2010年12月10日のブックマーク (3件)

  • AHCIドライバ組み込みXPインストールCDの作成

    Inspiron1720をVistaとXPのデュアルブートにするため、XPのインストールCDを作成します。 Inspiron1720はHDDがSATAで接続されており、専用のAHCIドライバを組み込まないとXPがインストールできません。AHCIドライバは、フロッピーディスクで準備して、XPインストール時に読み込ませることが可能ですが、そのためには外付けFDDが必要となります。ここでは、外付けFDD無しでインストールするため、AHCIドライバを組み込んだXPインストールCDをnLiteで作成してみます(BIOSでSATAのモードを変更すればAHCIドライバ無しでインストールできるようですが、ここではAHCIの組み込みをやってみます)。 もととなるCDの手配 用意するものは「Windows XPのCD」です(その他は各種サイトからダウンロードします)。 XPのCDと言ってもいろいろと種類があり

    AHCIドライバ組み込みXPインストールCDの作成
    nightmare0227
    nightmare0227 2010/12/10
    TODO:帰ったらドライバ組込済みBootCDを作る。
  • 非公開サイト

    サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。

    nightmare0227
    nightmare0227 2010/12/10
    ああ、書けるのね。よかった。ライティングソフトがが今手元にない。
  • 「あかつき」失敗原因は、燃料供給の異常 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    金星を周回する予定だった探査機「あかつき」の失敗原因について、宇宙航空研究開発機構は10日、エンジンへの燃料の供給がうまくいかず、エンジンの推力が急激に低下して姿勢が崩れたとする解析結果を発表した。 燃料タンクやその関連機器に異常が発生した可能性があり、宇宙機構は今後、原因を詳しく調べる。エンジン噴射にかかわる問題だけに、6年後に再挑戦を目指している金星周回軌道への投入は、難しくなる恐れがある。 宇宙機構は、7日朝のエンジン逆噴射中のデータを、あかつきから送信させて分析。燃料の流れや、エンジン周辺の温度変化などを調べた。その結果、噴射開始直後から燃料タンク内の圧力が徐々に低下する異変が起きていた。噴射は、探査機を減速するためだったが、減速の割合(加速度)も徐々に鈍った。そして2分32秒後、機体の加速度が急激に低下すると同時に、姿勢が乱れ始めた。 宇宙機構は、「6年後に再び軌道投入を目指す」

    nightmare0227
    nightmare0227 2010/12/10
    6年後、またガンバろう!