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2006年12月18日のブックマーク (7件)

  • clmemo@aka: Emacs で C 言語プログラミングを始める人へのイントロダクション

    Emacs エディターで C 言語のプログラムを書く人向けに、入門用の解説がないように思う。そこで、知っておくと便利な機能をまとめてみた。 読者は、Emacs の操作とカスタマイズが最低限できる人を対象にしている。つまり、C-x C-f といったショートカット・キーが使えて、.emacs の設定ファイルがいじれる人。各機能について、基的な使い方とその効果、あと最低限の設定について書き出した。 目次 ソースの色付け インデント アラインメント コメント info マニュアル スペル・チェック タグ・ジャンプ 関数名の補完入力 コンパイルとエラー行ジャンプ ChangeLog ファイル 1. ソースの色付け Emacs は、C 言語のソース・ファイルを解析して、if や for といったキーワードに対して、自動で色を付ける。 色を付けることでソースにメリハリが生まれ、可読性が上がる。また、ス

    clmemo@aka: Emacs で C 言語プログラミングを始める人へのイントロダクション
  • 2006-12-17

    ようやく仕事が一区切り付いたので、取材に出かけることとする。困った事に2年ぐらい前から取材しなければならないことがたまっていたのだけれども、そろそろ某コンテンツの製作のためにはどうしても行かねばならなくなってきた。 こなさなければならないのは「京都取材三日間」「ベルギー取材一週間」「明治村とリトルワールド一日取材」だ。まぁ身近な所からこなそうという事で、三番目の「明治村とリトルワールド一日取材」からこなす事とする。京都とベルギー取材は春になってからだなぁ……。 朝の四時起きしてスタッフ起こして犬山市へと片道350キロメートルのドライブに出発である。 あー、朝四時起きするのなんて久しぶり、一昨年と去年は荒俣宏先生の同行取材でよくあったけれども。しかし、あの取材経験で我ながら取材の手際というのが恐ろしく良くなった。さすが世界の荒俣宏は取材に手慣れている。その薫陶を受けたので、我ながらかなり取材

    2006-12-17
    nijigenjin
    nijigenjin 2006/12/18
    犬山…また行ってみるか
  • 大学生のいじめ - 猿゛虎゛日記

    また立ち聞き話。先日電車に乗っていたら、近くにいた女子大学生数人のグループの話が耳に入ってきた。その中の一人が、ゼミ旅行に行きたくない、というようなことを言い始め、その理由は「○○が行くから」ということらしい。どうも○○は男性らしいのだが、「生理的に受け付けない」などと言われていた。 「15対1みたいになっている」「人は気づいてるの?」「うすうす」 で、なぜ嫌いかという話が、ありそうだな、と思ったのだが、彼がかつてゼミで○○(非常に一般的な学術的テーマ)について発表したのだそうだ。ところが彼はその○○について「マニアックな話をいろいろした」のが、キモい、というのだ。彼はそれいらい「○○」というあだ名で影で呼ばれているらしい。さらに、「すぐ英語とかひけらかすのも嫌だ」というようなことも言われていた。わからないが、ひょっとすると彼は勉強には熱心で教師には覚えがいい学生なのかもしれない。だがお

    大学生のいじめ - 猿゛虎゛日記
  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

  • 音楽配信メモ オリコンが自分たちに都合の悪い記事を書いたジャーナリストを潰すべく高額訴訟を起こす

  • 税リーグニュース : 日刊ゲンダイ「木之本興三・Jリーグへの遺言」まとめ

    2006年12月17日03:03 カテゴリ税リーグニュース 日刊ゲンダイ「木之興三・Jリーグへの遺言」まとめ 日刊ゲンダイが全20回にわたって掲載している ノンフィクション連載「木之興三・Jリーグへの遺言」の全文を纏めた。 日サッカーにまさに命を賭して臨み、 プロ化への礎を造った第一人者の壮絶な姿が生々しく綴られている。 普段、私たちが目にする情報を光の部分とするのなら こちらは間違いなく闇の部分であり、読んだ後は心に響くものがある。 編集作業の合間に「スーパーサッカー+」を見ていた。 加藤浩次が楽しそうにサッカーの魅力を伝えている。 そのギャップを受け入れられず、途中テレビを消してしまった。 物語の設定を、最近話題の硫黄島決戦に例えるなら 木之興三=栗林中将 川淵三郎=東条英機 サッカーファン=大営発表に躍らされる国民 ドイツW杯=A級戦犯を処罰しない太平洋戦争 といったところ

  • 風来のシレンDSの出来がひどい | 暴満館 ~The House of full Violence~

    劣化したインターフェース シレン64、アスカ見参と進化したインターフェースや操作系をほぼ完全に無視している。 まず、不確定名アイテムへの名前付け。入力補完が無くなって入力履歴が備わった。文字通り今まで入力した名前が出てくる。 毎回確定名を入力していけるなら、ほぼ選択式になる。だが、シレンでは複数候補の名前とアルファベットによるインデックスを付けたりするのが常套だ。そうなると途端に足りないばかりか選択に手間がかかってしまう。 この入力履歴は他の種類のアイテムも一緒にまとめられている。壷の名前を履歴から入れようとすると草や杖の履歴も一緒に出てくるわけである。これでは満足に入力できない。 次にボタン入力の不備。多用する攻撃・特技・十字ボタン。今回は毎回押す必要がある。 例えば肉でボウヤーに変身したとして、矢を集めるには特技ボタンを100回以上押さねばならない。従来なら押しっぱなしで済んでいた。ト

    nijigenjin
    nijigenjin 2006/12/18
    2chスレで似たようなコピペをみた覚えがあるな…