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*bookと渋谷に関するnijigenjinのブックマーク (2)

  • 渋谷に大型書店復活(?!)の東急百貨店本店:日経ビジネスオンライン

    人物紹介 菊地 眞弓:レースクイーンやミスコン荒らしなど「バブルでGO」を満喫した20代を経て、今や贅沢に飽きてほとんどモノを買わなくなったアラフォー女子 WITH三波 毒夫:流通の現場に出向き、同業者や取引先と情報交換するのが3度のメシよりも好きという謎の中年男。「WITH」は、「お客様とともに」を意味する たまたま出会った2人が「世の中に、気づき・幸せ・役立ちを与える」で意気投合。今日も流通の最前線を歩きます。 (前編「王道を歩む銀座三越vs流行を読む松坂屋銀座店」から読む) 時代を反映し対極にある2つの百貨店、“王道の百貨店”復活を目指す銀座三越と、効率追及と駅ビルに挑むテナント戦略型百貨店を創出する松坂屋銀座店を視察後、渋谷にある「東急百貨店店」へ。 東急百貨店店は、2010年9月2日に7階フロアを丸ごとリニューアルし「MARUZEN&ジュンク堂書店」をオープン。1869(明治

    渋谷に大型書店復活(?!)の東急百貨店本店:日経ビジネスオンライン
  • センター街「HMV渋谷」6階に青山ブックセンター

    洋書販売(港区)は11月1日、同日リニューアルオープンする渋谷センター街の「HMV渋谷」(渋谷区宇田川町)6階に、「青山ブックセンターHMV渋谷店」(TEL 03-5428-1775)をオープンする。 HMV渋谷のインショップとして開業する新店舗は、青山店(渋谷区神宮前5)、六木店、福岡店などに次ぐ青山ブックセンター(ABC)6号店。出店に伴い、従来6階にあったイベントスペース、ジャズコーナーは、それぞれ3階、5階へとフロアを移動する。 売場面積は約220坪。内装は、廃木材を使い床や什器などを木目で統一するという。フロアは、テーマ別に「感じる」「読む」「遊ぶ」の3区画で構成。「感じる」区画では、写真やデザイン、ファッション音楽などカルチャー色の強い書籍・書籍を取り扱うほか、「読む」区画では文庫や文芸、ペーパーバックなど、「遊ぶ」区画では旅行などの実用書や絵などをメーンに展開す

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