リンク 小学館コミック 日本短編漫画傑作集 1 | いしかわじゅん 江口寿史 呉 智英 中野晴行 村上知彦 山上たつひこ 「日本短編漫画傑作集 1」の公式コミックス情報をチェック! 珠玉の短編で綴る日本漫画の表現の歴史! 選者にいしかわじゅん、江口寿史、呉智英、中野晴行、村上知彦、山上たつひこ(五十音順)の6氏を迎え、日本の漫画を彩った幾多の短編の中より選… 2 users 6
segawashin メドベージェワのセラムンコスプレに大喜びしていたときの反応を思い起こせば興味深い。造形的な理想を白人っぽいナニカに求めてしまう傾向は日本の表現に蔓延してると思うので、今さらキレ散らかすのもなんだかな。 2020/05/22 全くまとめの話が通じてないうえに典型的ななにかがあらわになっている。 1.「アニメキャラ白人説」についてまず、このまとめは「東洋人的」に描かれたセーラームーンにどうこう言ってるのではなく そのイラストを起点にした「アニメキャラは白人である」という雑な論考が興ってることについて違和感を呈してるわけ。 「アニメキャラ白人説」っていうのは長年繰り返し提起されてる議論で 一部では顔の作画に整形外科みたいな線引いたりまでして 「アニメキャラの人種は何か?」って大真面目に議論されてきてる。ジョークじゃなくて大マジな議論なの。 ただ 今では一部の人が何度も繰り返
敵は内部にあり、とはよくいったもので。 一般的な漫画よりも、むしろ一部のBL/百合漫画が差別を大きくしている気がします。 「男の子/女の子同士でなんて、おかしいよね……」というLGBTの葛藤のある漫画。 あるいは、生まれつきLGBTでない主人公や登場人物が同性相手に恋心を抱きかけ「いやいや、まさか……」と誤魔化す漫画。 そういったある種の『葛藤』が登場する漫画は、正直な話規制して然るべきだと思います。 この様な葛藤表現は、平成初期から現在に至るまで、定型的な文脈として漫画中に用いられてきました。 割合として見れば昨今は減少傾向にありますが、母数を考えれば絶対数は増加しているはずです。 だからこそ、性に寛容な現代においては一考の上で、規制されるべきだと考えております。 いささか短絡的ではありますが、この様な葛藤を描くことは現状の自由恋愛制度/LGBTの権利獲得への妨害に他なりません。 こうい
★まとめ主からのお願い!その1 このまとめにコメントされる際には、できるだけここで話題になっている小学館「月刊フラワーズ」2016年2月号の吉村明美「夢の真昼」vol.26を読んでからお願いします。2015年12月28日発売の最新号です。 ★まとめ主からのお願い!その2 「月刊フラワーズ」2016年2月号を読んだ方は、アンケートはがきを編集部に送るなどしてみませんか! ● 小学館コミック「月刊フラワーズ」公式サイト ● Amazon通販サイト ● 「月刊フラワーズ」 ウィキペディア
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