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2019年4月18日のブックマーク (3件)

  • ぷよぷよをつくった天才クリエーター仁井谷正充さん、いま何してる?

    学生運動で除籍、広電車掌からショップ店員に ぷよぷよ絶頂期、崇拝されていた90年代 【動画】仁井谷正充社長の波乱万丈記(風雲編) ゴールデンウィーク(GW)が終わってしまいました。全国的に好天に恵まれた今年のGW。どこにも出かけずに家に引きこもってゲームざんまいだった人もいるかと思います。 ゲームといえば、90年代に大流行した「ぷよぷよ」というゲームを知っていますか? 画面上部から落ちてくるぷよぷよしたキャラクターを同じ色でまとめ、4匹がくっつくとキャラがはじけて消滅。その消滅の大きさ(連鎖)に応じて対戦相手に邪魔なキャラを降らせ、ゲームオーバーを誘うゲームです。テトリスとともに「落ち物パズルゲーム(落ちゲー)」の中で、空前のブームを巻き起こしました。 そんな、ぷよぷよをつくった伝説のクリエーターが、いま家賃5万円のアパートで細々と暮らしているらしい……。話を聞きに、訪ねました。

    ぷよぷよをつくった天才クリエーター仁井谷正充さん、いま何してる?
  • 平成で一番“使われた曲”は? JASRAC、分配額トップ100を発表 「CDから配信」へ

    JASRACは、作詞・作曲者から著作権を預かり、テレビやラジオ、CD/DVD、カラオケ、ライブ、配信などで信託楽曲が使われた際に使用料を徴収。作詞・作曲家に分配している。分配額の合計は、平成元年は518億円だったが、平成30年度には1126億円と、30年間でほぼ倍増した。 分配額ランキングの傾向を見ると、平成初期は、テレビドラマの主題歌が上位に入る一方で、昭和に生まれた楽曲もカラオケを中心に全国で歌われ、中期は「世界に一つだけの花」をはじめとしたヒット曲のほか、アニメなどの映像作品への利用が上位に入った。後期は動画投稿サイトでの利用やライブでの使用が増えた、とJASRACは分析している。 利用分野別構成比の推移からも、「CDから配信」への流れが見て取れる。平成元年度(1989年度)・10年度(98年度)はそれぞれ、「CD等」が4割以上を占めていたが、平成20年度(08年度)には18.3%、

    平成で一番“使われた曲”は? JASRAC、分配額トップ100を発表 「CDから配信」へ
  • ジャニーズ事務所からFCを強制退会させられた話 ※4/17追記しました - 溺愛パンデミック

    親友が、Hey! Say! JUMPのファンクラブを強制退会させられました。 出来ればこんな記事、書きたくなかったな。でも書かなきゃ気が済まない。親友は悪いことしてないけど、批判されたらそれはそれで良いです、もう。でも、倫理ってどういうことなのか今はもう判りません。 でも、それでも。出来るだけ多くのジャニヲタ、ジャニーズ好きな人に読んで欲しい。Twitterにしなかったのは、何度も起きてきてるかもしれないこんなアホみたいな事例を二度と繰り返して欲しくないからでもある。 事の始まりは昨年末のHey! Say! JUMPのコンサートでした。私の親友は、とある離島に住んでいます。チケットが当たったので、遠い距離を、年末のクソ忙しい時に東京までやって来ました。Hey! Say! JUMPの中島裕翔くんに会うために。 私は30日が始発でコミケだったので、家を勝手に使って貰い、帰ってきたらすれ違いで彼

    ジャニーズ事務所からFCを強制退会させられた話 ※4/17追記しました - 溺愛パンデミック
    nijigenjin
    nijigenjin 2019/04/18
    今の嵐のドームツアーは違うけど、ジャニーズのドームコンで4限まで買えることに驚いていた。このエントリーを読む限りでは埋めるための4限が問題だったように思える