『岡崎に捧ぐ』などで有名な漫画家・山本さほさんによる新連載が始まりました。なぜか厄介な人々を引きつける山本さんが、トラブル続きな日々をつづります。毎週木曜日に更新します。
30数年生きてきて、自分にはできないと思っていたことが出来た。 自分は性的マイノリティで(トランス)だけど、社会的には身体の性で生活してる。 好きになるのは男性で、めちゃくちゃ性欲もあるし病的にポルノ好きでずっと鬱屈してた。 一番恐れているのは、自分が承認していないこの身体でセックスできないという事実で、それを伝えたり 受け入れてもらう自信がなかった。でも身体を変えたいとか生きる性を変えたいとも思っていない。 自分のルックスは多分かなり恵まれていると思うし、自信がないわけじゃないけど マイノリティの自分がどうやって世間の恋愛ロールでパートナーを作ればいいのかわからないし 日常的に外見を評価されることはあっても、黙ってて勝手に好かれたり好きな相手と恋仲になれるわけじゃなかった。 十代のころに何度も恋愛で失敗して、もう好きな相手に自己表現できる気がしなかった。 明文化するとあっさりするけど、本
ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ ツイ鳥は丸く青く、羽のない巨大な鳥の姿をした鳥です。ツイ鳥は多くの目でずっと遠くまで見渡すことができ、侵入者を捜して森を守っていました。ある日、誰かが尋ねました。『もし夜に怪物が来たらどうしよう?』ツイ鳥「ジョージ=コクム」巷では「毒の鳥」と言われている方いましたがきっと別の鳥です。輸出入業経営者の貿易業者兼ライター。 ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! @_596_ ちょっと参考になる商品の選び方でも。amazonで商品を選ぶサクラレビューよりも「タイトル先頭にブランド名かメーカー名が入っているものがおすすめ。」です。理由はそもそもタイトル先頭にブランド名、メーカー名を入れることは【必須】で破っているやつは規約違
2005年3月、光GENJIの候補メンバーであった木山将吾による、『Smapへ――そして、すべてのジャニーズタレントへ』(鹿砦社)が出版された。 「僕はジャニー喜多川の愛人だった…」という帯のキャッチが衝撃的な同著だが、このキャッチから想像する内容のはるか上を行く、ジャニーズ事務所社長・ジャニー喜多川氏によるホモセクハラ(※)という性的虐待行為の数々が、これまでのどの暴露本よりもページを割いて赤裸々に生々しく綴られており、そのおぞましさに戦慄を覚えること必至の一冊となっている。 「僕はジャニー喜多川の愛人だった」 『SMAPへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ』(鹿砦社) 同著の内容は、とにかく過激で、その描写も強烈。ジャニー氏への怨みの深さが、どの暴露本の著者よりも凄まじいのだ。 だが、その理由は、十分に理解ができる。 同著出版の前年の04年2月、99年に一大キャンペーンでジャニー氏
オートマ🛵夏コミ通販あり〼 @557188AT 昔マラソン大会の運営を手伝ったことがあるんだけど、その時のパンフレットに乗ってたご年配のお姉さま方だけで組んだチーム名の「ももいろ苦労婆」に勝てるチーム名が未だにいない 2019-07-08 19:26:32 オートマ🛵夏コミ通販あり〼 @557188AT 伸びすぎて草 ちなみにパンフレットを見た時に私は腹痛起こすくらい大爆笑してたのに周りの人たちは「なんでそんなに笑ってんの?」みたいな反応でめちゃくちゃ悲しかった思い出··· 笑いが共有されないことは悲しいことなんだ··· twitter.com/557188AT/statu… 2019-07-10 00:18:59
先日書いた記事の続き。 エロ同人メインのDLSiteをやってるエイシスが上場企業のゲオ傘下であるのを知らなかった、という人が結構多かったみたいですがこれに対して記事への反応を見ると ①上場企業がエロやっていいの!?って反応がちらほら。 ②また、紹介したのが男性向けエロ同人だったせいか「女性向けエロやBLの需要はどうなっているの?」というコメントもありました。 この2点について簡単に説明しようと思います。 先に結論から 古来より新しいメディアや規格争いにおいて、エロが需要をリードしていたことは皆さんご存知だと思います。きれいごと抜きで、エロを制する者が最先端技術を制す。DMMが自社戦略を「ピンクオーシャン」と称していた話はとても有名だと思います。(現在は巨大金融企業ですが) 電子書籍でも同じです。 ①については「上場企業がやってる電子書籍サイトは全てエロやってます。というか、電子書籍市場では
「生理が来ないことを伝えた途端、彼の態度は急変しました。王子様みたいに優しかった彼の冷たい言動に耐え切れず、一人で堕胎することを決心しました」 大きな目から涙を流しながらそう語るのは、都内有名大学に通うA子さん(20代)だ。彼女は、クイズ番組「東大王」(TBS系)で大人気の東大生・水上颯氏(23)と3年にわたって交際してきた。だが今年5月、非常に不本意なかたちで中絶手術を受け、水上氏との子供を堕胎したばかりだという。 取材班が水上氏のトラブルに関する情報を掴んだのは6月下旬。6月13日発売の「週刊文春」でクイズ番組「最強の頭脳 日本一決定戦! 頭脳王」(日本テレビ系)で活躍する、東大医学部生の河野玄斗氏(23)と女性タレントの中絶問題を報じた、わずか1週間後のことだった。交際相手であるA子さんに取材を申し込むと、A子さんは重い口を開いたのだ。 視聴率を牽引する「東大医学部のプリンス」 水上
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