『ウーマンアローン』で開高健ノンフィクション賞を受賞した著者が、アラスカ・マッキンリー山の麓、ミンチュミナ湖畔で、障害を背負う犬たちを含む約40匹の橇犬たちとひと冬を過ごした体験記。個性豊かな動(人)物が繰り広げる、抱腹絶倒七転八倒の大人気すったもんだシリーズの第2弾!
利便性向上、利用分析および広告配信等のためにクッキーを利用してアクセスデータを取得しています。詳しくは「データ利用について」をご覧ください。オプトアウトもこちらから可能です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く