タグ

2019年3月7日のブックマーク (5件)

  • SKE新オーナーを直撃 30億円買収は高いか安いか | 東スポWEB

    【SKE新オーナー独占直撃(1)】アイドルグループ「SKE48」の運営事業が1日に芸能プロダクション「AKS」からJASDAQ上場企業「KeyHolder(キーホルダー)」の子会社「株式会社SKE」に譲渡された。30億円というアイドル史上最大のM&Aを主導したのがKeyHolderの親会社で東証2部上場企業「Jトラスト」の藤澤信義社長(49)だ。紙はSKEの新オーナーとなった藤澤社長を直撃。4回にわたって独占インタビューをお届けする。藤澤社長がアイドル事業に参入した理由とは――。 ――SKEの運営事業を行うことになったきっかけは 藤澤社長:KeyHolderという会社は、もともとゲームセンター事業をやっていたんです。ただコンテンツを生み出す方に回らないと事業として勝っていけないという思いがずっとありました。そうした中で(テレビ番組「笑っていいとも!」の収録を行っていた)新宿アルタのスタジ

    SKE新オーナーを直撃 30億円買収は高いか安いか | 東スポWEB
    nijigenjin
    nijigenjin 2019/03/07
    KeyHolderオーナー独占インタビューその1/興味深い話多々
  • 庵野秀明まさかの『シン・ウルトラマン』始動!『エヴァンゲリオン』最終作は先送り? | 日刊大衆

    2016年夏に公開され、興収82.5億円の大ヒットを記録した映画『シン・ゴジラ』の庵野秀明監督が、『ウルトラマン』を題材にした映画シン・ウルトラマン』の製作に着手するという情報が入った。 「一部の映画関係者の間で、“今冬に『シン・ウルトラマン』がクランクインする”という話が流れ出したんです。庵野監督自身、大学在学中にウルトラマンの完コピ作品を製作したほどの大ファンですし、すでに『シン・ゴジラ』を撮って、ヒットさせた彼による製作企画が上がらないほうがおかしい。ただ、庵野監督は、アニメファンからはずっと完結版となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版●』(※●=:|| 音楽記号のリピート=以下、『シン・エヴァ』)の製作を期待されている。庵野さんの『シン・ウルトラマン』は、空前の注目作になるでしょうが、『シン・エヴァ』のほうが、これでまた公開延期になってしまう可能性はあるかもしれませんね」(芸能プロ

    庵野秀明まさかの『シン・ウルトラマン』始動!『エヴァンゲリオン』最終作は先送り? | 日刊大衆
    nijigenjin
    nijigenjin 2019/03/07
    エヴァにはウルトラマン要素多く含まれているし
  • 清原和博さん 啓発イベントで薬物依存の経験を語る | NHKニュース

    覚醒剤を使った罪などで有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博さんが、依存症の治療を受けている当事者として厚生労働省のイベントに参加し、「薬物を使っている時は、使うためのうそをつき苦しい日々でした。近くにいる人につらいと言える環境が大事だと思います」などと語りました。 清原さんは、6日夜、東京・銀座で厚生労働省が開いた薬物などの依存症についての正しい知識や理解を呼びかける啓発イベントに当事者として参加し、医師と対話する形式でおよそ10分間にわたってみずからの経験を語りました。 まず、イベントへの出席を決めたことについて、「逮捕されて3年になるが、こつこつ治療をしてきたことが認めてもらえたんだと厚生労働省からの依頼をうれしく思いました。自分のように苦しんでいる人のためになればと思い、すぐに決めました」と話しました。 そのうえで、現在の治療についても語り、「僕が治療を受けるきっかけとなったのは

    清原和博さん 啓発イベントで薬物依存の経験を語る | NHKニュース
  • 北海道の人口900人の地に出店したセイコーマートのお話が話題に「さすがセコマ」「こういうやり方好き」

    咲来さん@ @sakkurusan 初山別村のセコマの地代はコンビニとしては超破格の年3万円。理由は村有地だから。当初はタダの予定だったが、村有地を村から私企業に無償譲渡できなかったんで、もうほんとタダに近い金額になった経緯が 2019-03-05 15:42:16 咲来さん@ @sakkurusan なお、元々村有地の荒地だったところにセコマが店を新築。土地代は村から年3万円で借りてるので。コンビニ運営にあたってネックの1つとなる地代家賃は、セイコーマート初山別店の場合、月2500円である。カツ丼5杯分。フライドチキン10箱分。オランダモルト1ケース分。 2019-03-05 22:16:34

    北海道の人口900人の地に出店したセイコーマートのお話が話題に「さすがセコマ」「こういうやり方好き」
  • ゴーン被告スズキの軽ワゴンに…スズキ広報「なぜ」 - 社会 : 日刊スポーツ

    保釈され、変装した前日産会長のカルロス・ゴーン被告(64)は、他社の軽自動車で東京拘置所から都内を走り続けた。逮捕から108日ぶりの車は軽ワゴン「スズキ・エブリイ」(車体価格95万400円~142万6680円)だった。 シルバーの車体の後席に乗り込んだが、後部の窓ガラスと、後部ハッチのガラスはスモーク仕様で中の様子はうかがい知れない。埼玉・春日部ナンバーの黄色のプレートが軽自動車を表している。カムフラージュなのか、ルーフ上には脚立が普通に積まれているのが商用車らしい。報道陣のバイクに追尾され、上空にヘリコプターが飛び交った以外は違和感がなかった。 商用車のため、折りたたみ式の後部シートは薄く、クッション性は低い。スズキ自動車東京広報では「ネット画像で確認したところエブリイと思われます。日産さんにも軽ワゴンはありますので、なぜスズキ車なのか」と困惑していた。

    ゴーン被告スズキの軽ワゴンに…スズキ広報「なぜ」 - 社会 : 日刊スポーツ