colissさんでとってもステキな素材集が紹介されていました。江戸時代の浮世絵に描かれた多種な動物たちがSVGのベクター素材になって無料ダウンロード公開されているんです。 これはいいですね!日本画や浮世絵の作品がベクター素材になって提供されていることはなかなかないので嬉しい。浮世絵のテイストがそのまま生きたデザイン素材。象や麒麟はまさに当時の流行のタッチ。 しかも素材は商用利用でも無料。改変して使用可能。ベクター素材なので色を変えたりパスを変更したりすることができます。 このデータの元の作品は歌川芳虎(うたがわよしとら)の「新板けだもの尽」で、タイトルの通りに様々な動物が描かれた、江戸時代のいわゆる「おもちゃ絵」と言われるものです。 国立国会図書館デジタルコレクションより 書誌ID 023907912 歌川芳虎というと十二支をミックスした「家内安全ヲ守十二支之図」が人気。
おはぎ @ohagi2334 私の中の高畑勲監督に新しいプリキュアの監督になってほしいと頼むと「ではプリキュアとは何なのですか。なぜ女の子はプリキュアになるのですか。」という事を全ての学問や事実から照らし合わせつつ、最終的に「髪の色は変わりません」「女の子はプリキュアになれません」と段を下す想像しかできない。 おはぎ @ohagi2334 その話を横で聞いた宮崎さんは「パクさん。女の子はプリキュアになれるんですよ。なるしかない。なることを証明しなくちゃいけないんですよ。」と強い口調で訴えるが、高畑さんは「やはり女の子はプリキュアにはなれません。だからプリキュアの監督はできません」と言い周囲に沈黙が走る光景が浮かぶ。 おはぎ @ohagi2334 さらにその話を聞いていた私の中の鈴木敏夫さんは「では。変えちゃいましょう。女の子がなれるプリキュアに。」と提案するも、高畑さんは「そんなプリキュア
移転しました。 はじめに 読者のみなさま、ごきげんよー 同人サークル The sense of sightのBLACKGAMERです 物書きの人間って一日どれぐらい書いてるんだろう? そんな企画を約5年前に自分のブログでしていたので、 リメイク&アレンジしてご紹介します。 同人ゲームシナリオライターの一日当たりの文章量 日付 曜日 作業量(KB) 2010/12/1 水 1.3 2010/12/2 木 1.2 2010/12/3 金 1.8 2010/12/4 土 1.2 2010/12/5 日 1.5 2010/12/6 月 1.0 2010/12/7 火 1.7 2010/12/8 水 0.8 2010/12/9 木 1.1 2010/12/10 金 1.3 2010/12/11 土 1.8 2010/12/12 日 2.4 2010/12/13 月 2.0 2010/12/14 火
戦争や紛争とまでいかなくとも、例えば地べたレベルの喧嘩でも、普通は敵の欲しがるものは与えないのが戦いの鉄則だ。が、どうも対IS戦に限ってはこの鉄則が完全に無視されている。 ローマ教皇はテロを第三次世界大戦の一部だと言い、英国のキャメロン首相はISをヒトラーやナチに例える発言をしている。いくら何でも極端というか、「もっとパンチの利いたタイトルをください」と言われたライターが苦渋の末に思いついたような言葉を教皇や政治指導者まで使わなくとも。と思うが、ISに人質として捉えられ、彼らと共に過ごしたことのあるフランス人ジャーナリストによれば、こうした反応こそがISの大好物だという。彼はこう書いている。 ネット上のニュースやソーシャル・メディアを追い、今回のパリ襲撃後に書かれている様々の反応を見て、彼らはおそらく今「我々は勝利している!」と大声で連呼しているだろう。彼らは、すべての過剰反応、分裂、恐怖
『江南スタイル』の大ヒットが私に何をもたらしたか PSYが語るスターとの共演と一発屋問題 "Gangnam Style" Singer PSY Visits Harvard 2012年に『江南スタイル(GANGNAM STYLE)』で大ヒットを飛ばした歌手・PSY氏が2013年にハーバード大学でのスピーチに登壇。自身が初めてアメリカに渡った頃のエピソードや、『江南スタイル』が出来るまで、そしてYouTubeで20億再生を達成した脅威のブレイクをきっかけにしたセレブとの共演などについて語りました。韓国にいるPSY氏のもとに、突然ジャスティン・ビーバーのマネージャーのスクーター・ブラウン氏から電話がかかってきたときは、耳を疑ったそうです。さらに、「一発屋」と呼ばれないために考えに考え抜いてリリースした『Gentleman』制作秘話なども語られます。 江南スタイルのPSYがハーバード大でスピーチ
【カイロ時事】13日に起きたパリ同時テロをめぐるニュースが連日、世界で大々的に報じられている。 一方、アラブ世界では、今回のテロをはるかに上回る犠牲者がシリア内戦などで毎日出ているが、パリほど注目されない。人々の間では「なぜフランスの事件ばかり関心が集まるのか」と違和感が広がっているようだ。 アラブ世界のイスラム教徒の間でも、129人が犠牲になったパリ同時テロへの関心は高い。市民からは、犯行声明を出した過激派組織「イスラム国」を非難し、突然の凶行で命を落とした人々やその遺族らへの同情の声が聞かれる。 ただ、その1日前の12日にレバノンの首都ベイルートで起き、40人以上が死亡した連続自爆テロは、あまり各国メディアで報じられていない。クウェート紙アルライは「レバノンの人々は、世界にとってレバノンの犠牲者はパリと同等でなく、忘れ去られたと感じている」と伝えた。 エジプト紙アルワタンも「ア
国立スタジアム周辺での爆破についてー体験したテロー これ、現場にいました。しかも試合観戦サイドではなくて、外にいました。 はい、爆撃の渦中の中でした。本当に怖かったです。 はじめは待ち合わせ場所だったGゲートと同じ通りにあるレストランが爆発しました。 13日の昼にアルビンやヴァンサンとスタジアムで落ち合う約束をして寮をでた。大学の敷地として、saint deni やplayel を取り上げていて、自分にとっては割と身近な場所と感じていた。stade de france-daint-denis駅に到着して、時間にはもちろんセウトで、いつもどおり急いで待ち合わせ場所のゲートに着いた。時刻は20時33分。しばらく辺りの様子を観察して、記録を残した。 8時50分ごろ。彼らから連絡を受けた。交通渋滞で遅れているから待っててと。いかにもフランスな感じを感じながら遠方からくる彼らに労いの言葉をかけられた
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