1991年12月25日、今をさかのぼること約21年前、ソビエト連邦大統領ミハイル・ゴルバチョフが辞任した。これを受けて各連邦構成共和国が主権国家として独立、事実上ソビエト連邦は解体された。 第二次世界大戦後にはアメリカ合衆国に伍する超大国として君臨したが、ソ連建国74年目に崩壊。同日、ソビエト連邦に比して規模が小さいロシア連邦が成立した。
1/16 スクロールで次の写真へ リビアの最高指導者カダフィ氏の若き日の姿。リビアは1951年にイタリアから王国として独立。69年9月、カダフィ大尉(当時)率いる青年将校団が無血クーデターで権力を奪い、当時27歳のカダフィ氏が革命指導協議会の議長(大佐)となった。写真は権力奪取直後に首都のトリポリで撮影。カダフィ大佐はその後40年以上、独裁体制を敷いた。 カダフィ大佐は故レーガン米大統領から「中東の狂犬」と呼ばれ、88年の米パンナム機爆破事件など国際テロの黒幕とみられていた。米政府は79~06年、リビアをテロ支援国に指定。国連安保理は制裁を科していた(1969年09月27日) 【AFP=時事】
*~*~ロシアおもしろポスターを集めてみました~*~* ソ連時代のポスターといえば、政治メッセージ色の強い、暗い、なんか、真っ赤なイメージ(?)がありますよね。 実はそうでもないのです! 生活に密着した商品の広告ポスターや、日本でよくあるような○○週間のようなキャンペーンポスターなどなど、いろいろあるんですよ~。 しかも、これらのデザインがぶっ飛んでる! でもなんかオシャレな感じ・・・。ギャグもしっかり入ってて、これがソ連工業デザインだ、プロレタリアートだ、プロパガンダだ、アバンギャルドだっ!って(?)主張してます。(^_^) 分かる人には分かる、玄人心をくすぐるロシアポスター。ぜひ、じっくりご覧になってください。
アメリカ建国以来初めて黒人大統領が誕生することとなったわけですが、ホワイトハウス前には深夜にもかかわらず身動きできないほどの人が集まり、「グッバイ、ブッシュ大統領」と絶叫して大騒ぎになっていたとのこと。地元シカゴでの勝利集会には約20万人が集まり、「ついに変革の時が来た。民主党支持者や共和党支持者、黒人や白人。われわれは寄せ集めではなく、合衆国だ」と演説、アメリカ中で一晩中大騒ぎだったようです。その様子がFlickrやYouTubeなどにて大量にアップロードされており、なかなか圧巻です。 というわけで、テレビや新聞を見ているだけではあまり伝わってこないアメリカの一般市民の様子を写真とムービーで見てみましょう。日本にいるとあまり感覚的にわからないことが少し実感できるようになります。 閲覧・再生は以下から。 CNNがオバマ勝利を報道した瞬間、カウントダウンして絶叫 こんな感じ どれぐらい大騒ぎ
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