面白記事に関するnicomihoのブックマーク (3)

  • エレベータの新しい「開閉ボタン」デザインを考えてみた - フリーでWebデザインとかやってる紳士。

    はてブにて、エレベータの「閉」は不用に関する意見交換が喧しい。中にはエントリ主のkishin氏がMacユーザだからという理由で叩くようなブコメも見られるので、ブログとしてはちょっと記事投下を躊躇する気持ちもあるのだが、エレベーターボタン評論家としては見過ごせない問題でもあるので、エイヤーで投下する。半分ネタなので、ナナメ読み推奨。 私はkishin氏が副次的に(下の方に)あげたのと同じ理由で、ボタンはひとつでいいんじゃないかと思ったことがある。すなわち、「開」と「閉」が視覚的に判別しづらいという点。アイコンになってるのもあるが、それもまた輪をかけて分かりにくかったりするので困る(後述)。 しかし「閉」ボタンを削るのはやはり万人、というよりすべてのケースには適用できないだろうと思われるので、やはりここはボタンを両方残す方向で考えたい。デンマークの美術館と新宿駅構内とでは求められるものが違う

    エレベータの新しい「開閉ボタン」デザインを考えてみた - フリーでWebデザインとかやってる紳士。
  • 人間は「他人がいる」と作業が捗る:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    「1人で作業をしたほうが集中力が高まるから効率が上がるだろう」と考えているあなた。必ずしもそうとは限りませんよ。効率性やアイデアに関するブログ「99u」によれば、昔に行われた研究では、他人と近しい距離にいることが、より効率的に作業ができる理由を以下のように述べていたようです。 社会心理学界における早期発見の1つに「社会的促進」効果が挙げられていました。同じようなタスクに取り組む他人の存在が、私たち自身のモチベーションを向上させると言うのです。 1920年に社会心理学者のフロイド・オルポートは、同じ机で個別の作業を行う人々が、お互いに助け合ったり、競争し合ったりしていないにも関わらず、総合的なタスクの達成率が高かったと証明しています。 アルポートの研究によれば、例え1人での作業でも「他人の存在」というエネルギーが無意識にチームを作り上げているのです(だからこそ黙々と作業をする他人だらけのカフ

    人間は「他人がいる」と作業が捗る:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • LH質問箱:Evernoteって便利? 何がそんなにすごいの? | ライフハッカー・ジャパン

    理解できないさん(Just don't get it)へ そう思うのはあなただけではありません。世の中には2種類の人がいます。Evernoteが大好きな人たちと、そうでない人たち(Evernoteの良さがわからない人を含む)です。 Evernoteは様々な用途に使えるクロスプラットフォーム・アプリで、デジタルファイル・キャビネット、ノートツール、毎日のジャーナル、プロジェクトマネジメントシステム、料理レシピの保存などなど、実に様々な使い道があります。あまりにたくさんの機能と使い道があるため、多くのユーザーから支持されている反面、なかには「過剰」だと感じる人もいます。(米LFのAdam Pashも「なぜ私はEvernoteを使わないか」という記事を書いています) 米Lifehacker編集部にもEvernoteを使っている人はいますし、仕事術シリーズのゲストの多くや米Lifehackerの読

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