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2020年2月8日のブックマーク (4件)

  • 【新製品】「筆タッチサインペン」にニュアンスカラー登場|

    ぺんてるは、 ロングセラー商品「サインペン」のペン先に筆のような弾力をプラスした「筆タッチサインペン」の新色6色を2020年2月7日に発売した。新色はバーガンディ・ブルーブラック・オリーブグリーン・ターコイズグリーン・ライトグレー・ペールピンク。価格は1税抜150円、6色セットが同900円。 発売開始から約9年が経つ「筆タッチサインペン」は、ペン先が筆のようにしなるので、力の入れ具合によって細い線から太い線まで自由に表現ができる。 最近では同製品を手帳やレタリングなどの日々の手書き用に楽しむ人が増えていることから、今回、大人の女性が「簡単におしゃれな文字やイラストを楽しめるペン」として、既存色にはなかったニュアンスカラーの6色を追加した。 新色が6色追加され、既存の12色と合わせると、全18色のラインアップになる。 さらに、スタンダードなカラーを集めた6色セットと、ニュアンスカラーの新色

    【新製品】「筆タッチサインペン」にニュアンスカラー登場|
    nico-at
    nico-at 2020/02/08
    "ぺんてるは、 ロングセラー商品「サインペン」のペン先に筆のような弾力をプラスした「筆タッチサインペン」の新色6色を2020年2月7日に発売した。""価格は1本税抜150円"/ブルーブラックカッコいい
  • ぺんてるの筆ペンで演出する「モダンカリグラフィー」 | ぺんてる株式会社

    題字・監修 島野 真希 書道家・カリグラファー Maki Shimano Calligraphy 代表 習いごとの一つとして幼い頃から書道を始め、その世界に魅了され、ブライダル業界でウェディングプランナーとして在籍しながら筆を持つ仕事にも携わる。結婚・出産を機に退職後、格的に書道家として始動。時同じくしてモダンカリグラフィーの世界を知る。まだ日に先駆者がいなかったため、海外のカリグラファーから手ほどきを受け、独学で学ぶ。洗練されたウェディングアイテムや和と洋を組み合わせた独自の世界観に定評がある。

    ぺんてるの筆ペンで演出する「モダンカリグラフィー」 | ぺんてる株式会社
  • 【ニュース】画像専用ストレージアプリ「Fueru アルバム」無料の写真プリントサービスに「ましかくプリント」を追加|

    ナカバヤシは、無料・容量無制限で写真データを自動保存できる画像専用ストレージアプリ「Fueru アルバム」で、新たに毎月最大15枚まで無料で「ましかくプリント」ができるサービスを2020年1月29日から開始している。 「Fueru アルバム」は、スマホ や PC 内の写真画像を自動でバックアップできるクラウドストレージサービス。ストレージ容量無制限で写真データを保存、一括管理できるので、スマホ体の容量などを気にせずに思い出を残せる。「Fueru アルバム」では、バックアップした前月分の写真データの中からAIがベストショットを提案し、毎月最大15枚まで無料で写真をプリントできるサービスを提供している(別途送料が税抜250円かかる)。 今回のアップデートで、印刷注文時にL判写真だけでなく正方形の写真が印刷できる「ましかくプリント」の選択が可能になった。近年では、スマートフォンによるスクエア撮

    【ニュース】画像専用ストレージアプリ「Fueru アルバム」無料の写真プリントサービスに「ましかくプリント」を追加|
    nico-at
    nico-at 2020/02/08
    "印刷注文時にL判写真だけでなく正方形の写真が印刷できる「ましかくプリント」の選択が可能になった。"
  • 「日本の皆さんは、まだ自分の力を自覚できてないんじゃないかと思います」 香港の民主化運動を世界に発信する大学生周庭が語る覚悟のVOICE(社会運動家・大学生/23歳)

    世界で大きく報じられた香港の大規模デモ雨傘運動で注目を浴びて「民主の女神」と呼ばれる周庭(アグネス・チョウ)さん。高校1年生の時にはじめてデモに参加してから7年。現在は香港衆志(デモシスト)の一員として香港の民主化運動を牽引しながら、流暢な日語とSNSを駆使して現状を世界に発信し続けている。混乱が深まる中聞いた、彼女の日常、香港の未来、そして日への思い。 「香港の学期は9月からなので、12月は1学期が終わる時期なんです。だから、今は大学生として一番忙しい時期で、論文を締め切りギリギリに書いて提出するという生活をしています。今朝も論文を1つ提出しました(笑)」 昨年末。PCの画面上にあらわれた周庭さんは苦笑しながらそう言った。「今はどんな日常を過ごされているんですか?」と冒頭で質問した後、大学生活の話が返ってきたのは正直意外だった。日でメディアの報道やSNSを見る限り、彼女の置かれてい

    「日本の皆さんは、まだ自分の力を自覚できてないんじゃないかと思います」 香港の民主化運動を世界に発信する大学生周庭が語る覚悟のVOICE(社会運動家・大学生/23歳)
    nico-at
    nico-at 2020/02/08
    "ひとりひとりの投票や社会運動への参加で国が変わるかもしれません。政治は私たちの日常生活で、私たちが社会でどう生きるか、それはすべて政治とつながる話"