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makefileに関するnigiri10canのブックマーク (2)

  • タスクランナーとしてのmakeを使う際の工夫と注意点 - KAYAC engineers' blog

    SREチームの長田です。 みなさま開発・運用上の定形オペレーションに伴うタスク実行をどのように管理していますか? 今回は make をタスクランナーとして使う例を紹介します。 タスクランナーがほしい タスクランナーを使う主なモチベーションは以下の2つです。 タスクをリスト化したい タスクの実行インターフェイスを統一したい タスクがリスト化されていれば、それ自体が生きたドキュメントとして機能します。 また、タスクの実行インターフェイスが統一されていれば、 例えばタスクに前処理や後処理を追加したとしても、 開発・運用メンバーが実行するべき操作が変わることはありません。 操作変更の周知コストも下がりますし、変更に伴う操作ミスも減らすことができます。 タスクランナーに求めるもの タスクランナーの機能としては必要最低限のものがよいと考えています。 高機能なタスクランナーも魅力的ではあるのですが、タス

    タスクランナーとしてのmakeを使う際の工夫と注意点 - KAYAC engineers' blog
  • makeの:=と=を使い分けると便利 - podhmo's diary

    正直な話をすると今まで常に := だけを使っていて、= を使うことはあまりなかった。 使い分けると便利な状況が分かってきたのでここにメモしておく。 要約 ちょっとした実験用のタスクランナーとして使っていたMakefileの書き方が変わる1。 今まではこう書いていた。 ( $(shell ...) はシェルで実行した結果(標準出力)を返す関数。 $@ はターゲット名(実行されるタスクの名前)) 00: python $(shell echo $@*.py) | sort | uniq -c 01: mypy --strict $(shell echo $@*.py) これからはこう。 PYFILE = $(shell echo $@*.py) 00: python $(PYFILE) | sort | uniq -c 01: mypy --strict $(PYFILE) ここでは := を

    makeの:=と=を使い分けると便利 - podhmo's diary
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