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Interviewとまりんに関するnico-atのブックマーク (48)

  • marin

    フジ・ロック出演も決まったまりんこと砂原良徳のインタビューである。電気グルーヴ脱退後初のアルバム『LOVEBEAT』について話している。『uv』誌68号のためのインタビューの完全版。2001年4月16日、キューン・レコードで。 ――非常に難産でしたね。こんなに時間がかかるとは。 「てゆうか、出ると思わなかったでしょ(笑)。そう思ってる人も結構いたみたいで」 ――2年半? 「……2年ぐらいかなぁ。なんとなくやってた時間、っていうのは。スタジオ、作り始めて、電気グルーヴやめたのが、ちょうど2年前なんで。それから基的にはずっとやってる……という感じですね」 ――あのー、2年前に近所のバス停であなたから電気グルーヴ脱退を告げられてですね。その場で「じゃあインタビューさせてよ」って言ったら「なんか出すまではやだな」っていう風に言われたんですよ。 「言ったかもなぁ……それが今か」 (一同爆笑) ――

    nico-at
    nico-at 2013/07/20
    電気脱退にも触れてる/"ぼくも自分のことを未熟だと思ってるんで、断定するのはすごい、危 険かなぁ?"
  • 砂原良徳 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    砂原良徳が実に9年ぶりとなるオリジナル作品「subliminal」をリリースした。2001年発売のアルバム「LOVEBEAT」で徹底的にミニマルなサウンドを提示し、シーンに衝撃を与えた砂原は、その後長い潜伏期間を経て、昨年から積極的な音楽活動を再開。映画「No Boys, No Cry」のサウンドトラックを手がけたり、夏フェス「WORLD HAPPINESS 2009」を始めとするライブイベントに出演したりしたほか、iLLのプロデュースや電気グルーヴのリミックスを手がけるなど、活発な動きを見せている。 今回ナタリーでは、待望の新作についての話を訊くとともに、Cornelius、FPMに続いて3回目となる「架空リミックス企画」を実施。「自分は職人」という砂原の美学が垣間見えるテキストをぜひ楽しんでほしい。 ※選曲に関しては、Web上(のどこか)に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています

  • 砂原良徳 『subliminal』 - TOWER RECORDS ONLINE

    [ interview ] 昨年にはサントラのリリースがあった。今年に入り、いしわたり淳治とのユニットも始動した。しかし今回の“subliminal”は、それらとはまったく異なる、特別な意味合いを持つシングルだろう。何しろこれは純然たるソロとしては実に9年ぶりの作品である。リリース自体が事件、と形容しても決して大げさではないはずだ。しかもここには、国産エレクトロニック・ミュージック史上のマスター・ピースと呼ぶに相応しい前作『LOVEBEAT』を経たうえでのネクスト・ステップが確実に刻まれている。唯一無二のエレクトロニック・マエストロはいま、何を思うか? 砂原良徳に話を訊いた。

    砂原良徳 『subliminal』 - TOWER RECORDS ONLINE
  • interview with Yoshinori Sunahara 夜よりも暗く - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    取材したのが3月10日、つまり東北地方太平洋沖地震が起きる1日前というタイミングだった。ゆえに以下に紹介する取材のやりとりは震災前の世界でおこなわれていたもの。そしてこの原稿を書いている現在(3月24日)もなお、放射性物質の漏洩は止まることを知らないようで、もっとも危険だと評判の三号機は煙をあげている......。やだなー、恐いなーと思っても、逃げ場がない。 原発事故によっても命が奪われ、多くの人が避難を迫られ、環境汚染がはじまり、そして節電を強いられている。僕はアンプに電流を通して毎日音楽を聴いている。『リミナル』は、震災前に聴いたときも強いものを感じたが、いまも変わらずよく聴こえている。むしろより共感している。 以下のインタヴューを読んでいただければわかるように、『リミナル』は彼にとってのおそらく最初の抽象音楽である。が、砂原良徳のディテールへの執着......いや、執念のようなものが

    interview with Yoshinori Sunahara 夜よりも暗く - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
  • 「今はメロディとかコードよりもビートが共通言語になるんじゃないかなと思う」――砂原良徳スペシャル・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH

    ソリッドな電子音の骨格は生々しく、力強く歩を進める。純然たるソロ・アルバムとしては『LOVEBEAT』以来、実に10年ぶりともなる砂原良徳のアルバム『liminal』。堂々とした音像は風格すら漂わせている。『LOVEBEAT』の延長線上にある音ではあるが、ひとつ大きく違うのはあのアルバムに渦巻いていたメランコリックな感覚が後退している点だ。当時のさまざまなインタビューにもあるように『LOVEBEAT』は彼の音楽と世界の向き合い方を示したものであった。あれから10年、砂原良徳は、今、何を見て音楽と対峙しているのか。そしてこのインタビューが行なわれたのは奇しくも未曾有の大震災となったあの日の前日である。

    「今はメロディとかコードよりもビートが共通言語になるんじゃないかなと思う」――砂原良徳スペシャル・インタビュー - CDJournal CDJ PUSH
  • 砂原良徳『liminal』インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

    電気グルーヴの元メンバーであり、’95年からソロ・アーティストとして活動を行ってきた砂原良徳。過去に4枚のオリジナル・アルバムをリリースしているほか、国内外のアーティストのプロデュースやリミックス、映画のサウンドトラック制作、いしわたり淳治(ex.スーパーカー)とユニットなど、多彩な活動を展開。そのポップさと先鋭性を併せ持つ音楽性で、ポップ・シーンからアンダーグラウンド・シーンまで、幅広いリスナー層から支持を獲得してきた存在です。 オリジナル作品に関しては、’01年のアルバム『LOVEBEAT』以降発表していませんでしたが、’10年7月、長い沈黙を破り、4曲入りEP『subliminal』をリリース。時を同じくして、CORNELIUS『FANTASMA』のリマスタリングや、agraph『equal』のマスタリングを行うなど、ついに格再始動しました。 そんな砂原良徳による、実に10年ぶりと

    砂原良徳『liminal』インタビュー - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン
  • 対談:KID FRESINO(Fla$hBackS) × IO(KANDYTOWN) | EYESCREAM.JP - For Creative Living

    お探しのページはありません。 EYESCREAM.jpは7月1日よりリニューアルされました。 これまで培ってきたカルチャー&ファッションのコンテンツを礎に、これからも時代が生み出す新しいカルチャーを研究し発信していきます。 なお2017年5月以前のEYESCREAM.JPで掲載された記事は Cresseが運営するMasteredにて掲載されております。

    対談:KID FRESINO(Fla$hBackS) × IO(KANDYTOWN) | EYESCREAM.JP - For Creative Living
  • interview with Cornelius | ele-king

    nico-at
    nico-at 2013/07/14
    ファンタズマ振り返り/ファンタズマと電気のA、まりんの飛行機は90年代後半の金字塔だな
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
  • Cornelius「CM4」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - Cornelius 次作につながるマストアイテム 最新リミックス集「CM4」/span> 待ちに待ったCorneliusからの新アイテムが到着した。過去にCorneliusが手がけたリミックスワークを集めた「CM」シリーズも今回で4作目。今回はいわゆる既存曲のリミックスだけでなく、他アーティストといちから作り上げたコラボレーション作品も収められており、これと、昨年発表されたsalyu × salyuの「s(o)un(d)beams」を聴けば、「SENSUOUS」(2006年発売)以降のCorneliusの音楽がほぼ一望できると言えるだろう。 昨年秋には事務所兼プライベートスタジオを、長年使い続けた東京・中目黒から、同じ都内某所の住宅街に移転し、心機一転。「CM4」は中目黒時代の集大成のような趣もある。インタビューはまだ引っ越しの梱包も解かれていない新事務所

    nico-at
    nico-at 2012/09/06
    "ほんとだよねえ。まりん最近働いてるからなあ……(笑)。"
  • 今年はテクノで肝試し! 石野卓球×WIRE12 スペシャルインタビュー - 週刊アスキー

    7月に『WIRE TRAX1999-2012』、そして8月には『WIRE12 COMPILATION 』がリリースされ、8月25日開催の『WIRE12』に向けて盛り上がるなか、オーガナイザーの石野卓球氏に話をうかがいました。 なお、発売中の週刊アスキー8月21-28日合併号(8月6日発売)には、愛用品や心霊対策に役立つプレイリストを掲載中です。併せてチェックしてみてください! 謎めいているんです ――WIREのコンピレーションアルバムのために、卓球さんが毎年書き下ろしていた楽曲のコンパイルアルバム『WIRE TRAX 1999-2012』が先日発表されました。 卓球 50万円貯まる貯金箱ですよ。開けてみたら貯まっていたという。でも全部旧札ですけどね。基的には楽曲に手を加えずに当時のまま収録しています。そっちのほうが1999年から2011年までまとめて聴くと共通している部分、していない部分

    今年はテクノで肝試し! 石野卓球×WIRE12 スペシャルインタビュー - 週刊アスキー
    nico-at
    nico-at 2012/08/06
    "ある日彼から電話がかかってきたんです。無言電話でしたけど。""それで折り返して「無言電話君でしょ」って。そうしたら「実はWIREに出たくて」と。それで出演が決まりました。"
  • クレイジーケンバンド インタビュー - プレイリストから新たな音楽を発見する[MUSICSHELF]

    編集長のオオクボです。知って得するアッと驚くような美容情報をたくさんお届けします。お仕事のご依頼は各SNSにご連絡下さい!

    nico-at
    nico-at 2012/07/07
    "細かいの集めた感じってなんかウレシイ"/"自分がシンパシー持ってる人が声かけてくれるのはうれしい"/"瀧がドラえもんの衣装着てて、手が丸くてトイレのドア開けられないから、まりんに開けてもらった"
  • Y.SUNAHARAインタビュー|WIRE12(ワイアートゥエルブ)|2012.08.25(SAT) YOKOHAMA ARENA

    12.06.21この前、ふと「〈WIRE〉に出たい」って石野くんに言ったら――砂原良徳、〈WIRE〉初出演―― つい先日の〈WIRE12〉公式サイトにおける第2弾アーティスト発表にて、その出演がアナウンスされた砂原良徳。意外と言えば意外? いや冷静に考えてみると、実は不思議ではないような気もするが今回のライヴにて初登場となる。 昨年はオリジナル・アルバムとしては約10年ぶりとなる『liminal』をリリースしたばかり。『liminal』は、『LOVEBEAT』のシンプルなエレクトロニック・サウンドを踏襲しながらも、さらに鋭利に研ぎ澄まされた電子音が 圧倒的な緊張感を伴って空間を作り出していく。音と音、それをくみ上げる構造が作り出す“間(ま)”は力強く、美しく、ひさびさの作品とは思えないほどの強烈な存在感を持った作品であった。個人的なことを言えば、その緊張感は、311直後のサウンド・トラ

    nico-at
    nico-at 2012/07/02
    "〈WIRE〉もいつまで続くかわからないから、思ったときにこういうことは言わないと"/"勘違いも良いところだな"
  • http://www.pia.co.jp/konohito/ishinotakkyu/index.php

    nico-at
    nico-at 2012/07/02
    "直接電話があったんだよね。「僕、お願いがあるんだけど……WIREでやらせてくれないかなぁ」って。彼の性格から、俺に電話かけてくるまで、何度もお腹が痛くなって、リハーサルにリハーサルを重ねたんだろう"
  • ついにフルアルバム『liminal』を完成させた”電子音楽のマエストロ”砂原良徳みずからが語る、『LOVEBEAT』からの10年とは?! | INTERVIEW | メンズファッション&カルチャーの情報サイト「Cluster�

  • 【ロングインタビュー】砂原良徳氏にニューアルバム『liminal』について伺いました! - 週刊アスキー

    砂原良徳氏が先日、10年ぶりとなるニューアルバムをついにリリース! 週刊アスキーでは砂原氏にインタビューを敢行。制作秘話をたっぷり伺いました。なお、今週発売号の『週刊アスキー』には砂原氏の愛用品とプレイリストも掲載中です。あわせてチェックしてみてください! 現実を前提として音楽を ――10年ぶりのオルジナルアルバムがついに発表となりました。 砂原 前作『LOVEBEAT』が出たときは「この先どうなるんだ?」と思っていたので、当によくできあがったなと。10年かかって何をやっているんだ! という声もあるとは思いますけどね。 ――この10年で砂原さんご自身のまわりの環境も変化したと思いますが。 砂原 それは変わったと思いますね。ネットワークがこれだけつながって、そのひとつとして音楽産業もかなり変化しましたし……変わらないのは週刊アスキーくらいだと思ってます。 ――ありがとうございます(笑)。今

    【ロングインタビュー】砂原良徳氏にニューアルバム『liminal』について伺いました! - 週刊アスキー
    nico-at
    nico-at 2011/05/10
    "20代の後半に人類が美しいか、美しくないかってことについて、必死で答えを出そうと考えていたんですよ。でも結局答えは出ないとわかって今に至るんです。"/"変わらないのは週刊アスキーくらいだと思ってます。"
  • 砂原良徳 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ついに砂原良徳のアルバム、「liminal」が完成した。 暗闇にアルファベットのみが光るアートワーク同様、全8曲、すべてのインストゥルメンタルに顔はなく、ましてや感情も見当たらない。 こうした作品を前にしたとき、人は「聴くたびに発見がある」という慣用句を使いがちだが、この作品は、そのさらにひとつ上のフェーズ、「聴くたびに、自分を発見するような作品」になっている。 例えば災害時、いつもは埃をかぶったラジオのニュースに耳を澄ますとき、そこからの音に対し、鋭敏になりすぎた耳=自分を見つけてしまうように、ここではひとつひとつの音が、無言ならではの吸引力を放っているのだ。 作者の表情はもちろん、体温すらも感じられない無風空間に、リスナーの表情や体温をありありと輪郭づける、「機械による、人間のための音楽」。 インタビューは、マグニチュード9.0、東北地方太平洋沖地震の翌日に行われた。 取材・文/江森丈

    砂原良徳 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    nico-at
    nico-at 2011/04/08
    震災/liminalという言葉/音楽の感情と見つけた先/和服のモダニズム/LOVEBEATを作って定まった方向性と普遍的への探求/"それをスラスラと言葉で説明し始めたら、このインタビューは、全部が嘘ってことになりますよ。"
  • 音楽は人を変えられる 砂原良徳インタビュー | CINRA

    傑作『LOVEBEAT』から10年、先行シングル『subliminal』を挟んで、遂に砂原良徳の新作アルバム『liminal』が到着した。『LOVEBEAT』で確立したミニマルで立体的な構造はそのままに、今鳴らされるべき音を鳴らした、孤高の極みのような作品であり、間違いなく2011年を象徴する1枚となるであろう。さて、砂原といえば、その寡作ぶりも手伝って、クールで寡黙なクリエイターというイメージが強かったが、実際に対面した印象はむしろ真逆で、歯に衣着せぬ大胆な発言は「パンク」と言って何ら差し支えないほどの、実に熱い人物だった。音楽にはまだ世の中を変える力がある。それを信じて、砂原は早くも次の作品にととりかかる意欲を見せている。どうやら、次の作品がまた10年後ということはなさそうだ。 次に何をやるかすでに考えなきゃなっていう状態になってる感じですね。 ―『liminal』は実に10年ぶりのア

    音楽は人を変えられる 砂原良徳インタビュー | CINRA
    nico-at
    nico-at 2011/04/01
    "人間は個ですけど、個だけではやっぱり生きていけないというか、成立しない"/"わからないふりをしてる人もいますよね。わかっていても、行動するのが難しいから"
  • TT meets....#03 Yoshinori Sunahara - NOISE - MACH

    SHOP 01/05 OUT! KOKI KAGAWA a.k.a eater CITY ON THE CORNER LIVE MIX 01/05 On Sale at MACH. 12/24 OUT! MACH BUNDLE #01 TOWA TEI, INO hidefumi, BAKUBAKU DOKIN 12/24 On Sale at MACH. 12/24OUT! TOWA TEI FLASH & BIG FUN MEGAMIX #01 BY DJ UPPERCUT VJ by Enlightenment 12/24 On Sale at MACH. 12/24OUT! TOWA TEI FLASH & BIG FUN MEGAMIX #02 BY HOME CUT VISUAL MIX BY ENLIGHTENMENT 12/24 On Sale at MACH. 12/24

    nico-at
    nico-at 2011/03/24
    "2021年には何してたい?YS:日本がまだありますように"/"十八番は安全地帯/恋の予感 吉川晃司/LA VIE EN ROSE さとう宗幸/青葉城恋唄"/好きなアルバム"Deee-lite / World Clique""YMO/Solid State Survivor""Haruomi Hosono / S-F-X"
  • interview with Cornelius いかにして革命的ポップ・レコードは生まれたか - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    Home > Features > Interview > interview with Cornelius いかにして革命的ポップ・レコードは生まれたか――小山田圭吾、インタヴュー そこにはあらゆるモノが放り込まれている。消費社会におけるハイ・カルチャーとロウブロウの境界線は溶解して、貧民街のヒップホップと煌びやかなデパートの玩具コーナーは結ばれる。ブラック・サバスはクラウトロックといっしょにリオデジャネイロのボサノヴァへと直行して、エイフェックス・ツインは空飛ぶ円盤に乗ってジーザス&メリーチェインに会いに行く。冗談音楽と立体音響、パンクとサンシャイン・ポップス......これらアルバムに詰め込まれたおびただしい情報量、そして得も知れぬセンチメンタリズム(僕にはそれが消費文化を強いられた世代のある種のシニシズム、80年代を席捲したブランド文化と対をなしていた当時のアンダーグラウンド文化

    interview with Cornelius いかにして革命的ポップ・レコードは生まれたか - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
    nico-at
    nico-at 2010/11/28
    "年齢も歳を取るごとにスピードが速く感じるじゃないですか。だから振り返ってみるとすごく時間が経っているんですけど、意識としてはそんなに経っていない感じなんですよね。"