バーチャル蠱毒に関するnihosenのブックマーク (9)

  • 【バーチャル蠱毒の覇者】初見のための九条林檎まとめ|余接

    2018年11月に行われ、『バーチャル蠱毒』という別名で一部で話題となった、「最強バーチャルタレントオーディション極」を勝ち残り、12月にバーチャルタレントとしてデビューしたのがこの九条林檎である。 この記事では、九条林檎に興味を持った人に向けて、彼女の魅力を紹介し、「なぜ今、彼女を追うべきなのか?」をできる限りの言葉で説明しようと思う。 九条林檎の動画・配信彼女の現在の配信プラットフォームはShowroomだが、YouTubeにも動画が上がっている。初めて九条林檎に触れる人は、まずは動画を見てみるのが良いだろう。ここで紹介する動画は全て見ても10分はかからない。 九条林檎は魔界における領主の娘、すなわち貴族である。そのため、高貴な振る舞いと落ち着いた言葉が基調ではあるものの、動画や配信では茶目っ気のある姿もみることができる。普段の姿を知るものほどそのギャップに親近感を持たずにはいられない

    【バーチャル蠱毒の覇者】初見のための九条林檎まとめ|余接
  • バーチャル蠱毒、時系列順イベントまとめ - 連鎖のDCG

    ※主要なイベントは網羅したつもりですが、私は雨ヶ崎笑虹(特にエコワンコと富次郎)を中心に見ていたので伝聞情報が多く何かしら抜け漏れはあるかもしれません。 ※バーチャル蠱毒は配信者とリスナーによる無数の体験の集積であり、この記事が正史であるわけではありません。この記事はあくまで見世物として見たい方向けに書いております。 主な登場人物・用語 バーチャル蠱毒 SHOWROOMの仕掛けるVtuber企画「最強バーチャルタレントオーディション極」の2次選考イベントのこと。 同じ顔のキャラクターを12~13人の演者に競わせ、最強の演者それぞれ一人ずつを残して全員消されてしまうという内容が波紋を呼んだ。 九条林檎No.5(林檎No.5様) 蠱毒へ引きずり込む者にして、多彩な才能でリスナーを統率する君主。 結目ユイNo.12(ユイーン) 主人公属性。 雨ヶ崎笑虹No.12(富次郎) 普通に声が可愛くて話が

    バーチャル蠱毒、時系列順イベントまとめ - 連鎖のDCG
  • 仮想少女の難点。「公開投票オーディション」と「クラウドファンディング」の混ぜ方。|高岡宋城 @takaokatwt|note(ノート)

    スペシャルギフトによる集金はしつつも「公開投票オーディション」に特化していた最強バーチャルタレントオーディション極=バーチャル蠱毒とは異なり、「公開投票オーディション」と「クラウドファンディング」を一緒くたにした形式になっている。 12~1月で2,000万円の目標金額を達成しなければならないAll or Nothingプロジェクトだが、1/20時点の達成金額は約1,250万円。あと9日で750万円を上積みしなければならないので、正直厳しい状況だ。 その伸び悩みについて、筆者は 仮想少女の一番の難点は、「公開投票オーディション」と「クラウドファンディング」を悪い意味で混ぜ込んでしまっていることではなかろうか と考えている。今回はその話をしよう。 ■一点目:外部へのアプローチの制限 公開投票オーディションの参加者に対して、運営側から「アレはダメよ」「コレはダメよ」という制限がつくことは勿論ある

    仮想少女の難点。「公開投票オーディション」と「クラウドファンディング」の混ぜ方。|高岡宋城 @takaokatwt|note(ノート)
    nihosen
    nihosen 2019/01/21
    そんな中、抽選で200人に20ポイント(3000円相当)を付与するというキャンペーンを開催する公式。プロジェクト成立の見通しも怪しいというのに。https://twitter.com/idol_virtual/status/1086926395991879680
  • 「VTuber配信アプリに大きな反響」、ARは音楽ライブに可能性 | 日経 xTECH(クロステック)

    インタビュー前編では、2018年に大きな話題となったVTuber(バーチャルYouTuber)が2019年にどのような存在になっていくのか、SHOWROOMのCTO(最高技術責任者)である佐々木康伸氏に大胆予測をしてもらった。後編では、同社がなぜVR事業に取り組むのか、発表時に反響を呼んだVTuber配信アプリやVR事業の今後と、VR/AR業界の展望について語ってもらった(聞き手は東 将大=日経 xTECHITベンダー企業を経て2008年にモンスター・ラボに入社し、同社の音楽配信サービスやソーシャルアプリを開発。2010年、DeNAに入社。「Mobage」(モバゲー)の開発・運用や、音楽アプリ「Groovy」の開発に携わる。2013年にSHOWROOM代表取締役社長の前田裕二氏と配信サービス「SHOWROOM」を立ち上げ、2015年にDeNAから分社化。2018年からバーチャル事業を

    「VTuber配信アプリに大きな反響」、ARは音楽ライブに可能性 | 日経 xTECH(クロステック)
  • VTuberは“YouTube”を飛び出す、識者が語る2019年のバーチャルワールド

    2018年に大きな話題となったVTuber(バーチャルYouTuber)。その数は2018年12月時点で6000人を超えた。既に様々な企業で公式VTuberが誕生したほか、テレビ番組やタイアップCMに出演したり、音楽ライブを開催したり、観光大使に任命されたりと、その活動の幅を大きく広げつつある。では2019年にVTuberはどのような存在になっていくのか。ここでは前後編の2回に分けて、SHOWROOMのCTO(最高技術責任者)である佐々木康伸氏に、2019年のVTuberの未来と、同社のVR事業の今後や業界の展望を語ってもらった。同社は配信サービス以外にもVTuberオーディション企画の実施やVTuber配信アプリの公開といった取り組みでよく知られている。前編では、主にVTuberの未来について取り上げる。(聞き手は東 将大=日経 xTECH、後編はこちら) ITベンダー企業を経て2008

    VTuberは“YouTube”を飛び出す、識者が語る2019年のバーチャルワールド
  • バーチャル蠱毒から2019年のVtuber界隈をどうすべきか考えた話 - 風の吹くどこか

    皆さんあけましておめでとうございます。 年末年始、どう過ごしましたか?僕は勿論Count0とバーチャル大晦日の二窓を楽しみながら過ごしました。 2018年も最後までバーチャルたっぷりだった訳ですが、Count0で流れた宣伝動画で例の企画が再度、少しだけ話題になりましたね。 そうです、AVATAR2.0プロジェクト。誰が言ったか「バーチャル蠱毒」という2018年末に起こった地獄の様な企画です。 全く知らないって人も少なくなったと思いますが簡単に説明しておくと、SHOWROOMで行われたオーディション企画で、Vtuberアバターとして用意されたキャラを得る為に、総勢61人がライブ配信で争ったというものです。詳しく知りたいって人にオススメの記事も貼っておきます。 mato-liver.com 手前味噌ですが僕の記事も。バーチャル蠱毒と九条林檎No.5をわかりやすく説明出来ているはず。 itha

    バーチャル蠱毒から2019年のVtuber界隈をどうすべきか考えた話 - 風の吹くどこか
    nihosen
    nihosen 2019/01/03
    裏方を沢山動員するとなるとそれなりの売上も期待されるわけで、現状のままワンオペでなんとかできる人をそうとは言わずに蠱毒って選別してるのが今の有象無象企業Vの実態なのかなーと雑に思っています
  • 「VS石油王」。バ蠱毒の覇者・九条林檎、新たなる戦いの軌跡。「無限財布持ちVライバー」の真実とは?

    【これまでのあらすじ】 新人オーディションでありながら、twitterトレンド入りをも果たした異形のイベント 「バーチャル蠱毒」 (バーチャルタレントオーディション極)。 (「同じ顔と名前のvtuberが一斉デビューし負ければ消滅」前代未聞のオーディションに「デスゲーム?」「怖すぎる」 - Togetter https://togetter.com/li/1290794 ) その運営元をして、のちに「企画の先導者」と言わしめた、ひとりの候補者がいた。 「九条林檎 No.5」。 高圧的・支配的でありながらも、対人的なバランス感覚に極めて優れ、 またエゴサーチを駆使したトリッキーな営業手腕が話題を呼び、 「当初の最下位近辺から一夜でグループトップ3、 数日後には、全参加者中でも2位に大差をつけての独走状態に入る」という劇的な展開を見せる。 そのカリスマ性によって陣営に引き摺り込まれた群衆は、

    「VS石油王」。バ蠱毒の覇者・九条林檎、新たなる戦いの軌跡。「無限財布持ちVライバー」の真実とは?
  • (随時更新)バーチャル蠱毒のその後・第二部

    この通称「バーチャル蠱毒」と呼ばれた「最強バーチャルタレントオーディション極」のその後を、筆者が飽きるまで纏める記事である。 最中をまとめた第一部→ 第一章:停滞を破る方法オーディション、そしてそのafterが終了してから1週間近くが経った。 この時最も恐るべきものは飽きだった。これまではオーディションでランキングを競うという楽しみ方があったのが、終了してしまった今となってはそれはもはや存在しない物だった。今まで散々星集めをしたりカウントをしたりという事が数の暴力的に求められてはいたが、ようやく配信者のマネーに還元されるようになった課金アイテムに価値はあっても、無課金のそれには大して大きな意味は無かった。 九条林檎(元5)は「それもなお意味がある」とたびたび発言してはいたが、ランキングに反映されるなど分かりやすい意味合いが見えなかったからか、オーディション中とはまるで違った勢いになった。

    (随時更新)バーチャル蠱毒のその後・第二部
  • バーチャル蠱毒終演!61名が作り上げたドラマとフィナーレ、そして新たなるスタート – まとライバー

    おはようございます! アーカイブに残らないバーチャル蠱毒を追うので生活リズムがズタズタになっていたROUSHIです! 12月10日、ついにバーチャル蠱毒と言われたVTuber公開オーディション『最強バーチャルタレントオーディション~極~』が終了しました。まずは参加者の皆様お疲れ様でした。 61の魂が争ったオーディションはドラマティックなストーリーが数多く誕生しました。また、企業が行ったVTuberの公開オーディションという世界初の(筆者の勘違いでした。フジパシフィックミュージックさんが少し先に、ほとんど同じ形式で行っているとNo5様より指摘いただきました。ありがとうございます!)事例でもあり、VTuber公開オーディションの利点と問題点が可視化されました。記事はそのオーディションであった一連の流れをまとめてみようという記事です。 アーカイブに残らないことに加えて、参加者も多かったため全

    バーチャル蠱毒終演!61名が作り上げたドラマとフィナーレ、そして新たなるスタート – まとライバー
    nihosen
    nihosen 2018/12/12
    しかしどうやら、まだその物語は終わっていないようで少なくとも日曜までは油断できない
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