2023.08.10 9月27日発売 劇場版FGOキャメロットBDBOXスタンダードエディション&OST ジャケットイラスト公開! 2023.07.21 FGO Fes. 2023会場限定!劇場版FGOキャメロットBDBOXスタンダードエディション&OST予約特典が決定! 2023.04.26 劇場版FGOキャメロット BDBOX&OST同時発売決定! MORE
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コスプレレポも!『Fate/Grand Order』の単独イベントがアメリカで初開催。海外での人気に圧倒されっぱなしの現地レポートです。 正直、圧倒されました。 2019年2月23日・24日、アメリカ・ロサンゼルスのCalifornia Market Centerにて、スマートフォンゲーム『Fate/Grand Order』(以下FGO)のイベント「Fate/Grand Order U.S.A. Tour 2019 in Los Angeles」が開催されました(1日目は夕方からスタートのPre-Show Night)。 「Fate/Grand Order U.S.A. Tour 2019」は、2019年にアメリカ5大都市(ロサンゼルス、シカゴ、アトランタ、ニューヨーク)で開催されるFGOのリアルイベントで、その第1弾開催にして英語版配信エリアとしては初となる単独でのイベントになります。
たられば @tarareba722 編集者/だいたいニコニコしています/Fav→/大屋雄裕/鴻上尚史/東浩紀/士郎正宗/西原理恵子/伊坂幸太郎/みなもと太郎/中村珍/リアル脱出ゲーム/まどマギ/嵐/おかざき真里/ゆうきまさみ/羽海野チカ/末次由紀/小山宙哉/内藤泰弘/篠原健太/清少納言/羽生結弦/FGO/葦原大介/杉田圭/山本淳子/御用はリプ→DMで まとめ たらればさんが紫式部実装に惹かれてFGOを開始。シナリオの解釈がステキ #FGO (2019/03/03更新) ※FGOストーリー攻略とそれに関する解釈を別まとめに分離 (2019/02/21更新) ※オケアノス攻略(まとめ最上部) ※紫式部関連の解釈(まとめ最下部) (2019/02/15更新) ※紫式部のキャラ解釈 (2019/02/14更新) ※セプテム救済 (2019/02/10更新) ※セプテム攻略中 (2019/02/09
『Fate/stay night 15th Celebration Project』のビジュアル (C) TYPE-MOON All Rights Reserved. PCゲーム『Fate/stay night』が1月30日、発売から15周年を迎えた。本作は2004年1月30日にPCゲーム(発売:TYPE-MOON)として発売され、その後、『Fate』の世界観をベースにしたさまざまなゲームやアニメ、映画として展開。中でも、『Fate/stay night』を元として製作されているスマートフォン専用ロールプレイングゲーム『Fate/Grand Order』(フェイト・グランドオーダー/通称:FGO)は、世界的な規模で支持される人気コンテンツとなっている。そこで今回、『Fate』という人気IP(知的財産)に携わる・アニプレックス宣伝担当の金沢利幸氏と、『FGO』 第2部の開発ディレクター・カノ
たられば @tarareba722 ところでFGO、わたくしなぞまだ序盤中の序盤でチュートリアルみたいなもんだとおもうんですが、世界観が広大&深すぎて、時間が無限に吸い取られてゆく感覚があるんですけど…皆さんこの感覚を味わいながら進めてるのでしょうか??(ただいまオルレアン攻略中 2019-02-06 10:45:05 たられば @tarareba722 FGO、限定イベントの合間に少しずつ本シナリオを進めてるんですが、セリフ回しとか史実の織り交ぜ具合とか、すごくしっかり作ってあってスキップできずにじっくり読んで、そのうえたまに読み返したりなんかしちゃったりして、この沼は深いばかりでなく粘度が半端ないですね…。。。 2019-02-07 13:22:34 たられば @tarareba722 オルレアンの9節「小休止」とか、ちょっと油断してたらマリー・アントワネットとモーツァルトのプロポーズ
無断転載禁止!!親友に頼まれたから描いた、衛宮さんちの今日のごはん ed のパロです(twitter@ho_siya)
はじめに断っておきますが、この記事は「今、FGOにお熱!周回もやる気まんまんだぜ!」って人や、「FGO大好き!文句の一つも許さねー!」といった方々向けではなく、「最近、FGO君とは倦怠期。周回もやる気でない」、「FGO辞めたいけど今まで課金した額も多いし中々辞めれない」や「リア友やネットの友達も周囲はFGOやっているので自分だけ辞めて疎外感味わいたくない」、「ここまで来たら二部完結まで何とか見届けたい」といった消極的FGO撤退作戦を実行しようとしている方々向けの記事である。具体的に言えば、イベントが始まったが全然ワクワクしない人、イベント周回にやる気が出ない人向けである。間違ってもFGO大好き大好きという方が読んで「なんだこの記事は!誰だこんな記事書いたのは!燃やせ!」となって熱くならないようにだけお願いします。 FGOとは頭おかしい程の周回を求められ、戦闘はオートがなくポチポチしないとだ
Fate/Grand Orderのサーヴァントを時代別に分類しました。歴史上の人物および神話伝承文学等歴史上形作られた創作に由来するサーヴァントのみで、オリジナルサーヴァントは除きます。 ヨーロッパ、世界史、日本史でそれぞれ実在人物、神話伝承物語等架空の人物とに分けています。実在人物は生年準拠で、生年不明で没年がわかっている場合は没年準拠、生没年不明な場合は活動時期(君主であれば在位期間)に基づいています。実装済サーヴァントのみの表でイラストだけ公開されているサーヴァントは含んでいませんが今後追記するかもしれません。 また、架空の人物については作中の舞台が明らかなものについてはその作中の時代に準拠し、そうでないものは成立の時代に配しています。(例、12世紀~16世紀にかけて成立した6世紀のブリテン島が舞台の円卓・聖杯伝説関連人物は6世紀ヨーロッパに、9~14世紀にかけて成立した作中の時代背
2019年1月29日に第1話が公開され、 大きな反響を呼んだマガポケの新連載 『Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 英霊剣豪七番勝負』。 大人気スマホゲーム『Fate/Grand Order』の人気シナリオを、渡れい先生の超絶画力でコミカライズしたものだ。 今回は2話目の無料更新に合わせ、先週UPされた1話から、WEB原画展と題して珠玉の原稿を生原稿状態で掲載するぞ。 じっくり画像を見て、『英霊剣豪七番勝負』の世界観を見事に描き切った渡れい先生の筆致を味わってほしい! ※第1話を読んでからご覧いただくことをお勧めします。 立香と武蔵の出会いのシーン。1コマめの絵の動き、2コマめ以降の表情がまぶしい。 細かく入るギャグ。背景に書き込まれたセリフを、ぜひ拡大して読んでほしい。 おぬいと田助。様々な年齢のキャラがそれぞれ可愛い。 敵の腕を切り飛ばすアクションの表
こんにちは。入った会社でファイナンスができてなくて大変胃が痛いmassinaです。誰か投資してくださいませんか。 そんなわけで今回は少し現実逃避気味に休憩と称してソニーの2019年3月期第3四半期決算からFate/Grand Orderの最近の状況をまとめておきたいと思います。 過去に Fate/Grand Orderの収益とアニプレックス、ソニーの業績 といった記事などでソニーの業績などからFGOの売上高、アニプレックスの業績、ディライトワークスの業績など予測してまいりました。 その中で、ソニーの決算資料からFGOの数値を予測するにあたり、ここを見てくれということで ● 売上高はソニーの開示資料の音楽セグメントの「映像メディア・プラットフォーム売上高」に含まれ、急に成長している分がFGOと見做せそう ● 利益はソニーの音楽セグメントの営業利益の急に成長している分の結構な部分がFGOからと
もしちょっとでもFGOが気になるというなら、今始めるべきだ。 もしちょっとでも友人にFGOを布教したいというなら、今布教するべきだ。 昨年末、「FGO二部の完結=FGOそのものの完結」であることがゲームニュースサイトのインタビューで明かされた。おそらく今年中か来年初めまでには完結してしまうだろう。シナリオの更新が終わったら、サービスもそのうち終わるだろう。オフラインで遊べる永久保存版として配信を続行したりするかはわからないが、後述の理由から、このゲームはできるだけ早く始めるべきなのだ。 これは直接的な布教のための記事じゃない。シナリオの魅力とか、キャラの魅力の話は、もっと話が上手な人に聞いてくれ。とにかく、すこしでも気になっているなら、今のうちに始めてほしいというだけの話である。 FGOの魅力の一つが、「ライブ感」だ。FGOを楽しむには、複数のプレイヤー間で同じ体験を共有するのが重要なので
2018年、私がいちばんのめり込んでいたゲームは間違いなく『FGO』だった。 この、世界的な売り上げを誇るソーシャルゲームのガチャを回しまくった結果として、2018年の夏イベントでは、★5サーヴァントに目がくらみ、なし崩し的に課金するという、衝動的な行為に走ってしまったのだった。 で、お正月がやってきた。 『FGO』は、盆と正月に派手なガチャイベントを繰り出してくる。いつもは絶対に手に入らない優秀な★5サーヴァントが、日替わりでガチャメニューに登場するのである。 このリストには、私が欲しくて欲しくて仕方の無い★5サーヴァントが3人載っていた。ギルガメッシュ・スカサハ・葛飾北斎の3人はものすごく強力で格好良く、いつも指をくわえて眺めていた。ついでに言えば、ネロ・クラウディウスだって欲しいしジャンヌ・オルタも欲しいといえば欲しい。 要は、どれも欲しい。 2018年の夏は「あれも欲しい、これも欲
400万使ったFGOを辞めて約半年ほど経った。 この前別の記事で同じようなことを書いてる人がいて自分も書きたくなった。 スカスカシステムが出た辺りでやめたが、結局トータルで見ると400万以上使っていた。 FGOをやり始めたのはサービス開始当初で、リセマラで当時強キャラと言われてたヘラクレスが当たったからプレイしようと思った。 そもそもそこそこ生きていると自分の性格が分かってくるもんで、 自分は狭く深く、コンプ癖があり、熱くなって散財しやすいと一番スマホゲーをやっちゃいけないタイプの人間だって分かっていた。 まぁ強キャラ当たったしやるだけやるかなぁと思ったのが運の尽き。 最初から引きが良くてギルやオリオンが当たっちゃうわけだ。 そっから調子に乗って課金額がどんどん増えてって、 最初に課金した時から家計簿アプリで出費額を記録してたんだけど、 狂金時宝具5にした段階でこれまでの合計出費が20万超
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