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*あとで読むとスパロボに関するnijigenjinのブックマーク (5)

  • 『スパロボ』30周年を寺田貴信氏が振り返る。継続できたのはファンのおかげ【スパロボ30周年記念連載:3】

    『スパロボ』30周年を寺田貴信氏が振り返る。継続できたのはファンのおかげ【スパロボ30周年記念連載:3】 文 まさん 公開日時 2022年02月11日(金) 19:30 最終更新 2022年02月19日(土) 20:02 今年で生誕30周年を迎え、今もなお新たな展開を続けているバンダイナムコエンターテインメントの人気タイトル『スーパーロボット大戦(スパロボ)』シリーズ。シリーズの生誕30周年を記念する特別インタビューのトリを飾るのはやはりこの人! シリーズを長年支え続けた寺田貴信さんです! 先日配信された“生スパロボチャンネル”でフリーになったことを発表し、Twitter(@TakanobuTerada)を始めるなどファンを驚かせた寺田さん。寺田大将軍時代の話から今だからこそ話せる裏話から、シリーズ存続の危機を乗り越えたエピソードまで、さまざまな作品の思い出を前後編でお届けします。 なんで

    『スパロボ』30周年を寺田貴信氏が振り返る。継続できたのはファンのおかげ【スパロボ30周年記念連載:3】
  • 「スーパーロボット大戦30」は“久しぶりにスパロボをやろうかな”という人も楽しめる。寺田貴信氏&最上頌平氏にインタビュー

    「スーパーロボット大戦30」は“久しぶりにスパロボをやろうかな”という人も楽しめる。寺田貴信氏&最上頌平氏にインタビュー 編集部:御月亜希 カメラマン:佐々木秀二 バンダイナムコエンターテインメントは,2021年10月28日に「スーパーロボット大戦30」(PC / PS4 / Switch 以下,スパロボ30)を発売する。4Gamerでは,9月30日から10月3日まで開催されていた東京ゲームショウ2021の会場で,シリーズプロデューサーを務める寺田貴信氏と,作のプロデューサーの最上頌平氏の2人に,インタビューを実施した。 「スーパーロボット大戦30」プロデューサー 最上頌平氏(左)と「スーパーロボット大戦」シリーズプロデューサー 寺田貴信氏(右) 作のインタビューは,これまでのシリーズの話題も含め,かなり深掘りしたものを8月に掲載しているが,今回は会場で試遊したうえで,気になったことを

    「スーパーロボット大戦30」は“久しぶりにスパロボをやろうかな”という人も楽しめる。寺田貴信氏&最上頌平氏にインタビュー
  • 『スパロボDD』感想と文句。さらばソシャゲ!スパロボDD、暁に死す。 - 社会の独房から

    2019年8月21日にスマートフォン向けにサービス開始した『スーパーロボット大戦DD』通称『スパロボDD』 スパロボシリーズを掲げたアプリは今までにも『スーパーロボット大戦X-Ω(クロスオメガ)』通称『スパクロ』が既に出ていたが、中身は『チェインクロニクル』のようなラインディフェンスゲームでスパロボの名を借りただけの物だった。 『スパクロ』がサービス開始した当時(2015年)はまだシミュレーションRPGはスマートフォンアプリとして一般的でなかったというのが原因だったらしいが、最近ではシリーズの楽しさは残りつつお手軽シミュレーションRPGとして人気が出た『ファイアーエムブレム ヒーローズ』や、スマホでありながら格派『誰ガ為のアルケミスト』など、スマホ向けに数多くのシミュレーションRPGが世に出てきたりしている中、スパロボが先陣きれていればスマホゲーム史が変わったのではと思ってしまう。 個人

    『スパロボDD』感想と文句。さらばソシャゲ!スパロボDD、暁に死す。 - 社会の独房から
  • シン・エヴァンゲリオン劇場版 特報1

    『シン・エヴァンゲリオン劇場版』 西暦2020年公開 エヴァがついに完結する。 2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。 人の質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代にも通じる普遍的な核を持っている。 シンジ、レイ、アスカ、マリ、個性にあふれたキャラクターたちが、人造人間エヴァンゲリオンに搭乗し、それぞれの生き方を模索する。 人と世界の再生を視野に入れた壮大な世界観と細部まで作り込まれた緻密な設定、デジタル技術を駆使した最新映像が次々と登場し、美しいデザインと色彩、情感あふれる表現が心に刺さる。 スピーディーで濃密、一度観たら病みつきになるその語り口は、興行収入80億円超えの大作『シン・ゴジラ』も記憶に新し

    シン・エヴァンゲリオン劇場版 特報1
  • これまで視聴したロボットアニメについて、個人的な一口まとめ

    七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon 【鉄腕アトム(1963年版)】……流石に全話見るのは年代的な事情も含めて骨が折れる。だがロボットのドラマやジレンマに踏み込んだ話は今見ても引き込まれる時があり、富野回で既にニュータイプ論や親子の確執などが踏み込まれている辺りも面白い。見る意義は今でもある、そんな国産ロボットアニメの始祖 2018-11-03 01:22:41 七井史門(そういえばあったは一日にして成らず) @7ishimon 【鉄人28号(1963年版)】……航続距離や大気圏外での戦闘、量産化と意外とメカニック関係のアプローチで先見性のある所を描いている。そんでもって第1期に限れば最終回は鉄人のアニメ作品では特に良いと思う。尺や年代的に厳しいかもしれないがメカニック的な観点で結構今見ても光る所がある 2017-07-01 14:01:41 七井史門(そうい

    これまで視聴したロボットアニメについて、個人的な一口まとめ
    nijigenjin
    nijigenjin 2017/07/04
    1ページ目読んだ。メカンダーロボの感想あるのは、珍しい
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