おもみちゃん{35w} @a____ki0523 @peroty6e わかりみがつらい、、、 ガタイがよすぎて女性のLサイズが少し小さいから もうユニクロしか着られないです😭 2019-09-05 10:17:42
もしかしたらカタヌキを知らない人がいるかもしれないので一応説明しときますね。 「カタヌキ」というのは、砂糖で作られた板の模様を、押しピンや釘といった針を使って綺麗に型から抜くという遊び。 夏祭りをはじめ、いろんなお祭りの出店とかでよく見かけますよね!最近はまだやってるお店あるのかわかりませんが・・・ちなみに私が小学生くらいの時はまだありました。 カタヌキのルールは多分どこも同じような感じだと思います。1枚100円で挑戦でき、カタヌキが成功したら形状の難しさに合わせて何倍かのお金が帰ってくるというギャンブルのようなシステムです。 子供ながらに一生懸命チャレンジしたのを今でも覚えています・・・。 そんな私も、今ではもうお酒も飲めるしエッチな本だって買えちゃう年齢。もうあの頃には戻れない。 しかし!! 大人になった今だからこそ、子供の頃には出来なかったことも出来るようになっているというもの!!今
ある日、 同じカップリングを推していたフォロワーさんがアカウントを消した。 他のフォロワーさんはしばらくジャンルから離れる宣言をした。 また他のフォロワーさんは原因はわからないけどツイッターから急に姿すとだけ宣言して、萌えたつぶやきを消去してそれ以降呟かなくなった。 私の推すカップリングの人口が、ごっそりいなくなる事態が起きたのだ。 そのジャンルをA、カップリングをBCとする。 ジャンルAはソシャゲだ。 総キャラクターの数が多いのに、その一人一人に濃い設定があり、自分はその中の、己にも他人にも厳しい、でもちゃんと自分に課せられたことは命がけで守るようなストイックなキャラCにハマり、そのキャラのシナリオで、彼と関係性の深い奔放な性格のBとのカップリングにはまった。 そのBとのシナリオを見るには、まずガチャでCを引いた上、ストーリーを見るための消費アイテムを使用する必要があるので、そのソシャゲ
たなか@字心文庫 @tanakanovelist 怒り爆発しちゃうよ。先月あたり派遣で行った解体現場での話。 ・リーダーの僕含め5人で出向き、全員時間通りに着いたのに業者の担当に連絡したら「おせぇんだよゴルァ!」 ・業者の他のメンバーも口々に「糞派遣共はどこだよ!」ここに5人いるだろ、その目ん玉は飾りかよ 続く→ #クソ現場祭り2019 2019-09-04 12:19:45 たなか@字心文庫 @tanakanovelist ・朝礼までの待機時間、皆詰所で椅子に座ってのんびりやってるのに、派遣の僕らは外で炎天下の中立たされる ・トイレを使わせて貰えない。曰く「派遣如きがトイレなんか使うなボケ!」 ・朝礼。皆けだるそう ・朝礼後、いきなり現場に連れてかれて「じゃあ開始ぃ!」何を? 続く→ #クソ現場祭り2019 2019-09-04 12:26:09 たなか@字心文庫 @tanakanove
世の中には、絵を描くことは好きで幼い時より描いてはいたが、特にその道に進むほど情熱をかけているでもなく、かと言って、趣味の範囲で同人誌を出すアクティブ・タイプなオタクでもなく、ただ気の向いた時や萌えの気持ちを発散するためだけに描くことで満足するタイプのオタクも存在する事をご存知だろうか。そう、私のようなタイプのオタクだ。 描くことは幼い日々より続けていたものの、どうも絵がうまくない。うまくないのだ。高校生になる頃には自分の限界に気付き、同人誌を出すのは絵の上手な人の特権!私みたいな絵の下手なオタクは一生見る側なんだ!と即売会や中古同人誌ショップを巡り、描き手様たちの作品をいそいそ収集する日々だった。 一つ目の転機は、大学に入学してからだったと思う。友人が腐趣味に目覚めたのだ。今までこの友人はオタクでありながらも腐女子ではない、夢女子に近い立ち位置のオタクだった。当時、じわじわ人気が出ていた
漫画家・石川優吾『湖底のひまわり』(ビッグコミック) @ishikawa_yougo 集英社でデビューして7年目あたりで小学館の雑誌に移った当時、担当氏がやたら細かい理解不能な指示(警官といえども公務員が5時以降働いてるのは間違いとか指は全コマ五本描けなど)をしてきて、警官は5時以降も働くでしょうがと言うと→ 2019-09-04 09:56:45 漫画家・石川優吾『湖底のひまわり』(ビッグコミック) @ishikawa_yougo 続)「石川さんには集英社なんかのじゃなく小学館のちゃんとした漫画を覚えて欲しいんです、うちは学年誌を出してる出版社なんですよ!」と、なので以降ネームの段階で構成上解りにくい箇所を指摘された部分は修正するけど、それ以外は無視して入稿するようになって→ 2019-09-04 10:03:03 漫画家・石川優吾『湖底のひまわり』(ビッグコミック) @ishikawa
池田農園 @ikedaPlantation 小松菜を中心に色々と作ってます。 葉物農家に転身中 中身はおっさんです。 「こんにちは」だけのDMは速攻スパム報告+ブロックするので要件を一緒にどうぞ。 池田農園 @ikedaPlantation また取引先がやらかしてくれました、本日出荷だったので連絡したら「今季の買い取りは終了しました」と言うふざけた事を言い出しました。 だからと言ってオクラの生るのは止められない状況です。 まだまだオクラは収穫出来ますので粗選別で良いと言う方はお買い求め頂ければと思います。 2019-09-02 19:56:37
楽天市場での販売を止めて1年と経たずに、自社ECサイトで売り上げをすぐに取り戻せそう——。そんなSPA(製造小売り)を勇気づけるツイートが、2カ月前に話題になった。 つぶやいたのは、1716年創業の老舗企業「中川政七商店」(奈良県奈良市)で、取締役兼コミュニケーション本部本部長を務める緒方恵氏。同社は日本の伝統工芸を生かした生活雑貨を企画・製造・販売する。どのように実現したのか、奈良の本社で緒方氏に話を聞いた。 ブランドコントロールについて長期で考えた結果、昨年の8月に楽天市場店を閉じた。 EC全体の4割を担っていた楽天を閉じるのは肝が冷えた。 が、1年かからずに本店サイトで楽天分をカバーできるように成長させることができそう。 勝因はひとえにメンバーの成長。これに尽きる。感慨深い。 — 緒方 恵 / 中川政七商店 取締役 (@notmegumi) June 23, 2019 ブランドコント
5日昼前、横浜市の京急線の踏切で、電車とトラックが衝突して複数の車両が脱線し、トラックの運転手の男性が死亡し、乗客など33人がけがをしました。トラックは踏切内で立往生したとみられ、警察が詳しい状況を調べています。 5日午前11時40分ごろ、横浜市神奈川区の京急線の踏切で、8両編成の快特電車がトラックと衝突して先頭から3両目までが脱線しました。 トラックはめちゃめちゃに壊れて炎上し、一時、黒煙が激しく上がりました。 警察によりますと、大型トラックを運転していた千葉県香取市の運送会社の本橋道雄運転手(67)が死亡し、乗客など33人がけがをしました。 当初、重傷とされた20代の乗客の女性も含め、いずれもけがの程度は軽いとみられています。 このほか数人が体の痛みなどを訴えましたが、病院への搬送は辞退したということです。 京急によりますと、この電車は青砥発三崎口行きで横浜方面に向かっていて、乗客およ
マジでムカつくから書くわ 増田みたいなのがいるから会社の飲み会は死滅するべきなんだよ。 増田に向けてというより一般化して書くわ。 お前みたいなやつはどうせ美味い店選んでも「高い」「これ食べられない」「遠い」「前も使った」「テーブルが離れてる」「貸切じゃない」とかあらゆる文句を言い始めるんだよ。お前が今回言わなくても誰かが言うぞ。部長レベルの人間でも言ってくる。それも三日前にだ。てかお前も文句言ってる時点でその一人だよ。職場でよろしくやってるつもりだった人間でもこっそり幹事に「高い」とか文句言ってくるぞ。所詮人望なんてその程度なんだよ。思い上がるなや。追加された新人なんてスケープゴートだぞ。どうせそれも部長の入知恵だろ。新人だってほぼ知らない人間の送別会に行きたかねーことくらい分かるだろ?そこから推測しろや無能。(会費が高いなぁ。そうだ、人数増やそう)という部長の本音が「折角だから新人くんた
POPなポイントを3行で 80代夫婦による創作人形サークル「夢二屋」 米屋を辞めて人形づくりを始めて10年 コミケ参加は21回目「一員になれたことがうれしい」 世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット」。8月9日から12日にわたって開催された「コミックマーケット96」(C96)では、初の4日間・2拠点開催の影響もあり、史上最多となる73万人が来場した。 一般的に「コミケ」と聞くと、アニメやゲームなどの同人誌をイメージする人が多いかもしれない。実際はオリジナルのアクセサリーや人形など、3万を超えるサークルが様々なジャンルの作品を展示・頒布している。 コミケ関連で話題にのぼっております多分コミケ最高齢、和紙の歴史人形屋「夢二屋」ですが、実は仕事場のボス、真崎春望の叔父様ご夫婦です。(以前は真崎のお母様も参加)冬コミの申し込みも本日完了致しましたのでお知らせいたしますね(о´∀`о)受かれば
新旧のカセットテープがずらりと並んだ中目黒「waltz」の店内(写真はいずれも東京都世田谷区で、岩本旭人撮影) CDさえ廃れた昨今、さらに前時代のカセットテープを専門に売る店が、目黒区中目黒の住宅街にある。角田(つのだ)太郎店長(50)は四年前、外資系ネット通販会社アマゾン・ジャパンを辞め、アナログ商品の店舗販売を始めた。携帯カセットプレーヤー「ウォークマン」発売から四十年。回顧だけでなく再評価の動きがある中、「カセットカルチャーの面白さを伝えたい」と語る。(松村裕子) 中目黒駅(東急、地下鉄日比谷線)から10分ほど歩くと、「waltz(ワルツ)」の大きな4枚のガラス扉が目に入る。以前は町工場で売り場は80平方メートルと広く、棚には6000本のテープがぎっしり。1970~90年代の中古だけでなく、中央テーブルにはお勧めの世界中の新曲が並ぶ。目を引くのは写真や絵が個性的なジャケット。1本1本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く