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datadogに関するnigiri10canのブックマーク (6)

  • Datadog でアラート通知の質を向上させるための取り組み

    この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint" 44 週目の記事です!1 年間連続達成まで残り 9 週となりました! はじめに はじめまして、2024 年 4 月にログラスにジョインしたエンジニアの石畑です。 まだまだドメインやシステムについて学んでいる最中なのですが、その中でアラート監視・運用周りをより良くできそうだったので、試行錯誤したことをまとめたいと思います。 どんな課題があったのか? ログラスではフロントエンドからバックエンド、インフラに至る全てのログ・メトリクスが Datadog に集約され、横断的に分析・監視できる仕組みが整っています。アラートも Datadog でモニタリングを作成し、「Slack に通知 → ローテションのオンコール担当が対応」という体制が作れています。 しかし、歴史的に積み重なったモニタリングが過剰にアラー

    Datadog でアラート通知の質を向上させるための取り組み
  • Datadogの月ごとの料金を表示するツールを作った - so what

    Datadogでマルチオーガニゼーションを利用しているが、Webコンソールでは使用量は表示されても料金が表示されず、また月ごとの料金を比べることもできないので、APIを呼び出して複数月の料金を月ごと・組織ごとに表示するツールを作った。 github.com 使い方 環境変数DD_API_KEY DD_APP_KEYを設定して、ddcostコマンドを実行すると以下のようにテーブル形式で料金を表示する。(tsv、json、csvにも対応) $ export DD_API_KEY=... $ export DD_APP_KEY=... $ ddcost -v sub-org -s 2022-12 ORG | PRODUCT | CHARGE TYPE | 2022-12 | 2023-01 | 2023-02 | 2023-03 | 2023-04 -----------------+-----

    Datadogの月ごとの料金を表示するツールを作った - so what
  • DataDog の Synthetics IP range を terraform で WAF に突っ込んで CloudFront を通過させる - Qiita

    DataDog の Synthetics IP range を terraform で WAF に突っ込んで CloudFront を通過させる はじめに この記事はDatadog Advent Calendar 2019の6日目の記事です。 みんな大好き DataDog の Synthetics で SSL 監視やら API テストやらする時に CloudFront が挟まってると 403 になっちゃうケースがあると思います。 IP アドレスで制限してたり、UserAgentで制限してたり、Geo Match だったり。 面倒なんで DataDog の IP Range を WAF の IP Address に突っ込んでやれば手っ取り早い。ということで。 社内からはOK、社外からはNG、DataDog などは通したい、とかあるあるですね。 前提 https://aws.amazon.co

    DataDog の Synthetics IP range を terraform で WAF に突っ込んで CloudFront を通過させる - Qiita
  • インデックス

    ログインデックスでは、さまざまな保持、割り当て、使用状況の監視、および課金のためにデータを値グループにセグメント化できるようにすることで、ログ管理予算をきめ細かく制御できます。インデックスは、Configuration ページの Indexes セクションにあります。インデックスをダブルクリックするか、Edit ボタンをクリックすると、過去 3 日間にインデックス化されたログの数とそれらの保存期間に関する情報が表示されます。 インデックス化されたログは、ファセット検索、パターン、分析、および監視に使用できます。 複数のインデックスデフォルトでは、新しい各アカウントは、すべてのログのモノリシックセットを表す単一のインデックスを取得します。Datadog では、次が必要な場合に複数のインデックスを使用することを推奨します。 複数の保持期間1日の割り当てを複数使用して、バジェットをより細かく管理

    インデックス
  • Datadog APIキーおよびアプリケーションキーの追加 - あめじすと

    4-3. APIキーおよびアプリケーションキーの追加 概要 APIキー:API キーはOrganizationごとに固有で、Datadog Agent でメトリクスとイベントを Datadog に送信する際に必要となる。具体的には、AWSアカウントとIntegration連携する際や、コンテナでAgentに読み込ませる際に必要。コンテナの場合は、AWS Secret Managerにキーを登録して、アプリケーション側から取得するようにする。5つまで作成可能。 アプリケーションキー:APIキーと組み合わせて使用する。具体的にはTerraformで監視項目(モニター)を作成する際などに指定する。個数制限無し。 手順 以下の画面から作成 https://app.datadoghq.com/account/settings#api APIキー:API_Keys アプリケーションキー:Applica

    Datadog APIキーおよびアプリケーションキーの追加 - あめじすと
    nigiri10can
    nigiri10can 2023/07/06
    “アプリケーションキー:APIキーと組み合わせて使用する。具体的にはTerraformで監視項目(モニター)を作成する際などに指定する。個数制限無し。”
  • API キーとアプリケーションキー

    API キーAPI キーは組織に固有で、Datadog Agent でメトリクスとイベントを Datadog に送信するには、API キーが必要です。 アプリケーションキー組織の API キーと組み合わせてアプリケーションキーを使用すると、ユーザーは Datadog のプログラム API に完全にアクセスできます。アプリケーションキーは、これを作成したユーザーアカウントに関連付けられており、デフォルトで作成したユーザーのアクセス許可とスコープを備えています。 スコープアプリケーションの保護と安全性を高めるために、アプリケーションキーに認可スコープを指定して、より細かい権限を定義し、アプリケーションが Datadog のデータにアクセスできる範囲を最小化することが可能です。これにより、アプリケーションに対するきめ細かなアクセス制御が可能になり、余計なアクセスを制限することでセキュリティの脆弱

    API キーとアプリケーションキー
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