"4/6/23"は、ヨーロッパでは2023年6月4日と読み、アメリカでは2023年4月6日と読むのが普通です。 ややこしいですね。実際、あるミステリー小説では、この違いをトリックに利用しているほどです。日付の書き方は、ほかにも何通りかあるのでまとめておきます。 ヨーロッパ・アメリカ別、英語の日付の書き方 2023年4月6日ならば 【ヨーロッパ】 6/4/2023、6.4.2023、6-4-2023、6 Apr. 2023 【アメリカ】 4/6/2023、4.6,2023、4-6-2023、Apr. 6, 2023 スラッシュ(/)やハイフン(‐)を使わない場合、アメリカ式は、月日のあとにカンマ(,)をつけるのが普通です。カンマが付いていれば、アメリカ式であることが分かります。 しかしなんといっても、一番安全なのが月名をはっきり書くことです。Aprilと書いてもいいですし、省略してApr.で
うどんのつゆを作ろう うどんも美味しい出汁(だし)と合わさるとますます魅力を発揮します。いろいろな作り方がありますが、比較的手軽に作れる美味しいうどんのつゆの作り方をお教えします。 基本は昆布、鰹節、煮干し(いりこ)です。大阪の昆布ベース、関東の鰹ベース、讃岐のいりこベースと大別できますが、この材料の配分が多少違うだけで、大筋では相当美味しい「うどんつゆ」ができます。 【主な材料】 だし醤油、利尻昆布、厚削り本節、花鰹、煮干し、塩 うどんつゆの材料 水:2リットル(市販のもの・浄水器を通したもの) 利尻昆布(羅臼昆布など):10センチ角1枚 厚削り鰹節(混合節):100グラム、花鰹なら50グラム 煮干し:中型20匹程度 薄口醤油(うどん用のかえし・だし醤油):200cc 塩少々 うどんつゆの作り方(ぶっかけうどん用) 【出汁(だし)の取り方】 水2リットルに利尻昆布10センチ四方1枚を数時
(下準備)強力粉とベーキングパウダー・ベーキングソーダは合わせて2回ふるいます。オーブンは200℃に設定し、あらかじめ温めておきます。卵は室温においておき、溶きます。牛乳は人肌程度に温めておきます。 ボールにふるった粉類に塩・砂糖加え手でかき混ぜます。次にショートニングを加え、指の腹ですりつぶすようにしながら、全体がぽろぽろになるように粉をまぶします。 種の中央にくぼみを作り、牛乳と溶き卵を加えます。内側から崩すようにして、粉っぽさがなくなるまでフォークなどで全体を混ぜてゆきます。 手と台に打ち粉をして生地を取り出し、なめらかになるまで数回こねます。表面に打ち粉をして、のし棒で2~3cmの厚みに伸ばし、グラスなどで丸型に型抜きします。 200度に温めておいたオーブンに入れ、表面がきつね色になるまで15分ほど焼きます。焼きあがったら金網に移します。
今回再びご登場いただくのは、ベランダにゴーヤで“緑のカーテン”を仕立てていた、『循環するベランダ』のオーナー・S夫人です。 この記事はたいへん多くの読者にお読みいただいた人気記事で、リリース後、 「あの段ボールコンポストのやり方を教えて!」 というメールを多数いただいていました。 そこでこの度、再びS夫人に教えを乞うたガイドであります。 「段ボールコンポスト」って? 「段ボールコンポスト」とは、家庭で出る生ゴミを、土を入れた段ボールに混ぜ込んで発酵・分解させ、ゴミのカサを減らすもの。特殊な道具も材料も要らず、電気も使いません。ゴミ処理のコストや用地の負担を減らし、環境と自治体の財政に寄与するものとして、注目を集めています。 マンションでもできる? S夫人は、普通のマンションのベランダで、この段ボールコンポストを実践し、かつ、その結果得られた肥料を、”緑のカーテン”の用土に混ぜ、さらには収穫
肉などを使ったメインディッシュには、野菜などの“つけあわせ”が欠かせない。 いろどりや、盛り付けのバランスをとるのはもちろん、栄養的な助けにもなる。 そんな付け合せの中でも“ジャガイモ”を使ったポテト料理は、特に肉料理にはぴったり合うし、とても使い勝手がいい。 今回は、そんなポテト料理の中でも、シンプルで、付け合せには最適のレシピを3品紹介したいと思う。 ジャガイモは保存も利くので、欠かさずキッチンに常備しておいて大いに活用してはいかがだろうか。 ■ポテトのロースト 〜男爵、メークインのどちらでもOK。男爵だとホクホク感が強くなる。 1.ジャガイモは、皮付きのままよく洗って水から柔らかくなるまで茹でる。大きさにもよるが10分程度で柔らかくなる。また電子レンジでジャガイモ一個あたり3分程度調理してもよい。 2.茹であがったジャガイモは、皮をむかずに4〜6等分ほどに切り分け
手作りイチゴジャムとママレードの作り方旬の果物を利用して、保存料を使わず、甘味もひかえたヘルシージャムの作り方・レシピです。イチゴの可愛いいカタチを残した、ピュアで透明感のあるジャムです。 旬の味覚と香りを楽しむジャムづくりをしてみませんか? 作り方は超簡単!イチゴジャムはジャム作りの基本です。 今回ご紹介しますのは、イチゴの可愛いいカタチを残したプレザーブタイプのジャムです。 このジャムも全く保存料を使いません。ピュアで透明感のあるジャムのでき上がりに、きっと驚かれることと思います。 朝食のトーストやおやつの時間が待ちどうしくなりますよ! イチゴは 1960年代までは 5月~6月に旬を迎える果物だったのですが、今ではクリスマスケーキの飾りにまで使われるようになり、全く季節感が無くなってしまいました。栽培方法も大きく変わって、早いところでは1月頃から「イチゴ狩り」が楽しめますね。 それでも
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