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cloudとgoogleに関するniidomeのブックマーク (7)

  • YAPC Asia 2015「Google Cloud Platformの謎テクノロジーを掘り下げる」のまとめ - Qiita

    YAPC::Asia Tokyo 2015、ロゴのとおりに熱いイベントでした...今年で最後なのはほんとに惜しいです。最初にして最後の参加となった私は、「Google Cloud Platformの謎テクノロジーを掘り下げる」というタイトルでトークをさせていただきました。 スライドはここに上げてありますが、これだけ見ても意味不明と思われるので、話した内容の要約をまとめブログ代わりに書こうかな、と思ったらかなり長文となってしまいました。基ポジショントークですが、しかしGoogleに入る前からGoogleクラウドに対して持ち続けている気持ちでもあるし、ここはイケてないなーと思った部分は素直にそう書くようにしました。 しかし謎は謎のまま... Twitter上の反応まとめを見ますと、「謎が謎のまま終わった」とのご指摘も多く、これはほんとに私の不徳の致すところです、申し訳ありません……。スライド

    YAPC Asia 2015「Google Cloud Platformの謎テクノロジーを掘り下げる」のまとめ - Qiita
  • AWSよりGoogle Compute Engineを選びたくなる10の理由

    Google Compute Engineについて興味深いブログがあったので、勉強を兼ねて和訳してみました。 原文はこちらです。 以下、超訳。 昨年(訳注2012年のこと)、GCEとしてGoogleがIaaSの提供を発表した時に、amazonは心配するべきかどうか聞いてみた。18ヶ月後、Google Compute Engineは一般公開され、信頼性、価格、革新性において間違いなくAWSの競合になったと見受けられる。混雑したIaaS市場には多くの新規参入があり、そのいくつかはマイクロソフト、HPとIBMのような十分に確立された企業·ベンダーである。しかし、大多数のそうしたサービス群は限定的な機能しか持たない。彼らはAWSに対抗することは諦め、Amazon EC2の2008年相当のものに見えた。しかし、GCEはそのアプローチからして異なる。Amazon EC2の類似機能に焦点を置くのではなく

    AWSよりGoogle Compute Engineを選びたくなる10の理由
  • ファイルやGoogle Docを同期・バックアップできる『Insync』 | ライフハッカー・ジャパン

    WindowsMac OS X用:『Insync』は、GoogleドキュメントやGmailの連絡先を同期できるツールです。機能は『Dropbox』に似ていますが、独自の便利機能が搭載されています。 Insyncは、常に同期されるフォルダをPCへ作成し、クラウド上にあるファイルをコピー、Insyncを起動している他のマシンと同期します。Googleドキュメントもこのフォルダで同期されるので、非常に便利です。 ローカルで何かを変更すると、一瞬でGoogleドキュメントにも変更が適用されます。ただし、Google Docでの変更がローカルに適用されるには、数分かかるようです。近日行われる改善に期待しましょう。Insyncの管理化にあるもの全てに目を光らせておきたい場合は、メニューバー(Windowsならシステムトレイ)をチェックすればOKです。最近行った変更も見られます。 以下の動画で、操作の

    ファイルやGoogle Docを同期・バックアップできる『Insync』 | ライフハッカー・ジャパン
  • グーグルによるMapReduceサービス「BigQuery」が登場。SQLライクな命令で大規模データ操作

    「数兆件のデータも対話的に、高速に分析できる」。グーグルは5月19日にこのような表現で新しいサービス「BigQuery」の登場を紹介するエントリを、ブログにポストしています。 グーグルが公開したBigQueryは、Hadoopやデータウェアハウスなどを用いて多くの企業が行おうとしている大規模データ(いわゆる「Big Data」)の分析を、グーグルのクラウドで可能にします。利用者はGoogle Storage経由で大規模データを転送し、SQLライクな命令によって抽出や分析を行います。 まるでグーグルが大規模データ処理のMapReduceをホスティングし、その機能をサービスとして提供するようなものがBigQueryといえます(ただし公開された「BigQuery」の説明には、内部でMapReduceを利用しているのかどうかの記述はないのため、MapReduce「的」なサービスと表現すべきかもしれ

    グーグルによるMapReduceサービス「BigQuery」が登場。SQLライクな命令で大規模データ操作
  • Amazon S3対抗の「Google Storage」が静かにローンチ - @IT

    2010/05/22 グーグルは5月20日、開催中のGoogle I/Oでクラウド型ストレージサービス「Google Storage」(GS)のベータテスト開始をアナウンスした。グーグルはこれまでAppEngineを提供してきたが、Amazon S3のようなストレージサービスはなかった。 現在GSは米国在住の一部の開発者に限定したサービスで、保存したデータは米国内の複数のデータセンター間で冗長化される。価格は1GB当たり1カ月17セント。データ転送にもコストがかかり、アップロードは1GB当たり10セント、ダウンロードは15~30セント。限定サービス期間中は容量に制限があるが、正式サービスとなってからは利用容量の上限はないという。グループ単位のアクセスコントロールやアップロードのレジューム機能などにも対応する。 RESTful APIのほか、Webブラウザから利用できるファイル管理画面や、コ

  • Google Apps Marketplace:全てはCloudで

    3月9日(米現地時間)にGoogle社で行われたイベントCampfire OneでGoogleオンラインストアGoogle Apps Marketplaceが発表されました。 このイベントはとにかく、Marketplaceを使うことで、いかにアプリ制作からダウンロードして使うまでの流れが簡単にできるようになるか、ということでしたが、1番のポイントはやはり、アプリと既存のGoogleサービスがどれだけ上手いこと連動するか、というとこ。 今のとこ、やはり企業やビジネス向けな感じもしますが、これからどうなっていくのか楽しみですね。 さて、まずは開発者側から。 Googleは2500万ものユーザーがいるこのアプリ市場で、開発者達にたった100ドル(課金1回のみ)とアプリ売り上げの20%だけしかチャージしないと発表。これはAppleのApp Storeよりも安いですよね。もちろんシステムのためのO

    Google Apps Marketplace:全てはCloudで
  • Cloud Computing考:Amazon ec2とGoogle App Engineの違いを私なりにまとめてみた

    Cloud Computing の話が注目されるようになってしばらく経つが、商用での格応用という意味ではまだまだ未熟な市場である。PhotoShareは去年の7月サービス開始時から Amazon の ec2+S3 という組み合わせで運営しており、私から見れば当然の選択だったわけだが、あのタイミングで商用サービスへの採用に踏み切った会社も少なかったのか、何件かインタビューの申し込みが来たりして少し驚いている(参照)。 すぐに陳腐化するハードウェアの資産はできるだけ持ちたくないし、自分でデータセンターにラックを借りるなんてことはコスト的に見合わない。かといって、通常のレンタルサーバーは初期費用がばかにならない(今は少しは改善されているのかも知れないが、去年の段階では「それじゃあハードが自分で買えるじゃん」と言わせるぐらいの初期費用を請求する企業がほとんどであった)。それに加えて、どのくらいの

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