2016年12月31日のブックマーク (3件)

  • Golang and Rustlang Memory Safety - InsanityBit

    I recently read an excellent blog post by Scott Piper about a tool he has released called Serene. The tool analyzes a binary to see if it has been compiled with security mitigation techniques - essentially a sanity check for best practices. As I was reading the post I came across this quote: Anything compiled with Golang will not have ASLR/PIE. This is a decision by the language creators as Golang

  • Go に恋した Vimmer の2016年の振り返り - haya14busa

    この記事では2016年 @haya14busa がやってきた活動,特にVimとかGo 活動をざっくり振り返ります. 個人的な備忘録です.あとポエム. 過去の振り返り記事 1年間『Vim駆動学習』してきて最高に楽しかったのでオススメしたい - haya14busa 2014年の振り返り. またはプログラミング2年目をVimに捧げるとこうなるという話 - haya14busa はてなGoogleインターン行ってイカやりすぎたイカVimmerの2015年の振り返り - haya14busa 今年はざっくりプログラミング & Vimmer 歴 4年目でした. そろそろプログラミングの基礎的なところわかってなくても,まだはじめてそんな経ってなくてまだ勉強できてないんです〜,また今度やっておきますっ! みたいな言い訳が完全に通用しない年になってきた気がします (そもそも実際に言ったことは無い). ま

    Go に恋した Vimmer の2016年の振り返り - haya14busa
    niconegoto
    niconegoto 2016/12/31
    つよい
  • Big Sky :: コマンドラインアプリで OAuth2 認証を使う際に使えるテクニック

    OAuth2 でレスポンスタイプがコードもしくはトークンの場合、ブラウザで認証を行ってコードやトークンを自前サーバで受け取る事になる。モバイルアプリだと組み込みブラウザが前提になっておりリダイレクトの最終 URL からアクセスコードやトークンを得る。ただコマンドラインアプリの場合、認証の為に起動したブラウザの最終 URL を得る方法はない。また1コマンドラインアプリケーションの為にドメイン付きのコールバックサーバを用意するのも面倒だし、作ったサーバをユーザに信用して貰う必要がある。あとそもそも外部のサーバで受け取ったトークンをどうやってコマンドラインアプリに渡すかという問題がある。 そこで使うのがローカルサーバを立てる方法。認証後のコールバック先をコマンドラインアプリから起動したローカルサーバにし、そこにリダイレクトさせてアクセストークンを貰い保存する。 今日はこれが伝わり易い用に Mic

    Big Sky :: コマンドラインアプリで OAuth2 認証を使う際に使えるテクニック