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相対性理論と*bookに関するnijigenjinのブックマーク (3)

  • 「MARQUEE」でアイドル大特集、表紙はももクロ&MEG

    最新号「MARQUEE Vol.91」の特集1では、合計26ページにおよぶももクロの記事を掲載。昨年8月に発売されたVol.86の特集と比べ倍のボリュームとなる。特集には撮りおろし写真やインタビューのほか、アーティスト18名からのももクロへのコメント、メンバー5人による直筆アンケート、4月に行われた横浜アリーナ公演のライブレポート、ももクロの振付師・石川ゆみインタビューなど盛りだくさん。表紙上部に描かれたイラストは、新曲「Z女戦争」の作詞・作曲を手がけたやくしまるえつこによるものだ。 また、今号では「超アイドル主義」と題し、ももクロのページを含む計44ページでアイドルを大特集。BABYMETAL、でんぱ組.inc、Tomato n' Pine、Dorothy Little Happyの取材単独記事、吉田豪が語る「アイドル戦国時代」、ヒャダインこと前山田健一のインタビュー、松永天馬(アーバン

    「MARQUEE」でアイドル大特集、表紙はももクロ&MEG
  • やくしまるえつこ×今日マチ子、童話モチーフの朗読絵本

    「ぼくのおひめさま -人魚姫 灰かぶり-」は、今日マチ子がイラストと文章を担当した絵と、やくしまるが朗読するCDがセットになった朗読絵。グリム童話やアンデルセン童話をベースとした「人魚姫」と「灰かぶり」の2編が収録されている。作品ごとにフルーツや文房具などをモチーフに描く今日なりの新しい“おひめさま”と、繊細な声で読者を幻想的な物語への世界へと導いていくやくしまるの朗読が魅力の1冊だ。 また代官山蔦屋書店で行われている「やくしまるえつこフェア」では、2月4日から「ぼくのおひめさま -人魚姫 灰かぶり-」を独占先行販売する。フェアでは、これまでに発売されたユリイカのやくしまるえつこ特集や、やくしまるが雑誌で紹介してきた書籍の一部も用意。さらにビデオクリップやアーティストビジュアルが視聴できるiPad、やくしまる直筆のイラストが描かれた看板が設置されている。

    やくしまるえつこ×今日マチ子、童話モチーフの朗読絵本
  • 「相対性理論」命名の由来も、やくしまるえつこが半生告白

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    「相対性理論」命名の由来も、やくしまるえつこが半生告白
    nijigenjin
    nijigenjin 2011/01/26
    >この記事では「修理屋さんになりたい」と思っていた少女時代から、彼女がバンド名を「相対性理論」と名付けた理由、そして「家電になりたい」と思うようになった現在まで、その半生を告白
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