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2010年1月9日のブックマーク (5件)

  • 物語る、ということ - Damehumanoid 曰く

    ぎみっくP あんだけ押しまくりの記事書いといて続き書かないわけはないのだw とはいえどう書くか迷っていたのは事実なんだよね〜。 なんというか、ゆっくりを受け止めるのに時間が必要だったのさやっぱりw 以下格納。 いよいよストーリーが動き始めた第2幕。 ストーリー部分は、ナレーションがないとあの長さの間を取りづらいから。 ゆっくりさんを起用したのはそういう理由もあるんじゃないかなと。 もうちょい文章を細切れにして、カットでつなぐのも手かなとは思う。 ただそれをやると楽曲・ダンスメインとのバランスが難しいのかな。 ダンス後の後半はそういう点で前半よりうまく見せてる気がしたので、今後も期待。 今回特に印象的だったのはストーリーからダンスシーンへのつなぎ。 森を彷徨う伊織のシーンがとても綺麗で。 あそこで曲が流れ始めて、ダンスへと流れていくのが凄く好き。 そしてダンスはChaseシーンということで高

    物語る、ということ - Damehumanoid 曰く
  • あるがままに - Damehumanoid 曰く

    時雨P 理屈をこねくり回さないと立ってられない自分のような人間には。 この素敵な光景が、ただただ眩しい。 それでいて、言いようのない満足感も感じるのである。 しおP 理性と感性の共存。 美しさと楽しさの境界線。 どちらも兼ね備え、どちらにもおもねらない。 だから律子は、こんなにも魅力的なのではないか。 AerieP 舞うことも、刻むことも、疾走することも。 真のダンスは曲に応えて如何様にもその姿を変える。 そうあることが、当たり前であるかのように。 真のダンスは常に音に合わせるのではなくて、音とともにある。 音を直接全身で感じ、感じることすなわち踊ることであるかのように。 MRP そこにいるだけで、周りの空気がかわる。 見る者を惹きつけてやまない存在感。 それが美希。

    あるがままに - Damehumanoid 曰く
  • なんとなく紹介 - Damehumanoid 曰く

    未だに今年に入ってからの新作だけでも数十件たまってるんだけど。 ずっと書かないよりは脊髄反射的紹介記事でもなるべく書いていこうかなと。 アストロP 半年ぶりぐらいの新作は、実にパワフルで。 なんか観てて「えーと、どうすればいいんだおいw」とか思う作品でしたw まったくもうwでも好きだわー。 そしてなんとなくだけど絵が大分すっきりした線になったなーという印象。 これからも思い出したらニコマスで作品見せてもらえたらうれしい限り。 トカチP RE-EDITということで以前のバージョンももう一度見てきたのですが。 以前の作品は華が強かったんだけど、今回の作品はその華を揺らす風をより感じられる作品だなぁと。 躍動感というか生命力というか。そういうものをより感じた気がします。 軽やかさがあるとも言えるかもしれない。 心地よさが更にました素敵な作品。 ニコマスは凄い速度で表現を広げてきたから。 こういっ

    なんとなく紹介 - Damehumanoid 曰く
  • 12月24日は萩原雪歩の誕生日でした!! - Damehumanoid 曰く

    雪歩、遅くなったけど誕生日おめでとう!! うん、すまない。 イベント続きで当日に祝えなかったのは言い訳できん。 来年はちゃんと当日にお祝いできるようにしたいと思います。はいorz 恒例となっている1年間を振り返ってのマイリストはこちら。 …信じられないかもしれないけど、これでも絞ったんだよ?^^; まぁそれだけ素晴らしい作品が多かった、ということで。 で、この1年の雪歩の活躍を振り返って思うことなど以下につらつらと。 花開いた個性 1年振り返った第一感として思うのは、「綺麗になったなぁ」と。 画質の向上は関係ないだろと言われそうなのだが、そういう意味ではなくて^^; 「芸能界の水で洗われた」という表現があるけれど、そんな印象なのである。 ようやく「アイドル」に馴染んだ、といってもいいだろうか。 雪歩は引っ込み思案な性格もあって、柔らかくって優しい印象は昔っからあったけど、 それと同時にどこ

    12月24日は萩原雪歩の誕生日でした!! - Damehumanoid 曰く
  • ニコマスにおける見立てについて考えてみた - Damehumanoid 曰く

    まこTP …別に今日の有馬記念で馬券を外したから、というわけではなくw 以前からニコマスにおける見立ての要素についてなんとはなしに書いてみたいなぁと思っていて。 たまたま日中にTwitterで競馬の話で盛り上がったせいか脳内で記事が書き上がってしまったので書いてみようかと。 作品の概要 観てもらったらとりあえず構成は一発でわかる。 1993年有馬記念。 「トウカイテイオー奇跡の復活」と言えばあああれか、と思う人もいるんじゃなかろうか。 実況とアイマスのステージをシンクロさせた名作である。 もう単純に、聞いて見たら面白い。 うん。問答無用の名作。 見立てはどこにあるか MADというか、広く二次創作において見立ての要素はありふれたもので。 ニコマスでいうならアイドルを「演じさせる」作品など、見立ての典型例の一つだと思う。 例えばアイマス×ハロプロ作品で、アイドルを特定のメンバーになぞらえる、な

    ニコマスにおける見立てについて考えてみた - Damehumanoid 曰く