このイラストの感じ、おじさんの心を撃ち抜いてきますね… https://t.co/VOyeQmP30u
Shichiro @pakuriman 東日本出身であまり西日本行く機会がなかった人と話してると大都会=東京で京阪神名古屋=都会、札仙広福くらいはそこそこ栄えてるけど他の地方都市は田舎に毛が生えた程度だと思ってる人が多くて、青森みたいなイメージしてた鹿児島が初めて行ったら想像の10倍栄えてて驚いたみたいな話は割とよく聞く 2022-09-11 13:40:54 Shichiro @pakuriman 実際東京とか住んでると東京通勤圏を外れてふらっと近場で行くような街は甲府とか水戸とかせいぜい宇都宮くらいの規模感だし、北日本に至っては50〜100万くらいの規模感の都市が驚くほどないから都会といえば東京札幌仙台でその次はもう盛岡とか秋田くらいのイメージになるのはまぁ分かる気がする 2022-09-11 13:45:24
こんにちは、クリエイターのためのお金やキャリア、テクノロジーの事例について紹介する媒体「クリエイターエコノミーラボ」編集部です。 今回は、少年ジャンプ+編集部にご協力いただいての記事となります。 Web・アプリの漫画雑誌サービスとして、「ジャンプを超える」ことを掲げ、創刊から約8年の間、運営されてきた「少年ジャンプ+」。 編集部ではよりクリエイターの活躍の場を広げるため、積極的に新しいWebサービスを開発しており、そのための企画「ジャンプアプリ開発コンテスト」(編注:応募期限は9月16日。詳細は記事の最下部)が行われています。 その関連イベントとしてオンライン開催された「ジャンプのミライ2022」では、第一回として6月29日に、少年ジャンプ+編集長・細野修平さんと、同じく副編集長・籾山悠太さんによるアプリ開発者向けの講演が行われていたのですが……。 これが、クリエイターの人も読まないともっ
「タイニーハウス(小屋)」や「キャンピングカー」「バンライフ」のような、小さな空間での暮らしが関心を集めています。旅行のように数日ではなく、日常生活を送るのは不便ではないのでしょうか? 費用やその方法は? 夫妻でタイニーハウス暮らしをしている相馬由季さんと夫の哲平さんのお二人に、その等身大の暮らしを教えてもらいました。 広さ12平米、ロフト5平米の自作タイニーハウスで夫妻ふたり暮らし 米国では2008年のリーマンショック以降、西海岸を中心に、暮らしの選択肢としてタイニーハウスを選ぶ人たちが増えているといいます。このムーブメントは日本にも押し寄せ、タイニーハウスの認知度もじょじょに高まってきていますが、実際に「住まい」として暮らしはじめた人がいると聞き、取材に行ってきました。 場所は、三浦半島のとある私鉄の駅から徒歩数分、森のなかに、まるで童話のなかに出てくるような車輪付きの「小屋」がぽつん
ベルトが肩に食い込むほどの大荷物を大きな黒バッグに入れて歩くショートヘアの女性は、出演舞台「『Q』:A Night At The Kabuki」を終えて帰宅する女優の松たか子(45才)。もう片方の右脇には、楽屋でも愛用しているものなのか。筒状のストレッチヨガボールを抱えている。 そして、そのパンパンに膨れ上がった黒バッグの中身は、なんと食パン。1994年から28年間もの長い間、CMキャラクターを任され続けている山崎製パンの看板商品『ロイヤルブレッド』だった。ある演劇関係者が言う。 「共演した皆さん、スタッフの方々に、食パンを差し入れされていたようです。松さんの山崎製パン愛はクライアントとCM出演者の枠を超えています。今は9月ですから、まさに山崎パンの“秋祭り”が開催されたんです(笑い)。 ちなみに昨年の主演連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)やコロナ禍前の主演大泉洋さん(
女性達当人が「自分のために何かをしてくれる男」の事を嫌ってはいないから 幾ら性差別を無くそう・男女平等にしようと言っても、こういう男がこの世から消える事は無いんだろうな 「こういう時は男が払うもんだ」って考えが根底にあってデートの際女性に支払いをさせない男とか 「帰り道に女性一人だと危ないから」と安全な所まで送ってくれる男とか 「優しくて嬉しいor人として当たり前の気遣い」と思わずに「何こいつ女を馬鹿にしてんのか?」と怒るような人、あんまり居ないと思う そういう「男が女に何かして当たり前」って考えの人は 要は女性を同性のように対等だと思わず下に見てる訳でナチュラルに男尊女卑思考な訳だけど 長く付き合ったり結婚してからそういう面が嫌になったと思う事はあっても、交際を始めたばかりの頃そういう「何かしてくれる男性」を嫌いになるだろうか…? まあ、「女性の自立を拒む男は悪」という考え方自体フェミニ
ラーメン屋「立川マシマシ」の新メニュー「麺なしラーメンライス」が、天才の発想過ぎると話題です。われわれが本当に求めていたのはラーメンライスではなく、麺を抜いた“ラーライス”だったのかもしれません。 うおおおお! 麺なしラーメンライスは、その名の通り麺を抜いて具とスープだけのラーメンとライスがセットになったもの。ラーメンとライスをセットで食べているときに「いっそ麺なくても良いのでは?」と思ったことのある人は多いと思いますが、公式メニュー化はまさに英断と言って過言ではないでしょう。 この新メニューには5万件以上のいいねが寄せられており、リプライ欄などでは「やっぱり天才だわ……」「発想がすごい」「最高に最高だろ…」と称賛の声が多数寄せられています。 この天才的なメニューはどのようにして生まれたのか、立川マシマシに話を聞いてみました。 ―― 「麺なしラーメンライス」を提供することになったきっかけは
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