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Interviewと音楽に関するnico-atのブックマーク (240)

  • 小西康陽が語る、自分の曲を自分で歌う意味「OKと思えるのに40年かかった」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    小西康陽によるソロ・プロジェクト「PIZZICATO ONE」のニューアルバム『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』がリリースされた。作は2019年10月のビルボードライヴにおけるワンマンライヴの模様を収録したもので、ヴィブラフォン/ギター/ピアノ/ベース/ドラムスという編成をバックに、小西は楽器を一切弾かずヴォーカルに専念。1988年~2018年の30年間で発表してきたオリジナル曲を、初めて自身の歌声で披露している。その背景を探るべく、旧知の間柄である音楽評論家の高橋健太郎がインタビュー。 2015年のPIZZICATO ONEのアルバム『わたくしの二十世紀』に収録された「ゴンドラの歌」を聴いた時から、小西康陽は遠からず、全曲、自分でヴォーカルを取るアルバムを作るのではないかと思っていた。なぜなら、それは確実に、彼がまだやり残していることに思えたからだ。だが、それがライヴ・アルバム

    小西康陽が語る、自分の曲を自分で歌う意味「OKと思えるのに40年かかった」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    nico-at
    nico-at 2020/06/28
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  • Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第16回

    誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。高山徹の前編ではフリッパーズ・ギター、Cornelius、METAFIVE、Charaの話を中心に聞いたが、後編ではくるり、ASIAN KUNG-FU GENERATION、sumika、indigo la End、スピッツ、Chara+YUKI、竹原ピストル、フジファブリック、HAPPYにまつわる話をお届けする。「こだわりはない」と言い続ける高山だったが、インタビューの最後にようやくその音作りに秘密が明らかに。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 藤木裕之 構成 / 丸澤嘉明 くるりのレコーディングでオフマイクの重要性を意識──くるりは作品によってどんどん作風が変わっていきますが、間近に一緒に仕事をして岸田さ

    Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(後編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第16回
    nico-at
    nico-at 2020/05/26
    何言ってるかさっぱりわかんなくて面白かった。サンレコ味ある。
  • DJ活動40周年――60歳を前にしたDJ KOOさんが、アクティブであり続けるワケ|tayorini by LIFULL介護

    DJ活動40周年――60歳を前にしたDJ KOOさんが、アクティブであり続けるワケ #エンタメ#老いの準備#後悔しないためにすること 公開日 | 2020/05/15 更新日 | 2020/09/17 2020年8月でDJ活動40周年を迎えるDJ KOOさん。TRFのメンバーとして、最近ではバラエティータレントとしても人気を集めています。 そうした幅広い活躍の一方で、業であるDJとしての音楽活動もアクティブに展開。ダンスミュージックだけでなく、J-POP、アニソン、ゲーム音楽まで幅広いジャンルの音楽をプレイし、“日屈指の盛り上げ番長”として、たくさんの人たちを踊らせてきました。 最近では、新型コロナウイルスの影響によりイベントの中止や延期が相次ぎ外出自粛の日々が続く中、ライブ配信アプリや自身のYouTubeチャンネルからのDJ配信など、家で過ごす人たちに向けたエンターテインメントを発信

    DJ活動40周年――60歳を前にしたDJ KOOさんが、アクティブであり続けるワケ|tayorini by LIFULL介護
  • Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第15回

    誰よりもアーティストの近くで音と向き合い、アーティストの表現したいことを理解し、それを実現しているサウンドエンジニア。そんな音のプロフェッショナルに同業者の中村公輔が話を聞くこの連載。今回はCornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらの作品を手がける高山徹に、彼が拠点としているSwitchback Studioで話を聞いた。 取材・文 / 中村公輔 撮影 / 藤木裕之 構成 / 丸澤嘉明 車のエンジンを分解していた幼少期──高山さんはどんな子供でしたか? もともと機械が好きで、目覚まし時計とかラジオとか、目についたものはほとんど分解していました。そのうち車のエンジンも分解し始めて、親が「それ以上は止めてくれ」って言って、代わりに親戚の農家から壊れた耕耘機のエンジンをもらってきてくれたんです。それを分解してきれいにして組み直したらエンジンかかっちゃって、か

    Cornelius、くるり、スピッツ、indigo la End、sumikaらを手がける高山徹の仕事術(前編) | エンジニアが明かすあのサウンドの正体 第15回
    nico-at
    nico-at 2020/05/14
    こちらに音楽的素養が無いから何を言っているのかさっぱりわからんけど面白い。サンレコ読んでるみたい。
  • 世界中で冷静にシャッターを切る石田昌隆 | 音楽シーンを撮り続ける人々 第17回

    アーティストを撮り続けるフォトグラファーに幼少期から現在に至るまでの話を伺うこの連載。第17回は世界各国を周り、各地でアーティストを撮影してきた石田昌隆に話を聞いた。 2019年11月に、自身が足を運んだ国の旅行記や風景写真、各国のアーティストのポートレイトを収めた著書「1989 If You Love Somebody Set Them Free ベルリンの壁が崩壊してジプシーの歌が聴こえてきた」を発表し話題を集めた石田。彼にフォトグラファーの道を歩み始めるまでの経緯や撮影時のこだわりについて話していただいた。 出身は千葉の市川市で、1958年生まれです。幼稚園の頃に鉄道に目覚めて、小学6年生で鉄道写真を撮るようになりました。父が持っていたニコンのS2というカメラを借りて、その頃からシャッター速度や絞りの調節も自分でやってました。自分にとってのフォトグラファーというのは、写真を撮ることを

    世界中で冷静にシャッターを切る石田昌隆 | 音楽シーンを撮り続ける人々 第17回
    nico-at
    nico-at 2020/05/07
    技術は裏切らない感じがしてすごく良かった
  • 堂本剛を救い、導いた「愛」 母とジャニーさんへの思い:朝日新聞デジタル

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    堂本剛を救い、導いた「愛」 母とジャニーさんへの思い:朝日新聞デジタル
  • ピチカート・ファイヴ「THE BAND OF 20TH CENTURY:Nippon Columbia Years 1991-2001」発売記念 小西康陽インタビュー|ピチカート・ファイヴの20世紀 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ピチカート・ファイヴ「THE BAND OF 20TH CENTURY:Nippon Columbia Years 1991-2001」発売記念 小西康陽インタビュー ピチカート・ファイヴ「THE BAND OF 20TH CENTURY:Nippon Columbia Years 1991-2001」 PR 2019年11月3日 多くのミリオンヒットナンバーが誕生し、J-POPが大きな発展を遂げた1990年代。日ではメジャー、インディーズ問わず多種多様なアーティストが革新的な楽曲を生み出し、刺激を受け合いながらさまざまなムーブメントを起こしてきた。その大きな潮流の1つである“渋谷系”は、世界でも有数のレコード店の多い街・渋谷を起点に発生したムーブメント。古今東西のカルチャーに造詣の深い洗練されたアーティストたちが生み出した作品が、渋谷センター街のド真

    ピチカート・ファイヴ「THE BAND OF 20TH CENTURY:Nippon Columbia Years 1991-2001」発売記念 小西康陽インタビュー|ピチカート・ファイヴの20世紀 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • この世界で、自由なダンスを。みんなでチークタイムを。──細野晴臣|WIRED.jp

    nico-at
    nico-at 2019/12/13
    "たとえば、フレッド・アステアの作品とか""いまの時代、ああいう天才がいたとしても、表現する場、それを支える土台、トータルな文化がないだろう""過去から何を学んでいくのか、自分で何ができるのか"
  • 細野晴臣 “巻き込まれ型の50周年”記念インタビュー | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    今年(2019年)はデビュー50周年。はっぴいえんど、YMOといった伝説のバンドのメンバーとして活動し、1980年代には松田聖子や中森明菜など歌謡界のトップアイドルに楽曲を提供。『万引き家族』など映画音楽も手掛け、小山田圭吾や星野源など後続からの熱いリスペクトも集める。長年一貫して音楽シーンに多大な影響を与え続ける希代の音楽家、細野晴臣。 今回のアニバーサリーイヤーに際しては、セルフカバーアルバム『HOCHONO HOUSE』の発売、アメリカ公演や展覧会『細野観光1969-2019』があり、ドキュメンタリー映画『NO SMOKING』が上映された東京国際映画祭ではレッドカーペットを歩いたり……。 ファンにはお祭り騒ぎだが、ご人は「巻き込まれ型の50周年」とあくまで淡々とほほ笑むばかり。どこまでもそのたたずまいは軽やかだ。そんな細野さんの、“いま”の音楽づくり、そして、ひょうひょうと自由に

    細野晴臣 “巻き込まれ型の50周年”記念インタビュー | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    nico-at
    nico-at 2019/12/11
    "曲はあるんですけど、個人のキャラクターがヒットすると、そこから抜けられなくなる"/"一曲大ヒットすれば一生食べていける""そのヒット曲をずーっと歌い続けなきゃいけないし、他のことが自由にできなくなる"
  • 細野晴臣 いまの音楽には何かが足りない感じがする | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    今年、デビュー50周年を迎えた細野晴臣さんへのインタビュー。後編は、細野さんの音楽の聴き方や、自身のドキュメンタリー映画『NO SMOKING』で語っていた、今のバンドに欠けている“秘伝のタレ”について深掘りして聞いた。細野晴臣さんが思う、いまの音楽の面白いところ、足りないところとは? 前編はこちら >>細野晴臣 “巻き込まれ型の50周年”記念インタビュー 好きな音楽を聴く時は音質にこだわらない 音楽の聴き方について――。例えばオーディオにこだわる人もいる中で、細野さんはどうなのだろうか。 「場合によるんですけど、だいたい、その音楽が好きな場合は音質にこだわらないんですよね。例えば『あの曲、何だったかな?』とか気になったことはインターネットで検索して、そのままYouTubeで聴いちゃったりするんで。あとはiTunesとか」 特に細野さんの世代で、パソコンから流れてくる音をこれだけポジティヴ

    細野晴臣 いまの音楽には何かが足りない感じがする | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    nico-at
    nico-at 2019/12/11
    "最新の手法をみんなが使い出すと、何か平均化されて面白くなくなるっていう。音像も映像も、それが今の感じですよね。お茶と同じで二番煎じ、三番煎じはおいしくないんです"
  • マライア・キャリー、「女の敵は女」説を一刀両断 - フロントロウ | グローカルなメディア

    歌姫マライア・キャリーが、「女の敵は女」という対立を勝手に作り上げることは、1番変えていかなければならないポイントだと力説した。(フロントロウ編集部) 数々のコラボを経験してきたマライア・キャリー 1990年に鮮烈なデビューを果たし、「恋人たちのクリスマス(All I Want for Christmas Is You)」や「オールウェイズ・ビー・マイ・ベイビー(Always Be My Baby)」など、今なお世界中で人気の定番ソングを生み出してきた歌姫マライア・キャリー。 今よりもさらに女性が生きづらい時代に成功を収めたマライアは、その当時、あらゆる物事に決定権を持つのは男性しかいなかったと振り返り、「私は早いうちから、男性の世話にはなりたくないと決意してたの」と語る。 今では、自身が決定権を持つほどの大物になったマライアだけれど、音楽業界が成長していくためには、まだまだ変化が必要だと

    マライア・キャリー、「女の敵は女」説を一刀両断 - フロントロウ | グローカルなメディア
    nico-at
    nico-at 2019/10/10
    "音楽業界がマライアとホイットニーを対抗させた時、2人は「お互いを知りもしなかった」""女性たちを対立させてスキャンダルを作り、それを話題にエンタメのビジネスを盛り上げる社会に警鐘を鳴らした。"
  • 「渋谷系」とはなんだったのか? 野宮真貴×Boseが語り合う | CINRA

    数年前から続いている「1990年代ブーム」にともなって、目下のところ何度目かの「渋谷系再評価」が進み、その動きは今や世界的に広がっている。北欧のクラブでは毎晩シティポップのレコードがスピンされ、細野晴臣のニューヨーク公演は大成功を収めた。マック・デマルコやデヴェンドラ・バンハートらが、その細野をフェイバリットアーティストに挙げたかと思えば、タイラー・ザ・クリエイターが新作の中で、山下達郎の“FRAGILE”をサンプリングして話題となったのも記憶に新しい。 折しも今秋、渋谷カルチャーを象徴する「渋谷パルコ」がリニューアルオープンする。パルコといえば、ピチカート・ファイヴがグランバザールやP'PARCOのCMに出演したり、スチャダラパーがP'PARCOのオープン記念に小沢健二と“今夜はブギー・バック”のライブを行なったりと、渋谷系とは浅からぬ仲と言えよう。 そこで今回CINRA.NETでは、野

    「渋谷系」とはなんだったのか? 野宮真貴×Boseが語り合う | CINRA
    nico-at
    nico-at 2019/08/04
    好きな服を着る人が多いとか、発音が完全に日本語な英語で歌うとか。リアルタイム世代じゃないから古本屋で雑誌買って思ってた事だけど。あと好き。
  • 特別対談 近田春夫×矢野利裕 TOKIOはバンドとして秀逸である | 近田春夫×矢野利裕 ジャニーズとは何か

    2019年2月、近田春夫の綴る週刊文春の長寿連載「考えるヒット」から興味深い書籍が誕生した。 『考えるヒット テーマはジャニーズ』(スモール出版)。タイトル通り、ジャニーズ事務所に所属するアイドルたちの曲を扱った、神回ならぬ「ジャニ回」を抽出してまとめたスピンオフ的な一冊である。 その出版を記念し、ジャニーズ事務所が60年近くにわたって生み出してきた音楽をめぐって1951年生まれの近田氏と語り合うのは、2016年に『ジャニーズと日』(講談社現代新書)を上梓した1983年生まれの矢野利裕氏。 32歳違いのトークをお楽しみあれ! » talk01を見る » talk02を見る ▼talk03 ジャニーズ低迷期からの復活 左から:矢野利裕氏、近田春夫氏。ともに、ジャニーズへの造詣の深さにおいては人後に落ちない。 ――70年代後半の低迷期を、1980年の田原俊彦のデビューに始まるたのきんトリオの

    特別対談 近田春夫×矢野利裕 TOKIOはバンドとして秀逸である | 近田春夫×矢野利裕 ジャニーズとは何か
    nico-at
    nico-at 2019/07/25
    "TOKIOの曲って、演奏しながら歌うことに適したようにすごくうまく作られているのよ。""普通ロックバンドって、前にリードヴォーカルの人がいて、あとはバックバンドになっちゃうじゃん。"
  • 【永久保存版】サカナクション山口一郎×NEWS23小川彩佳「本当に正しいことは、最初はいつも少数」|「NEWS23」スタッフノート

    当に正しいことって、最初はいつも少数」 「でも当に正しければ いつかそれがマジョリティーになる」 新生NEWS23に オープニングテーマ曲を寄せてくれた サカナクションの山口一郎さんから 飛び出る言葉の数々。 音楽好きでもある NEWS23小川彩佳キャスターとの特別対談。 未放送分を含めてたっぷりご紹介します。 (NEWS23 2019年6月5日放送)小川: まずは今回、NEWS23に楽曲提供いただき当にありがとうございます。 「ワンダーランド」という曲はNEWS23のオープニングの映像部分だけを切り取って聞くと、とても明るかったり希望があったり、ちょっと切ない感じもあります。一方、フルで聞くと、また様相が変わるように思います。 山口: 僕らは音楽を作る時、作為性を持つ場合、すごく分かりやすく円グラフを作ることがあります。20%フォークソング、30%ロック、5%郷愁とか、そういう風

    【永久保存版】サカナクション山口一郎×NEWS23小川彩佳「本当に正しいことは、最初はいつも少数」|「NEWS23」スタッフノート
    nico-at
    nico-at 2019/06/19
    "インターネットがなかった頃って、何かを探すのにも、実際そこに足を運ばなければいけなかったり、雑誌を買ってそこで調べたりしなければいけなかったじゃないですか。「探す遊び」という面が強かった気がする"
  • 静岡の高校生の部屋からドイツ巨大フェスまで―「電気グルーヴ」破天荒な2人の30年 - Yahoo!ニュース

    2019年、結成30周年を迎える電気グルーヴ。90年代以降の日に「テクノ」「クラブ」というカルチャーを根付かせ、音楽シーンに大きな影響を与えた。「Shangri-La」などのヒット曲を生み出したほか、海外進出を果たし、ヨーロッパのテクノ・シーンでも知られる。石野卓球はDJ、ピエール瀧は俳優と、個人でも活躍してきた。30年、破天荒な2人が共に歩める理由は――。(取材・文:兵庫慎司/撮影:三浦憲治/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    静岡の高校生の部屋からドイツ巨大フェスまで―「電気グルーヴ」破天荒な2人の30年 - Yahoo!ニュース
    nico-at
    nico-at 2019/01/21
    WIRE初回で産気付いて救急車呼んだ妊婦のお子さんももう20歳か……/屋内フェスは本当に良いよね。疲れても休みやすいしトイレに困らない。10代終わりから20代までお世話になりました☺️
  • 千葉・千葉LOOK | 店長たちに聞くライブハウスの魅力 第5回

    全国のライブハウスの店長の話を通して、それぞれの店の特長や“ライブハウスへ行くこと”の魅力を伝える連載。第5回は千葉・千葉LOOKに約30年勤めている、3代目店長のサイトウヒロシ氏に登場してもらった。“この店は愛で成り立っている”というサイトウ氏に店の歴史や現状を聞いた。 取材・文 / 酒匂里奈(音楽ナタリー編集部) 撮影 / Shin Ishihara 21時まではライブハウス、21時からはスナックだった5年間「もともとこの建物にはスナックが入っていて、ライブハウス営業が始まったのは1989年です。ちょうどバンドブームだったこともあって、スナックのオーナーが『スナック営業が始まる21時まで、バンドに場所を貸したりできないかな?』と会計士に相談したのがきっかけ。たまたまライブハウスの初代オーナーがその話を聞いて、ライブハウスの経営を任されたそうです。でも21時までという時間の制限が大変で

    千葉・千葉LOOK | 店長たちに聞くライブハウスの魅力 第5回
    nico-at
    nico-at 2019/01/05
    ロック派じゃないから足を運ばないけど勝手に応援する店だったな。千葉パルコ潰れた今はディスクユニオンと千葉LOOKが音楽的支柱なのかな。もっと賑わっていたから寂しいね。
  • 文化・芸能ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)

    島根県埋蔵文化財調査センターは14日、松江市朝酌町のシコノ谷遺跡から縄文時代前期―晩期(約7千年前~約2600年前)のサメの歯156が見つかったと発表した。北海道石狩市の志美第...続きを読む

    文化・芸能ニュース:どうしん電子版(北海道新聞)
    nico-at
    nico-at 2017/04/05
    "誰よりも気を遣ってくれる""本当に優しい人だった。""ムッシュに優しくしてもらったぼくたちは、後輩にも優しくしなくてはいけない。誰に対しても。"
  • 鷺巣詩郎 日本が世界に誇るマエストロが手がけた、20年間の極上セッション集に感じる音楽の魔力と魅力(田中久勝) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    nico-at
    nico-at 2017/03/24
    "才能のある人を探すのは大変ですが、才能のある人を、才能があると見抜く才能を探す方がもっと大変なんです。"
  • デヴィッド・ボウイの恐るべき先見性。1999年に語ったインターネットの未来

    デヴィッド・ボウイの恐るべき先見性。1999年に語ったインターネットの未来2017.01.29 18:0416,759 Shun 驚くべきデヴィッド・ボウイの先見性。インターネット黎明期に彼はすでにその未来を的確に思い描いていました。 1999年のBBCのインタビューで、インターネットの未来について故デヴィッド・ボウイが語っています。 当時ボウイにとってインターネットは非常に興味を引くものであったようで、「もし1990年代に育っていたら、音楽よりもインターネットに夢中になり、ポップスターにはなっていなかっただろう」と答えています。なぜならかつてロックンロールがそうであったように、当時のインターネットは最も混沌とし、虚無主義的で、反抗的な場所であり、可能性を秘めているものであるとボウイは感じ取っていたのです。そしてインターネットが持つその可能性について熱く語っています。 しかしインタビュアー

    デヴィッド・ボウイの恐るべき先見性。1999年に語ったインターネットの未来
    nico-at
    nico-at 2017/01/30
    この時のボウイが親戚のおじさんに似てるから「おじさんが英語喋ってる…」みたいな気持ちが邪魔して内容が頭に入ってこない…
  • 圧倒的な女性支持を集めるアリシア・キーズから、日米の今を分析 | CINRA

    2001年のデビュー以来、全世界アルバムトータルセールス3千万枚、グラミー賞15冠など数々の快挙を成し遂げてきたアリシア・キーズ。彼女の約4年ぶり、6枚目となる新作アルバム『Here』は、「原点回帰」と「故郷・ニューヨークへのトリビュート」をテーマにした一枚だ。 このアルバムの聴きどころはどこにあるのか? インディーズレーベル「Tokyo Recordings」を主宰する小袋成彬にインタビューを試みた。宇多田ヒカル『Fantôme』に“ともだち”で参加し、一躍注目を集めた彼は、綿めぐみやCapesonなどのプロデュース、水曜日のカンパネラのトラックメイキングなども手がけている。日音楽シーンの最先端をひた走る彼だけに、話はアリシア・キーズだけでなく、宇多田ヒカルやフランク・オーシャンなどが象徴する、国境を超えたフラットでボーダレスな音楽の新しい価値観にまで広がっていった。 実はアリシア・

    圧倒的な女性支持を集めるアリシア・キーズから、日米の今を分析 | CINRA
    nico-at
    nico-at 2016/12/05
    "アリシアは「女性らしさ」みたいなものを他人に押しつけてしまう人たちから、女性を解放しようと"/"45分間アルバムに身を預けて聴くと感じるものがあるかと"/あーそっか若い世代はアルバム単位じゃねーんだ