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*soccerとw杯に関するnijigenjinのブックマーク (8)

  • W杯開幕戦、たびたび見かけた旧ソ連国旗 その理由とは:朝日新聞デジタル

    ロシアで14日に始まったサッカーワールドカップ(W杯)。開幕戦のあったモスクワのルジニキ競技場ではロシアの三色旗に交じって、赤い国旗をたびたび見かけた。よく見ると旧ソ連の国旗。旧ソ連時代のユニホーム姿のファンも少なくない。どうしてソ連? 尋ねてみると、胸の内には様々な思いがあった。 赤地に白い文字で「CCCP(ソ連の略称)」。古びたユニホームを着ていたのは、イエフゲニ・ボロフさん(59)。「このシャツはもう20年間着ている。昔はソ連チームは強かったんだよ」。自慢げに見せてくれた背中の「23」は、1963年に年間世界最優秀選手に輝いた伝説のGKヤシンの背番号だ。 かつて、ソ連はサッカー強豪国だった。66年にはW杯で4強入り。88年ソウル五輪では、決勝でブラジルを破って優勝。この年、欧州選手権でも準優勝を果たした。「いまの選手たちは高い給料をもらいすぎ。この国は豊かになったけど、大切なことも

    W杯開幕戦、たびたび見かけた旧ソ連国旗 その理由とは:朝日新聞デジタル
  • アキラ危機感0% スイスに0-2完敗…8カ月未勝利も西野監督超前向き/デイリースポーツ online

    アキラ危機感0% スイスに0-2完敗…8カ月未勝利も西野監督超前向き 「国際親善試合、スイス2-0日」(8日、ルガノ) W杯ロシア大会に向け、欧州で事前合宿中のサッカー日本代表は8日(日時間9日未明)にスイスのルガノでスイス代表と親善試合を行い、0-2で敗れた。FIFAランキング6位の強豪に敵地で挑んだ一戦は、慣れ親しんだ4バックの布陣で臨むも、攻撃面では決定機を作れず、守備面では軽率なミスから先制を許す展開。チームを率いる西野朗監督(63)は「チームとして危機感はまったく感じていない」と断言したが、直前に迫った大舞台を前に大きな不安を残した。 刻一刻と迫ってくるW杯までのタイムリミットを考えれば、絶望的にすらなる90分間だった。前半終了間際に軽率なミスからピンチを招き、DF吉田がPKを献上。追いかける展開となり、前掛かりになった後半37分にカウンターから追加点を被弾する。“世界共通”

    アキラ危機感0% スイスに0-2完敗…8カ月未勝利も西野監督超前向き/デイリースポーツ online
    nijigenjin
    nijigenjin 2018/06/11
    見出しのみでブクマ
  • 反則抗議後にFIFAから多額の資金 NHKニュース

    2010年のサッカーワールドカップアフリカ大会のヨーロッパ予選でフランスに敗れたアイルランドが、フランスの選手に反則があったと抗議したあと、法的な手段に訴えないようFIFA=国際サッカー連盟からアイルランドのサッカー協会に多額の資金が提供されていたことが明らかになりました。 2010年のサッカーワールドカップアフリカ大会を前に行われたヨーロッパ予選で、フランスに敗れて大会出場を逃したアイルランドのサッカー協会は、フランスのアンリ選手が手を使って決勝点をアシストしたと抗議し、再試合や特別枠での出場を求めましたが、FIFAは認めませんでした。 ディレイニー会長は、FIFAからの資金提供について「協会が法的な手段に訴えないようにするためのものだった」と認めたうえで合法的な取り引きだったと説明しました。 一方、FIFAは500万ドル(日円で6億円余り)をスタジアムの建設資金としてアイルラ

    反則抗議後にFIFAから多額の資金 NHKニュース
  • 2010年から現在までのFIFA汚職報道まとめ - 想像力はベッドルームと路上から

    http://www.47news.jp/CN/201505/CN2015052701001281.html FIFA幹部6名が20年以上に渡る汚職の疑いで逮捕…14名が起訴へ | サッカーキング http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NOZTC76JIJW901.html 米FBIが、贈収賄容疑などでFIFA役員らを何人も逮捕。会長選挙まであと48時間というタイミングで - NAVER まとめ この件に関連して、ここ5年ほどの間に報じられたFIFAの汚職疑惑について時系列順にざっくりとまとめておきます。抜け漏れに関してはご容赦を。 疑惑が報じられたFIFAの関係者は黒い太字、さらに今回逮捕された人物は赤い太字にしてありますので人物相関図をつくる際にでもお役立てください。なお、役職については当時のもので現在は変わっている人も多いです。 ちなみに現在報じられ

    2010年から現在までのFIFA汚職報道まとめ - 想像力はベッドルームと路上から
  • サッカーW杯を最高に楽しみたい人たちに贈るiOSアプリ10選|Mac - 週刊アスキー

    サッカーの祭典をアプリでも楽しむ 皆さんこんにちは。間もなく4年に一度のお祭、FIFAワールドカップブラジル大会が始まりますね。日も5大会連続出場となり、前回はベスト16にまで進出しました。サッカーファンとしては、さらなる高みを目指し、日の丸を背負って戦う選手たちをしっかり応援していきたいですよね。今回は、ワールドカップ気分を盛り上げてくれる試合観戦にもピッタリのアプリを紹介します。 ちなみに日時間の明日(6月3日)、午前10時からは前哨戦となる対コスタリカ戦です。平日の午前中なので見られる人は少ないかもですが、そんな時こそスマホやタブレットを活用しましょう! FIFA公式アプリ ワールドカップを主催しているFIFAの公式iPadアプリ。世界中のリーグのニュースもありますが、やはり各国代表チームのニュースが中心です。グループリーグの組み分けや試合日程、FIFAランキングなどもすぐに見る

    サッカーW杯を最高に楽しみたい人たちに贈るiOSアプリ10選|Mac - 週刊アスキー
  • ワールドカップ敗退で歓喜している国に、ベスト4など永遠に無理な話だ

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    nijigenjin
    nijigenjin 2010/07/01
    オシムの言葉ばかりを借りてスポーツジャーナリズムは違う気がする…
  • 【画像あり】正直マラドーナってギャグ要員でしかないだろ | ニュース2ちゃんねる

    サッカーワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の決勝トーナメント1回戦、アルゼンチン対メキシコの試合が行われ、アルゼンチンがテベス(Carlos Tevez)の2ゴールとイグアイン(Higuain)のゴールで3-1と勝利。ベスト8進出を決めた。 決勝トーナメントに入っても高い決定力でその強さを見せつけたアルゼンチン。指揮を執るディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)監督の勢いも増すばかりだ。 それでは、メキシコ戦でのマラドーナの様子をチェック!! ★ちょっとしんどいマラドーナ 毎試合、国歌斉唱でチームスタッフと肩を組むが、周りの人の身長が高くちょっと無理してる感じが見られるマラドーナ。 ★指示に力が入るマラドーナ ほとんどの時間をベンチから飛び出しピッチサイドで選手に声をかけているマラドーナ。その指示はいつも熱血。挙げていない方の手にも力が入り、同じ指の形に。 ★優しいマラドーナ

    nijigenjin
    nijigenjin 2010/06/29
    アルゼンチン戦はなるべく見るようにしている。マラドーナが見たいから
  • イングランド敗戦の陰に潜むプレミアの問題点 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    重い敗戦――単なる「力負け」などでは片付けられない。確かに、経緯から考えればフランク・ランパードの“幻のゴール”を無視された因果は小さくないとは思いたい。それでも、ゲーム全体を振り返り、かつ、6月27日の時点で消化されたベスト16の対決4試合を総括してみた時、イングランド(代表)は、その総山たるプレミアリーグのあり方からして、見詰めなおすべきターニングポイントに来ているような気がするのだ。 問題の“幻のゴール”について、試合後のファビオ・カペッロは大いに嘆き、ウルグァイ人レフェリーチームを非難した。彼の立場からすれば当然だ。「仕方がない」「運がなかった」で気が治まるような話ではない。イーブンスコアに引き戻した状態で後半に臨むのとそうでないのとでは雲泥の差がある、と考えるのは人情というものだろう。 ただし、1966年決勝で両者の明暗を分けたジェフ・ハーストの“疑惑のゴール”と結びつけて

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