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2019年1月5日のブックマーク (4件)

  • 乙武洋匡氏「教育改革のためには教員免許の”廃止”を!」橋下氏「大いにありだ」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    1日に放送されたAbemaTV『NewsBAR橋下』「“橋下新党”立ち上げ!?スペシャル」で、東京都教育委員や公立小学校の教諭を務めた経験もある作家の乙武洋匡氏が教育問題について提言。「戦争に負けて復興していく中では同じことを効率的にこなしてくことが必要だった。だからベルトコンベア式に、なるべく同じように育てていくのが正解だった。でも、もうそんな時代は何十年前に終わっているし、"個性を伸ばそう"とさんざん言ってきたのに、実際に現場でやっていることはそんなに変わっていない」と指摘。さらに、自身が教員免許を取得した経験から、次のように問題提起した。

    乙武洋匡氏「教育改革のためには教員免許の”廃止”を!」橋下氏「大いにありだ」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    nijigenjin
    nijigenjin 2019/01/05
    化学記号も三角関数も使わないし、芸術を大阪府知事時代に否定していたから、自身にとって実用的な分野しか信じられなかった人なのだろう。個人ならまだしも、地方行政のトップに立った人が否定するのは
  • 関ジャニ∞クロニクルで新年早々めちゃくちゃ不愉快になった話 - みつめる

    めちゃくちゃわかりやすいタイトルをつけた。お正月、なんとなくザッピングしていたら偶然関ジャニ∞クロニクルのスペシャルが放送されていたのを見てしまい、その内容があまりにも不愉快で不適切だったので、こうやって三が日からブログを書いている。西武・そごうが出した女性差別についての広告が「何か言っていそうで何も言っていない」コピーと主題にちっともふさわしくない謎の写真によって、広告を打ち出した人々が問題の質についてまるで考えていないことを露呈させてあちこちで議論を巻き起こしているみたいだけど、それでもあの広告は「女性に関する事柄について、何かしら考えていますというポーズを取ろうと考えた、あるいは取る必要があると考えた人たちがいる」という事実から生まれているという点だけで評価できるのではないかと考えちゃうくらい、元旦のクロニクルはお粗末な内容だった。ひどい言いよう。でもそれぐらいひどかった。 元日に

    関ジャニ∞クロニクルで新年早々めちゃくちゃ不愉快になった話 - みつめる
    nijigenjin
    nijigenjin 2019/01/05
    該当番組を見ていない。普段土曜昼に放送する番組が元日夜に変わったから、羽目を外した企画になったのだろうか/渋谷すばる脱退会見でバラエティ番組について質問していたのを思い出した
  • ヲタ奴隷80人は事実ではない!後藤真希の元「ファンの友だち」がごっちんヲタに伝えたいとても大切なこと|ねりな/練無

    昨年の秋頃、初めての自伝『今の私は』を出版ということで、そのPRも兼ねて多くのバラエティ番組に出演していた後藤真希。そういったバラエティで彼女が度々口にして出演者を驚かせていたのはアイドル時代から今に続くまで、一部のファンと遊んでいるという話だった。 後藤真希ファンの間ではアイドル現役時代の頃から2ちゃんねる(現5ちゃんねる)の狼板(ハロプロに所属、または出身のアーティストの話題を扱う雑談板)で、「後藤真希にはヲタ奴隷がいる」とまことしやかに囁かれてきた。 でも、そんなものは憶測の域であって、当のところはわからないままのはずだった。ところが今回、ファン80人くらい集まってバーベキューしたなどと人の口から語られたことによって、「80人ものヲタクを奴隷として侍らせていたのか」と憤る声や、裏切られた失望したとか、思い出を汚されたというヲタクたちのコメントで狼板は一時荒れた。 あれだけを見て多

    ヲタ奴隷80人は事実ではない!後藤真希の元「ファンの友だち」がごっちんヲタに伝えたいとても大切なこと|ねりな/練無
    nijigenjin
    nijigenjin 2019/01/05
    堂々と転売に手を出した事実を書いているのを見ると、もう少し寝かせた方が美談になったと思う。人によっては反感持つような内容/プロフィールによれば、ヤマノススメにも関わっている人らしい
  • 平成最後の紅白でけん玉ギネス世界記録 三山ひろしの新たな野望とは?/芸能ショナイ業務話

    曲の最後にけん玉パフォーマンスを成功させ、ガッツポーズをする三山ひろし(中央)=東京都渋谷区・NHKホール(撮影・福島範和) サザンオールスターズ、松任谷由実、北島三郎-。レジェンドアーティストたちによる夢の豪華共演で大いに盛り上がった平成最後の紅白。国民の記憶に残った音楽番組で記録を残したのが演歌歌手、三山ひろしだ。 けん玉四段の腕前を誇る三山は、地元・高知県の英雄、坂龍馬を歌った「いごっそ魂」を歌唱中、けん玉の基礎技「大皿」を124人連続で成功させる世界記録に再挑戦。 一昨年は14番目のメンバーが失敗したため達成できなかったが、昨年は124人が一丸となって臨み、7番目を務めた元「14番」もクリア。そして、国民が息をのんで見守る中、トリの三山が歌唱後にきっちり玉を大皿に乗せて、見事ギネス世界記録を達成した。 そんな偉業を成し遂げた三山には、新たな目標がある。けん玉に続いて技術を磨いてい

    平成最後の紅白でけん玉ギネス世界記録 三山ひろしの新たな野望とは?/芸能ショナイ業務話
    nijigenjin
    nijigenjin 2019/01/05
    前回けん玉失敗した14番は7番で、今の三山ひろしさんはドローン運転資格を持っている