2014年10月15日のブックマーク (4件)

  • <私>の存在の比類なさと一神教

    永井均 @hitoshinagai1 中田考氏によれば、私は「一神教の真の意味を理解している数少ない日人」であるそうだ。そもそも一神教の信者でもないのに? 不思議な評価だが、ほかならぬ中田氏にこのように褒められると、なんだかちょっと嬉しい。『イスラームのロジック―アッラーフから原理主義まで』 (選書メチエ)も参照。 中田考 @HASSANKONAKATA @hitoshinagai1 」(永井均『<私>の存在の比類なさ』57頁) <私>とは唯一者であり、「最も重要な意味において隣人をもたない」もののこ とであった。「他の<私>とは、だから、矛盾表現であり、他の<私>の存在と は、一個のパラグックスでしかありえないはずなのである。

    <私>の存在の比類なさと一神教
  • 信頼回復と再生のための委員会発足 社外から4氏:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は、慰安婦報道、福島第一原発事故に関わる「吉田調書」報道、池上彰氏連載の掲載見合わせなど一連の問題を受け、「信頼回復と再生のための委員会」を発足させました。18日に初会合を開きます。朝日新聞がもう一度信頼される新聞へと生まれ変わることを目指し、取り組むべき課題とその方向性を年内にまとめる予定です。 委員会は、当社上席執行役員の飯田真也が委員長を務め、社内からほかに3人の取締役が委員に就きます。さらに4人の社外委員をお招きし、内向きの議論に陥らないよう外部の厳しい指摘を頂きつつ、委員会全体で再生策を探ります。 社外委員は、冤罪(えんざい)など社会の問題を幅広く発信するジャーナリストの江川紹子氏(56)、企業の危機管理を専門とする弁護士の国広正氏(58)、部門の垣根を取り除いたチームの導入などで経営再建を果たした日産自動車副会長の志賀俊之氏(61)、テレビコメンテーターも務める社会学

    信頼回復と再生のための委員会発足 社外から4氏:朝日新聞デジタル
  • 原宿ROCKETでアパレルとコサージュブランドによる合同展開催

    女性のための洋服を提案する「FOR flowers of romance」と、コサージュブランド「la fleur」による、2015年春夏のエキシビションが原宿のROCKETで開催される。期間は2015年10月15日(水)から21日(金)まで。 今シーズンのテーマは「in beautiful moment」。また期間中は、la fleurによるコサージュ作りのワークショップや、ボーカルグループ「TICA」の2人によるライブイベントも実施される。 【開催概要】 FOR flowers of romanceとla fleurによるエキシビション オープン時間:2015年10月15日(水)~17日(金) 17:00-20:00、10月18日(土)~21日(金) 12:00-20:00 ※会期中無休。 場所:ROCKET 住所:東京都渋谷区神宮前6-9-6 TEL:03-3499-1003 ■la

    原宿ROCKETでアパレルとコサージュブランドによる合同展開催
    niitakaniife
    niitakaniife 2014/10/15
    原宿ROCKETで「花」をテーマにしたエキシビション開催 | ニュース - ファッションプレス
  • 未来をポジティブに捉えることができることの一つの根拠になっている青色発光ダイオード - Life + Chemistry

    *1 ルビーみたいに赤く光る小さな物体 小学校4年か5年のとき,担任の先生が理科の時間に「最近はこういうものもある」ということで「発光ダイオード (LED)」を見せてくれました. 電池に接続するとルビーみたいに赤く光る小さな粒で,足が2生えていて,プラスとマイナスを逆につなぐと光らない,という,豆電球とは全く異なる原理で光を出す その物体のことが,しばらく気になっていました. 「赤以外の色を出すのは難しいんだよー」 そのころ私の家では調布駅前にあった家電店で家電を買っていて,配達とか取り付けとかに来ていたのは,アルバイトの #電通大 の学生でした. 理科算数工作少年だった私は,電気関係の疑問があるとその人が来たときに教わっていました .父は東洋史専攻だし,母は国語国文学専攻だし,こういう話をする相手が身近にいないし,家電店で何か買い物をすると,このお兄さんが運んで来てくれるので楽しみにし

    未来をポジティブに捉えることができることの一つの根拠になっている青色発光ダイオード - Life + Chemistry