𓃟マチチマコ𓃟 @machichimako @matsuko_ka 横から失礼します、調べてみたらこちらはラグビー選手のカレンダーらしいです。「DIEUX DU STADE」で検索するとメイキングなどが見られました。(リンクで貼った輸入販売ページだと残念ながら完売してます😭) mag-mart.jp/title/01199 2019-07-08 14:00:53
鴻上尚史の人生相談。「異性とも同性とも恋愛をしたことがありません」と悲観する25歳の相談者。結婚に憧れながら恋愛に踏み出せない相談者に鴻上尚史が勧めた交際の始め方。 【相談33】「異性とも同性とも一度も恋愛をしたことがありません」(25歳 女性 よし子) 25歳女性です。 私は一度も異性とも同性とも恋愛をしたことがありません。 テレビや雑誌、マンガなどで見る男性を素敵だなと思うことはありますし、日常生活の中で素敵だと思う男性もいますが、お付き合いしたいとは思えないのです。 それよりも本を読んだり、趣味に没頭して過ごしたほうが充実感があり思わずそちらのほうに時間を使ってしまいます。ですが、周りには結婚した友達もいて、恋愛して幸せそうな友達の姿を見ていると羨ましいな、憧れるなと思います。 試しに出会いパーティーに参加しようとしたり、友人に紹介してもらった男性と食事したりしてみました。しかし結局
こんにちは!ライターの社領です。 みなさん。 先日、こちらの超インパクト大な新聞広告が話題になったことをご存知でしょうか? 今朝の日刊スポーツにご注目を!(審査の通らなかった地域もあるようですが、素晴らしいデザインだと思う) pic.twitter.com/4dujbblRxU — 俵万智 (@tawara_machi) 2019年6月25日 ▲歌人の俵万智さんも絶賛……だけど、何だこの広告〜!? すんごい広告……! お、お◯んこ!? お◯んこって、あの「お◯んこ」!? 衝撃的すぎるでしょ! 一体、何の広告なの〜!? じつはこの広告、書籍の広告なんです。 その名も『全国マン・チン分布考』。 みなさんご存知『探偵!ナイトスクープ』を放映当初から手がけるテレビプロデューサー・松本修さんが苦節24年にわたる研究の末に出版した本でして、なんと中身は超・本格的な研究本! 阿川佐和子さんや、歌人の俵万
自分もツイッター歴9年、陰のオタクなら「自分のよくわからん親族よりフォロワーに葬式に来て欲しい」 そういう感情はよく分かります。ですが、それは中々条件が揃わないと難しいと思いました。 たまたまうまく行った今回の実例とともに、「フォロワーに葬式に来てもらうこと」の何が難しいか、条件は何かを書いていこうと思います。 1.今回の事例 2.「フォロワーに死を知らせること」 3.「フォロワーに葬式に来てもらうこと」 4.まとめ 1.今回の事例 先日、事故により弟が急逝。ショックに頭が働かない中、母が「もしもの時はツイッターで何か言ってってどこかで書いてた気がする」と発言。もともと弟と仲が良く、ネット上での友達も多いことを知ってた私は彼のノートやスケッチブックを漁って遺書のようなものを見つけました。弟の最後の望みを叶えるべく、行動に移りました。 2.「フォロワーに死を知らせること」 正直、「葬式は難し
母が陣痛で病院に運ばれた 普通なら喜ぶはずなのに全く持って喜べない 母には、立ち会って欲しいと言われたけど学校の単位に関わるテストがあるからと断った 最悪な娘だと思う 17歳の時に私を妊娠 2年後には妹が生まれた 父親のことはよく覚えていないけど、暴力を振るってたことは微かに記憶がある 5歳の時に離婚した そこから、ずっと私や妹の事を頑張って育ててくれた 去年の冬、「お母さん好きな人がいてね結婚したいの」といきなりクリスマスに紹介して来た 私は父親のせいで、父親って存在が嫌いだ でも、母が幸せに笑ってるならと思って我慢した でも、次に妊娠をしてることを告げられた 「増田に新しい妹が出来たのよ」って 口では「おめでとう」って言ったけど、心の底では嬉しくなかった 義父は、39歳の医者だった 何であんな条件が悪い母と結婚しようと思ったんだろう 私が医者ならしない 義父には両親がいない 正確には若
SMAPや嵐など数々の国民的アイドルを生み出した芸能事務所「ジャニーズ事務所」を設立し、音楽プロデューサーや舞台演出家としても活躍したジャニー喜多川さんが、9日午後、くも膜下出血のため東京都内の病院で亡くなりました。87歳でした。 ジャニー喜多川さんはアメリカ・ロサンゼルス生まれで、幼いころ家族と日本に帰国したあと、終戦後に再びアメリカに渡り少年時代を過ごしました。 朝鮮戦争で徴兵されたあと日本に戻り、昭和37年、男性アイドルグループ「ジャニーズ」を結成して「ジャニーズ事務所」を設立しました。 「フォーリーブス」や「たのきんトリオ」「シブがき隊」、それに「光GENJI」といったアイドルグループを次々と誕生させたほか、郷ひろみさんや、田原俊彦さん、近藤真彦さんをソロデビューさせるなど、正統派男性アイドルの基礎を築きました。 その後も「SMAP」や「TOKIO」「KinKi Kids」「V6」
いまやBLというジャンルも数十年前ほど“隠すもの”というイメージではなくなりました。ゲイカップルをテーマにした地上波ドラマがヒットを飛ばし、LGBTQという言葉を誰もが知るようになった現代においては、やはり求められるBL像も数十年前とは大きく異なっているはず。 平成~令和を経て、BL作品はどのように変わっていったのか? 『リンクス』(幻冬舎コミックス)、『マガジンビーボーイ 』(リブレ)、『on BLUE 』(祥伝社)、大手BL雑誌を手がける編集部員3名にBL業界の今まで、そして、これからについて語ってもらいました。 増田:『リンクス』を担当している増田です。編集歴は10年ほどで、BL歴は20年以上ですね。BLというジャンルを知らなかった中学時代、友人に「BLじゃないけどBLっぽい」作品だった『グラビテーション』を勧められて読んだのが始まりでした。 江崎:『マガジンビーボーイ』を担当してい
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