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Interviewとtechnoに関するnico-atのブックマーク (22)

  • 細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。毎回さまざまなジャンルについてそれぞれの見解を交えながら語っている。10コマ目のテーマとしてピックアップするのは「テクノ」。Yellow Magic Orchestra(YMO)のメンバーとしてテクノを世界に普及したと言っても過言でもない細野は、このジャンルをどう捉えているのか。安部とハマの持つテクノのイメージとは? 複数回にわたる記事の前編では、それぞれの率直

    細野晴臣とテクノ | 細野ゼミ 10コマ目(前編)
    nico-at
    nico-at 2022/09/10
    "コンピュータに負けないビート感覚。“絶対ビート感”っていう(笑)。Kraftwerkもモロダーも、生ドラムは使ってなかったと思うんだよね。それを生でやったのがYMO。"
  • &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    &MEMBERとは… &MEMBERにご登録(無料)いただくと、気に入った記事に共感を示したり、コメントを書いたり、ブックマークしたりできます。こうしたアクションをする度にポイント「&MILE」がたまり、限定イベントやプレゼントの当選確率が上がります。

    &w[and w] | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    nico-at
    nico-at 2016/08/16
    "ジャケットから伝わってくる思いとか""音に付随する楽しみ""そういうのは必要ないって人と、逆にそこにこだわってどんどん豪華仕様になっていくケースと、両極化する最近の流れは寂しいですね。真ん中がいいのに。"
  • 石野卓球「取材のたびに同じこと言わせるな!」 6年ぶりのソロ作発表のインタビューで… | 日刊SPA!

    石野卓球が、6年ぶりのソロアルバム『LUNATIQUE』をリリースした。ピエール瀧との「電気グルーヴ」の活動とも並行して行ってきたソロワークスをまとめた格好で、今回のアルバムでは「性」や「エロス」をテーマにしているという。 そんな彼の胸中を聞くべく向かったのは、元『ロッキング・オン・ジャパン』編集部員で音楽ライターの兵庫慎司。過去に電気グルーヴの単行を編集したり、昨年公開のドキュメンタリー映画『DENKI GROOVE THE MOVIE?』にも関わるなど、電気と付き合いの長い兵庫が相手だけに、そのインタビュー内容は思わぬ方向に進み……。 掲載ギリギリのマシンガントークを、たっぷりにお届けする――。 ――6年ぶりのソロアルバムなんですが、もういろんなところで出ているインタビュー記事を読ませていただくと、このアルバムのために曲を作ったんじゃなくて、既に膨大な数の曲があった中からこの10曲を

    石野卓球「取材のたびに同じこと言わせるな!」 6年ぶりのソロ作発表のインタビューで… | 日刊SPA!
    nico-at
    nico-at 2016/08/16
    "「卓球さんって羞恥心ってあるんですか?」"
  • ジョルジオ・モロダー「Deja Vu」特集 石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー Power Push - ジョルジオ・モロダー特集 エレクトロディスコの父が30年ぶりに帰還! その魅力を石野卓球が語る Daft Punkの最新作「Random Access Memories」の収録曲「Giorgio By Moroder」に“語り”でフィーチャーされて以来、格的なカムバックが噂されていた、エレクトロニックダンスミュージックの先駆者かつ映画音楽の大家ジョルジオ・モロダー。彼が75歳にして30年ぶりのニューアルバムを完成させた。「Deja Vu」(eはアキュートアクセント、aはグレイブアクセント付き)と題されたこの作品は、得意のエレクトロディスコも今流行中のEDMも網羅した、上質のポップアルバム。彼はこの作品で、長いブランクがあったにも関わらず鮮やかな手腕を見せつけている。そんな彼を敬愛し、自らオーガナイザーを務めるテクノフェスティバル「WIRE13」に招

    ジョルジオ・モロダー「Deja Vu」特集 石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    nico-at
    nico-at 2015/06/21
    諸田さん格好良いな
  • INTERVIEW: 石野卓球

    石野卓球が語る、ニューウェイヴとユーモアとテクノ

    INTERVIEW: 石野卓球
    nico-at
    nico-at 2014/10/28
    "新宿のLiquidroomができたときじゃないかな(1994年)。いわゆるクラブでもなかったし、ロックのお客さんにも敷居が低かったと思うし、あそこは存在として結構でかいんじゃないかな"
  • Derrick May interviews ele-king's tsutomu noda

    Derrick Mayが『ele-king』編集長の野田努をインタビュー

    Derrick May interviews ele-king's tsutomu noda
    nico-at
    nico-at 2014/10/28
    "90年代は売れるものと、売れないけどおもしろいものとの調和がとれて、共存していた""健康的なのは、2つの調和が取れていること"
  • イビサのタブーを破ったテクノの帝王、リッチー・ホウティンからのメッセージ | CINRA

    音楽音楽だけで捉えていないリッチー・ホウティンとBuffalo Daughterの不思議な類似 ミニマルテクノの帝王、リッチー・ホウティンによるPlastikman名義としては実に11年ぶりとなる新作『EX』が遂にリリースされた。作は昨年11月に、ファッションブランド「ディオール」のデザイナー、ラフ・シモンズによって企画され、ニューヨーク・グッゲンハイム美術館で行われたライブが元となっていて、全曲新曲によるその日の模様がそのままアルバムとなっている。収録曲は全7曲で、“EXposed”“EXtend”のように、すべて「EX」で始まる英単語が曲タイトルになっているのが特徴だ。 この作品の成り立ちは、同月に発表されるBuffalo Daughterの新作『Konjac-tion』の成り立ちとたまたま似ていて、『Konjac-tion』は2012年に 金沢21世紀美術館で行われたイギリス人の

    イビサのタブーを破ったテクノの帝王、リッチー・ホウティンからのメッセージ | CINRA
    nico-at
    nico-at 2014/07/27
    うひょー!日本版出るのか!
  • Dai Sato interview : yuzuru sato official web site のんびり大陸

    logo design©radio home news profile works note interview links meltarea fused meltarea 毎月第一金曜日 代官山Bar Stellar 23:00 open entrance free! RESIDENT DJ Die NOBU SAKAI s.A.T.o. with special food! map teenage of the year 奇数月第二金曜日 吉祥寺BAR DROP 22:00 open 2000yen 1drink DJS 大坪ケムタ 飯田和敏 佐藤譲 マル ケンサク サガラノブヒコ 坂井ノブ 吉岡たく VJ 久保田テツ go to web Dai Sato interview 2005年の4月から1年に渡って放映された『交響詩篇エ

    nico-at
    nico-at 2013/06/15
    "謎なんかどうでもいいじゃない?"/"結局最後は人間関係が残るんですよ"/"●マニアックラブ(註:東京の老舗クラブ。2005年12月に閉店)のアフターアワーズ""もう後はTOBYちゃんがDJやめるのを待つだけみたいな状況"
  • 石野卓球が語る『WIRE』とクラブシーンの今 | CINRA

    8月25日(土)、横浜アリーナにてテクノフェスティバル『WIRE12』が開催される。国内最大級の屋内レイヴとして、またダンスミュージックファンにとっての夏の終わりの風物詩として、今年で14回目を迎えた『WIRE』。デリック・メイなどシーンの代表格からフレッシュなメンツまでが揃い、また電気グルーヴの4年ぶり出演やY.SUNAHARA=砂原良徳の初出演も話題を集めている。 今や日国内だけでなく、海外のDJやアーティストにも高い知名度を誇るという『WIRE』。オーガナイザーの石野卓球は、DJとして世界各国でプレイしてきた経験も持つ。そこで、今回のインタビューでは、「海外や日のクラブシーンの今」というテーマをもとに、様々な切り口から話を訊いた。90年代から現在に至るまでクラブシーンの現場に居続ける彼は、その変遷と、そしてそこにある魅力の質をどう捉えているのか。そういう話ができたのではないかと

    石野卓球が語る『WIRE』とクラブシーンの今 | CINRA
    nico-at
    nico-at 2012/08/10
    "特にヨーロッパではクラブが風俗じゃなくてカルチャーとして捉えられてる""日本でもカルチャーとはされているけど、世の中にはやっぱり風俗的な捉え方をする人が圧倒的に多いわけで。"
  • 今年はテクノで肝試し! 石野卓球×WIRE12 スペシャルインタビュー - 週刊アスキー

    7月に『WIRE TRAX1999-2012』、そして8月には『WIRE12 COMPILATION 』がリリースされ、8月25日開催の『WIRE12』に向けて盛り上がるなか、オーガナイザーの石野卓球氏に話をうかがいました。 なお、発売中の週刊アスキー8月21-28日合併号(8月6日発売)には、愛用品や心霊対策に役立つプレイリストを掲載中です。併せてチェックしてみてください! 謎めいているんです ――WIREのコンピレーションアルバムのために、卓球さんが毎年書き下ろしていた楽曲のコンパイルアルバム『WIRE TRAX 1999-2012』が先日発表されました。 卓球 50万円貯まる貯金箱ですよ。開けてみたら貯まっていたという。でも全部旧札ですけどね。基的には楽曲に手を加えずに当時のまま収録しています。そっちのほうが1999年から2011年までまとめて聴くと共通している部分、していない部分

    今年はテクノで肝試し! 石野卓球×WIRE12 スペシャルインタビュー - 週刊アスキー
    nico-at
    nico-at 2012/08/06
    "ある日彼から電話がかかってきたんです。無言電話でしたけど。""それで折り返して「無言電話君でしょ」って。そうしたら「実はWIREに出たくて」と。それで出演が決まりました。"
  • クレイジーケンバンド インタビュー - プレイリストから新たな音楽を発見する[MUSICSHELF]

    ニキビパッチは、ニキビ改善に人気のアイテムであり、多くの美容系インフルエンサーが紹介することで話題となっています。 とはいえ、ニキビのタイプによっては、ニキビパッチの使用をやめたほうがいいと考えられるケースも存在します。 そこで今回は、ニ...

    nico-at
    nico-at 2012/07/07
    "細かいの集めた感じってなんかウレシイ"/"自分がシンパシー持ってる人が声かけてくれるのはうれしい"/"瀧がドラえもんの衣装着てて、手が丸くてトイレのドア開けられないから、まりんに開けてもらった"
  • 石野卓球 | クラベリア

    音楽というのを意識的に感じたのは、たぶん幼稚園時代にオルガン教室に行った頃だと思うんですよ。たぶん年中組くらいかな、4歳とかですかね。それぐらいの頃にハンガリアン舞曲てのを習って、たぶん当時は、すごい幼かったので、大きく感じたのかもしれないですけど、静岡の大きいホールで発表会をやったのを覚えてますね。 それもたぶん、発表会が終わってから施設の下のレコード屋さんで帰りに買ってもらったドロロン閻魔君の7インチが最初だったと思います。レコードってわけじゃないけど、それからは、小学校の高学年くらいの頃にラジオの洋楽ヒットチャート番組があって聞いてたかな。それ以外だと普通にテレビの歌謡曲を聞いてたんですけど、意識的に聞いてたのは洋楽かな。70年代後半くらいだと思うんですけど。ディスコとか流行ってたころじゃないかな。 90年代の前半だったと思うんですけどね。だから20代前半からですね。曲を自分で作って

    石野卓球 | クラベリア
    nico-at
    nico-at 2012/07/05
    "来年もWIREがあるって保障がないから"/「お前誰や、ワイやー!」って言わなくなって卓球大人だなと思った。だいぶ前からおじさんだけど。
  • WIRE12オーガナイザー石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    いよいよ「WIRE」の季節がやってくる。国内最大級の屋内テクノフェスティバルとして、今年ではや14回目。開催に伴いリリースされる参加アーティストのコンピレーション「WIRE COMPILATION」も今年で14枚目を数える。オーガナイザーである石野卓球はこのコンピレーションに毎年書き下ろしの楽曲を提供しているが、その過去13年分の楽曲をまとめ、さらにラジオスポット用の音源、未発表曲など関連楽曲を加えたCD「WIRE TRAX 1999-2012」が7月4日にリリースされる。石野の音作りの変遷ともに「WIRE」の歴史、ある意味ではこの13年間のテクノの歩みの一断面をも示す、きわめて興味深いコンピレーションだ。WIRE14年の歴史とともに、石野に語ってもらった。 取材・文 / 小野島大 撮影 / 高田梓 目指したのは屋内での非日常的なパーティ ──「WIRE」は今年で14年目ですが、国内の主だ

    WIRE12オーガナイザー石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    nico-at
    nico-at 2012/07/03
    "ああ、いいよいいよ。手抜きで良ければ"
  • http://www.pia.co.jp/konohito/ishinotakkyu/index.php

    nico-at
    nico-at 2012/07/02
    "直接電話があったんだよね。「僕、お願いがあるんだけど……WIREでやらせてくれないかなぁ」って。彼の性格から、俺に電話かけてくるまで、何度もお腹が痛くなって、リハーサルにリハーサルを重ねたんだろう"
  • WIRE11 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    最大級の屋内レイブパーティ「WIRE」が、いよいよ8月27日に神奈川・横浜アリーナで開催。豪華なサウンドシステム、派手なライティングや映像によって彩られた空間で、今年はDUBFIRE、WESTBAM、RADIO SLAVE、レン・ファキなど世界屈指のテクノDJたちがパフォーマンスを繰り広げ、カール・クレイグが「69」名義でのライブセットを披露する。 今回ナタリーでは「WIRE」のオーガナイザーであり、自身もDJとして出演する石野卓球にインタビューを敢行。彼が今年の夏に出演した国内外のフェスについてエピソードを訊きながら、開催を直前に控えた「WIRE11」についても話してもらった。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 中西求 新潟・苗場スキー場「FUJI ROCK FESTIVAL '11」 7月29日~31日 ──フジロックでは2日目の深夜4時にRED MARQUEEでDJをしたんですよ

    WIRE11 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    nico-at
    nico-at 2012/04/20
    "やったるJ!""「やったるJ」のJは「じんましん」のJだって書いておいてください(笑)"
  • TT meets....#03 Yoshinori Sunahara - NOISE - MACH

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    nico-at
    nico-at 2011/03/24
    "2021年には何してたい?YS:日本がまだありますように"/"十八番は安全地帯/恋の予感 吉川晃司/LA VIE EN ROSE さとう宗幸/青葉城恋唄"/好きなアルバム"Deee-lite / World Clique""YMO/Solid State Survivor""Haruomi Hosono / S-F-X"
  • WOMB

    nico-at
    nico-at 2010/08/27
    旅に持っていくのは爪切りとミニスピーカー
  • ナタリー - [Power Push] 石野卓球

    nico-at
    nico-at 2010/08/18
    "違法ダウンロードで音楽を聴く人が増えてるっていうけど、そういう人ってどうせハナから買う気ない"/"ORBITALなんか「WIRE」が最後のライブだって言ってたのに平気で再結成してもう来日してるじゃん!"
  • Bounce logo

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  • アーティストインタビュー - goo 音楽

    DISCO TWINS インタビュー − まずは、吉川晃司、セイジ(GUITAR WOLF)、宇多丸(RHYMESTER)、オオヤユウスケ(Polaris/ohana)、KAORIと豪華ゲストボーカルを迎え完成したばかりのアルバム「TWINS DISCO」についてなんですが、やはりどうしても一番目を引くのがゲストボーカル陣なんですが、この人選はどういった経緯で? TASAKA:まず音色としてボーカルが映えそうな人というのと、一緒にやったら今まで聴いたことがないようなものが出来る可能性を感じる人というのと、単純に好きな人。 KAGAMI:自分がお客さんだったら驚くだろうなっていう…。 TASAKA:その名前がきたら面白いよねっていうところですね。 − 意外性っていう感じで入れたところはあります? TASAKA:それは無いねぇ、意外だよねってのはないかなー。 − じゃ、自然と決まった

    nico-at
    nico-at 2010/05/31
    DISCO TWINS-TWINS DISCOインタビュー