初登場となるチップセット“SiS671FX”を搭載したASUSTeK製のLGA 775対応マザーボード「P5S-MX SE」が明日1日から発売となる予定だ。FSB1066MHzまでサポートしたSiSのインテル向け最新チップセットとなる。 初登場となるチップセット“SiS671FX”を搭載したASUSTeK製のLGA 775対応マザーボード「P5S-MX SE」が明日1日から発売となる。販売を予定しているのはTWOTOP秋葉原本店で、予価は未定ながら安価な製品となりそうだ “SiS671FX”はDirectX 9対応グラフィックコア“Mirage 3”を内蔵したVGA機能統合型のチップセット。先月登場したECS製マザーボード「671T-M」で採用されていた“SiS671”のFSB1066MHz正式対応版(「671T-M」は独自にFSB1066MHzをサポートしていた)が今回の“SiS671F
ちょっとしたファイルの持ち運びに便利なUSBフラッシュメモリー。最近では価格が下がり、3~6千円で売られている1~2GBのモデルが人気だ。もう少し大きな容量が欲しいという方には、8GBを超す製品もあるが、実売価格がはね上がってしまい、少々手を出しづらい面もあった。 そんな中、(株)バッファローが発売した『SHD-U16G』は、容量が国内メーカーでは最大の16GBにもかかわらず、価格は2万171円。実売価格では15000円台で販売してる店もあり、大容量かつ低価格を実現した製品だとして話題を集めている。 USBメモリーだが、HDDとして認識 バッファローは、このSHD-U16Gを“シリコンHDD”というブランドで販売している。実際にパソコンにつなぐとリムーバブルディスクではなく、ハードディスクとして認識されるという。 実はこの製品、構造的には従来のUSBフラッシュメモリーと同じだ。それではなぜ
ラジオに興味のない人にとっては何のこっちゃという話ではあるが、パソコンに接続できるラジオを欲しがっている人は少なくない(たのみこむでもけっこうなリクエストが上がっている)。パソコンに接続できて何がうれしいかといえば、録音データを柔軟に扱えるということに尽きる。設定したスケジュールに合わせて番組を録音し、それをiTunesなどで聞いたり、さらにはiPodで持ち運べればこんなに便利なことはない。 こういうことができる製品というのはあまり多くないのだが、その中で注目されているのがGriffin Technologyのradio SHARKという製品だ。パソコンにUSBで接続すれば、上に述べたようなことが手軽に行えるというAM/FMラジオチューナーである。ライブで聞いている番組をちょっと巻き戻して聞き直すことだってできてしまう。ただし、欠点もあって、まず日本のFM周波数に対応していない。また、日本
なお、mkisofs を走らせた時に、 「ブートイメージのブートレコードで定義されているセクタ数と、ブートイメージの実際のファイルサイズが食い違っている」 と警告が出ることがある。 実サイズがブートレコード定義より若干大きいならほっておいて構わないが、ショートしているということはイメージ内のパーティションがぶっちぎれている可能性があるので気持ち悪い。その場合は 2-2 の行程で count=xxx を 1 だけ増やして書き出す。 4. 焼く お好きなライターでご自由に。 2.88MフロッピーディスクエミュレーションCDの作り方 CD 内のブートイメージが A: ドライブに見えるタイプ。 1.44M フロッピーイメージのブータブル CD ならどんな CD ライティングソフトでも簡単に作れるが、ここで取り上げるのは 2.88M フロッピーイメージを封じ込むもの。 メリット たいていのマシンで機
◆ お知らせ:2008年9月27日(土) 『ぴあの好きの集い 第9回演奏会』◆ 上野旧奏楽堂。入場無料。 私は、アルベニス晩年の傑作ラ・ベーガを演奏します はじめに パソコンがトラブルに見舞われた際(あるいはパソコンを買い換えた際)、復旧が短時間で行える上、普段は手間がかからないパソコン上のファイル整理法をご紹介します。具体例は私が実際に使用しているパソコンのフォルダ構成を示しています。使用OSはWindows2000ですが、他のOSにも応用は利くと思います。私自身Windows95/98/NT上で実践してきました。 想定されているシステム構成 ハードディスクドライブは1つ。パーティションは2つに分けて使用します。 OSはWindows95/98/Me/NT/2000。 バックアップメディアを一つ接続できること。サイズは0.6〜2.0GB。 トラブルから素早く復旧するためのドライブ構成 パ
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理想のキーボードを求めて OKI MINI KEYBOARD PRO の改造は結構検索されている記事のひとつ。で、Happy Hacking Keyboard Lite USB にも同じ改造が出来ないものか?というご質問を頂いたので実験君してみた。 ▲Happy Hacking Keyboard Lite USB 原寸写真 まず分解。裏側のネジを全部外すだけだが、1本だけシールの下にあるので見落とさないようにする以外は特に注意する事はなし。 ▲キートップを外した所 原寸写真 キーボードの上側を外すとクッション材とフレキシブル基盤、その下に金属板が出てくる。金属板をとめているネジ1本を外すと基盤が見える。 ▲キーボードコードのコネクタ 原寸写真 キーボードのUSB引き出しケーブルが刺さっているコネクタを外す。 ▲汎用のUSBケーブルに交換 (色の順番に注意) 原寸写真 ケーブ
先週わこ先生から頂いたUSBケーブルを使うのを忘れていたので、交換作業をした。作業 自体は簡単なのだが、せっかくなのでキーボードについて現状のまとめを書いておこうっと。 現在愛用しているのは、Plat' Home が企画して沖電気が製造している MINI KEYBOARD PRO と MINI KEYBOARD III だ。前者が USB、後者が PS/2 とインタフェイスが異なるだけで、基本的に同じようなもの。 もともと、USB版も Plat' Home ブランドで売られていた。ところが、今年のはじめ頃から在庫なし状態が続いていたので困ったなぁと思っていたら、最近沖電気ブランドで再発売されたようだ。 どちらもキー配列は英語配列。日本語JIS配列は嫌いなので、現在一個も使っていない。なぜかというと、Script を書いたりするのに一番よく使うキーは ' や ' ; : - _ =
今回の特集最初のターゲットは、「デュアルコアCPU」。昨年春の登場以来、急速に普及し始めているデュアルコアCPUだが、動画エンコーダやCGレンダラーなど、二つのコアに対して同時に命令を出せるマルチスレッド対応アプリケーションで絶大な威力を発揮することはベンチマークテストでも実証されているが、ごく通常のオペレーション中でもそのパワーは体感できるものなのだろうか。 ネット上での評判は、「馬力感がある」、「エンコードをしない人にとっては半導体のむだづかい」などさまざまだが、実際に使った人の感想としては、通常の作業でも「デュアルコアCPUのほうがシングルコアよりもレスポンスがよい」と感じている方が多いようである。確かにWindows XPではバックグラウンドでたくさんのサービスプロセスが動作しているので、明確に「二つ以上のアプリケーションを立ち上げて同時に作業する」といったことをしなくとも、二つの
人心を惑わし続けるタスクマネージャの話. 『偽偽夜食日記』2005年04月14日(木) より. タスクマネージャのパフォーマンスタブで表示される情報のひとつに「システム キャッシュ」というものがある。ある人から、先日のメモリ状況のグラフ表示の際にできた利用可能でもコミットチャージでも無い謎空間はこれなのではないかと指摘された。そういえばあのグラフに表示していない値がいくつかある。カーネルメモリ系は単位がひとつ小さいのでグラフに出ないだろうと無視していたのだが、システムキャッシュのサイズは大きいので影響がありそうだ。というかシステムキャッシュだけで物理メモリの半分くらいを消費しているのだが、いくらなんでも大きすぎやしませんか? (中略) タスクマネージャは一体何を表示しているのか。「アーキテクチャ徹底解説Microsoft Windows 2000(上)」に、その答えがあった。 システムキャ
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