いろいろ調べながらまとめたので勉強になりました。見ていただけると泣いて喜びます ※他にもおすすめ芸術作品がありましたらコメ欄にどうぞ ※サムネをどれにしようか迷いましたが、現代から三重野慶さんの作品にしました
長野県大町市に住む折り紙作家 布施知子さん。 これまでに制作した作品は国内だけでなく、世界中から評価され注目を集めています。 今、制作した折り紙の技術が教育や産業などさまざまな分野の可能性を広げています。 彼女の折り紙の世界を取材しました。 「無限折り」「螺旋」「コイル折り」 世界的に評価を受ける作品たち 流れゆく川を表現した、この作品。 実はこれ、20メートルの1枚の紙から出来ています。 無数の折り目を、複雑に重ねる「無限折り」という技法で作られました。 制作したのは大町市に住む折り紙作家の布施知子さん。 37年前に、自然に囲まれた山あいの古民家に移住し、個性あふれる作品を世に送り出してきました。 何重にも細かく規則的に折り続けることで生み出す「螺旋」。 筒状にした紙を、つぶしながら折り込んだ「コイル折り」 その作品はヨーロッパ各地で個展が開かれるなど、海外からも高い評価を受けています。
いいよね! 西日本の美術館・博物館! 関西というくくりからは外れちゃうけど、ワイは以下が好き。 SSR:滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県草津市)琵琶湖の「生活の場」としての人文的側面と古代湖としての自然的側面を両方堪能させてくれる超贅沢な博物館。琵琶湖湖畔で営まれた長い年月にわたる人々の暮らしを堪能したあとに、古代湖という環境で育まれた多種多様な固有種が展示されていて、歴史も生物も好きなワイは大歓喜だった。ビワコオオナマズとかイワトコナマズとかホンモロコとかワタカとかニゴロブナとかの琵琶湖固有種、どれもここで初めて見たし、水槽での遊泳の展示だけじゃなくて固有種を使った郷土料理についての展示もあるのがもう文理融合って感じで素晴らしいのよ。さらにさらに古代湖繋がりで世界各地の古代湖の生き物が展示されていて水族館としても楽しめる最高の施設。マラウィ湖の色とりどりの熱帯魚キレイ~~~~~バイカルアザラ
宮川物産 about 270 Pounder @nyamaire あ行の姓の人が 子供の頃から何かやる時一番最初にやらされるんで、とっくに慣れたよ(゚∇゚;) と言ってて、 あー、確かにそういうもんなんだ(;´Д`) と思った(;´Д`) x.com/6wn4ej1gro5524…
はい。学芸員資格持ちがまずは神奈川県のおすすめ美術館を書くよ。 なお増田の観点により近現代が多くなっています。 ~神奈川県立近代美術館(通称かまきん)~昔は鶴岡八幡宮の境内にあった(建築が坂倉準三で有名)けど、今は葉山の海沿いにある美術館。(鶴岡八幡宮のそばの鎌倉別館は今もあるはず)近代美術館としては国近美に次ぐ歴史のある美術館で、長いだけあって渋めも多いが、確かな企画、作品が多い。葉山の雰囲気も良いね。ここにいた学芸員のかたがいろいろな美術館の館長として活躍していたりするよ。 ~江之浦観測所~現代美術家、杉本博司氏が設計した施設。 個人的には彼の作品では「シアター」シリーズが素晴らしいと思う。その後の歴史や宗教に接続する作品群も戦略的とは思うけどね。ちなみにこの施設、中学生未満は入場不可。 ~横浜美術館~改修工事が終わり、トリエンナーレから再開。建築は丹下健三。ロビーが印象的。作品として
JB @akarengatei 美術館に漫画家さんの個展を観に行った時のこと タイトルと作成年は掲示されてたんだけど、画材が知りたくて、その場にいた学芸員さんに尋ねた その人は知らなくて、他の学芸員さんたちにも聞きに行ってくれたけど結局わからなかった 画家さんだったらほぼ掲示されてることだと思うと残念だったな x.com/teng_zhongtai/… KORYU @Teng_Zhongtai 専門的なことでどうしても調べきれないとき 博物館に電話して学芸員に相談してみたらと言ったら、美術史とかキュレーション勉強してる学生でも「えっ知り合いでもないのにいきなり電話していいものなんですか」と言う 学芸員が身近でなく理解されてないってことだ
𝐼𝑁𝐸 @inemouse ルーヴル美術館で、数ヶ月の修復作業が終わって再び公開されたドラクロワの「民衆を導く自由の女神」を観た。あまりにも色鮮やかで気絶するかと思った。 pic.twitter.com/BnSve2AdpZ リンク Wikipedia 民衆を導く自由の女神 民衆を導く自由の女神(みんしゅうをみちびくじゆうのめがみ、仏: La Liberté guidant le peuple)は、ウジェーヌ・ドラクロワによって描かれた絵画。1830年に起きたフランス7月革命を主題としている。 中心に描かれている銃剣つきマスケット銃を左手に持ちフランス国旗を目印に右手で掲げ民衆を導く果敢な女性は、フランスのシンボルである、マリアンヌの姿の代表例の一つである。絵画としてのスタイル、フランス7月革命というテーマから、絵画におけるロマン主義の代表作と言える。 原題のLa Liber 12
2017年に開設したYouTubeチャンネル「Watercolor by Shibasaki(柴崎春通の水彩チャンネル)」が話題を呼び、国内外に約175万人ものフォロワーを持つ画家YouTuber・柴崎春通。その佇まいは、1980~90年代に世界各地で放映され、いまなお根強いファンを持つテレビ番組『ボブの絵画教室』のホストになぞらえ「日本のボブ・ロス」とも称される。 YouTubeチャンネルでは毎回、水彩画だけではなく様々な画材を使って多彩なテーマに取り組んでいる柴崎だが、この度文具メーカーのぺんてるが開発した「アートクレヨン」の監修者に抜擢。近日発売される「アートクレヨン」の魅力と、「アートクレヨン」を使って描いた作品の展覧会、そして、自身が歩んできた知られざる軌跡について話を聞いた。 モンドリアンをきっかけにアートが好きになった──柴崎さんが解説したYouTubeチャンネル「Water
鶴田一郎ギャラリー【公式】 @tsuruta_bijinga 美人画作家、鶴田一郎のギャラリー公式Twitter。CMアートのパイオニア的存在で、87年から11年間に渡り作品がノエビアのCMで起用。現在は美人画だけに留まらず、仏画・琳派等の大作にも挑んでいる。ここでは鶴田一郎作品の紹介、展示会の情報等をお届け。3/1移転オープン 月-土10時-17時 休:日祝 https://t.co/7AHOa08flz
登録者数が170万人を超えるYouTubeチャンネルで、絵を超絶技巧で仕上げる様子が人気を集めるのは75歳のおじいちゃん先生・柴崎春通さんだ。柴崎さんいわく「まわりと自分を比べなくていいし、それで心配したり、悩んだりしなくてもいい。世間並じゃなくたっていいんです。例えば親が子を信じてさえいれば、子どもは試行錯誤しながら、いつか自分の中にあるゆるぎない芯棒に気づいていく。そうやって、生きる道を発見していくのだと思います」という――。 「うちの坊は偉い」 「笑顔がステキなおじいちゃん先生」としてYouTubeで大人気の画家・絵画講師の柴崎春通さんは、終戦直後、千葉県の農村地帯で米農家の長男として生まれている。実家は必ずしも裕福とは言えなったが、親から叱られたことも手を上げられたこともなく、愛情をたっぷり注がれて育ったという。
リンク forbesjapan.com 首相は元画家 アルバニア、型破りなリーダーシップでEU加盟へ前進 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) アルバニアの首都ティラナの事務所で私たちのインタビューに応じた同国のエディ・ラマ首相は、絵の具がうっすらと付いたデニムの作業シャツにジーンズ姿という、自らが「絵かき服」と呼ぶ装いで現れた。ラマは休日の朝を、友人のアトリエで過ごしていた。20... 1 user 146 chirashinoke @aa_6677656754 アルバニアのエディ・ラマ首相のこの落書きは「芸術が爆発」した瞬間だった() 彫刻家の息子として生まれ、10代は同国代表のバスケットボールの選手として活躍する一方、幼い頃には既に絵の才能が開花し同国の芸大へ進学。日常生活では画家として活躍し現在も定期的に個展を開いている(wiki) twitter.co
ミネアポリス美術館が所蔵する清原雪信の「天女飛翔図」/The Picture Art Collection/Alamy Stock Photo (CNN) 17世紀後半、女流画家、清原雪信(きよはらゆきのぶ)は、絹の上に描いた印象的な女性たちの肖像や、美しい動植物の趣のある水墨画で、それまで日本の女性たちがほとんど歩んだことのなかった日本画の道に進んだ。 雪信は、日本で最も権威ある画派である狩野派(かのうは)の優れた絵師となった。その後100年にわたり文学や演劇でその名が取り上げられるなど、39歳という若さでこの世を去ったとされる人物としては、長きにわたりさまざまな分野に影響を与える遺産を残した。 しかし今日、雪信は誰もが知る有名人とは言い難い。現代の美術史家や美術館などが、雪信をはじめ、過去数世紀に活躍した日本の女流画家たちに光を当ててこなかったため、雪信の名声は色あせてしまったのだ。
デイヴィッド・ホックニーが現代美術の最高峰と言われる理由とは。東京都現代美術館で「見る」ことを探求する現代を代表する画家のひとりイギリスの美術家、デイヴィッド・ホックニーの大規模個展「デイヴィッド・ホックニー展」が東京都現代美術館で開幕。会期は11月5日まで。会場の様子をレポートする。 文=安原真広(ウェブ版「美術手帖」副編集長) 写真=王崇橋(ウェブ版「美術手帖」編集部) 「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、《ノルマンディーの12か月》(2020-21)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney 現代を代表する画家のひとり、デイヴィッド・ホックニー(1937〜)。その、日本における27年ぶりとなる大規模な個展「デイヴィッド・ホックニー展」が東京都現代美術館で開幕した。会期は11月5日まで。企画は東京都現代美術館学芸員の楠本愛。 「デイヴィッド・ホックニー展」展示
中国広東省深セン市大芬村で、自らの作品の横に立つ画家のチャオ・シャオヨンさん(2023年2月19日撮影)。(c)GREG BAKER / AFP 【6月25日 AFP】中国南部広東省(Guangdong)深セン市(Shenzhen)にある大芬(Dafen)村には、8000人を超える画工が暮らしている。 かつて西洋名画の複製制作で知られたこの「油画村」は、今では1点数十万円の値がつくオリジナル作品を中国のアート市場に送り出している。 村の画家たちは長年、欧州や中東、米国のバイヤー向けに完璧に近い複製を販売していた。最盛期には世界中で取引される油彩画の5分の3がこの村で制作されたものだった。 だが、2008年の世界金融危機以降、輸出は減少。2020年には新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)で中国政府が国境を閉ざしたことにより、輸出は途絶えた。 その際、諦めてアトリエを閉めた画家も
» 東京国立博物館「古代メキシコ展」がガチだ! 全てを放り出して見に行け!! / もう鶯谷は終わった 特集 2023年6月16日から9月3日まで、東京国立博物館 平成館にて開催される特別展「古代メキシコ マヤ、アステカ、テオティワカン」(以下 古代メキシコ展)。 マヤ文明、アステカ文明、テオティワカン文明にフォーカスしたもので、約140点の出土品が展示されるというもの。 そのメディア向け内覧会がひと足先に実施された。これはヤバい気がすると思って私も参加したところ、想像を超えたヤバさであることが発覚! これはとんでもない展示ですよ皆さん。仕事とか辞めて見に行った方が良い。 ・メソアメリカ トップの写真は平成館に入ってすぐの光景。展示はエスカレーターをのぼった先で行われている。現時点では、個人利用に限り会場内の全作品が撮影OK。驚愕の対応だと思う。 上白石萌音さん(ナビゲーター)と杉田智和さん
リンク www.meisterdrucke.jp 次のアーティストによるアート作品: Eduard von Grutzner 次に表示された制作者による忠実な複製画作品: Eduard von Grutzner. 選択する 28 アート作品 有名なアーティストによる作品 1 user リンク Wikipedia Eduard von Grützner Eduard Theodor Ritter von Grützner (May 26, 1846 – April 2, 1925) was a German painter and professor of art. He was especially noted for his genre paintings of monks. He also repeatedly portrayed Falstaff. Grützner was born
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