イオンが本気のMVNO化、0.5GB~50GBまで29プラン提供 解約金・契約期間の縛りなし、全国213店舗でサポートも イオンは、これまで格安スマホの代理販売にとどまっていた「イオンモバイル」をリニューアルし、自らがMVNO(仮想移動体通信事業者)となって格安SIMなどの通信サービスを提供開始しました。 新しいイオンモバイルによる通信サービスは、NTTドコモのLTE回線を利用します。プランは音声系(音声通話+データ通信+SMS)、データ系(データ通信のみ)、シェア音声系(音声通話+データ通信+SMS)の大きく3タイプ。データ容量を500MB、1GB、2GB、4GBと細かく刻みつつ、20GB、30GB、40GB、最大50GBのヘビーユーザー向けまで全29プランをラインナップしています。 イオンモバイル 最安はデータ系の1GBプランで月額480円。音声系プランでは、キャンペーン価格とはいえ、