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2020年2月3日のブックマーク (5件)

  • 平手友梨奈というアイドル:ロマン優光連載153

    実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京のべログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ

    平手友梨奈というアイドル:ロマン優光連載153
    nijigenjin
    nijigenjin 2020/02/03
    > 本人が表現として自発的に選びとったというよりは、周りの環境がそういう風にしていったのではないかという感じが拭えない
  • 欅坂脱退の平手友梨奈、CM撮影現場で「違う」と言い残し帰る

    アイドルグループ欅坂46の不動のセンター・平手友梨奈(18才)が1月23日、グループからの脱退を発表した。その直後、パーソナリティーを務めるラジオ番組に出演し、「今は(脱退について)話したいと思わないので」とだけ語り、欅坂46のシングル曲『黒い羊』を流した。白い羊たちの中で孤立する変わり者が、集団からの離脱を決意するという内容の曲が終わると、約10秒間の沈黙の末、番組を締めくくった。ハッピーエンドではないことを、ファンが感じた瞬間だった。 「欅坂46は“笑わないアイドル”として、ダンスや歌唱力を磨き、クールでかっこいいグループを目指してきました。その象徴が、デビューシングルから全8作でセンターを務めた平手さん。デビュー当時は、センターに立つことを怖がるかわいらしい14才でした。しかし、持ち前の表現力で、世の中に不満を抱える若者たちからカリスマ的人気を得て“現代の尾崎豊”とまでいわれました」

    欅坂脱退の平手友梨奈、CM撮影現場で「違う」と言い残し帰る
    nijigenjin
    nijigenjin 2020/02/03
    女性セブンだから書ける記事。真偽はさておいて
  • アイマス好き記者がスマホゲーム「デレステ」を3年ぶりに独断と偏見で振り返る

    CNET Japanの編集記者が気になったサービスや話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当。今回はバンダイナムコエンターテインメントからリリースされているスマートフォン向けゲームアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(デレステ)について、過去2016年1月と2017年1月に紹介したが、3年ぶりに独断と偏見を交えながら取り上げる。 アイドルたちが歌って踊るリズムゲーム。コミュニケーション要素の「コミュ」も 作は、ソーシャルゲームを基点に多方面に展開している「アイドルマスター シンデレラガールズ」をテーマとしたリズムゲーム。メインであるLIVEパートでは、楽曲にあわせて、リズムアイコンをタップしていく内容。タイミングによってPERFECTやGREATといった判

    アイマス好き記者がスマホゲーム「デレステ」を3年ぶりに独断と偏見で振り返る
    nijigenjin
    nijigenjin 2020/02/03
    CNET佐藤記者のコラム。ラブライブフェスレポートと同じく後で読む
  • 「ラブライブ!フェス」で感じたさまざまな輝きと“大好き”が詰まったステージ

    CNET Japanの編集記者が気になる話題のトピックなどを紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。主にゲームなどのエンターテインメント領域を取材している佐藤が担当。今回は1月18日と19日の2日間、さいたまスーパーアリーナにて開催された、「ラブライブ!」シリーズをテーマにしたライブイベント「ラブライブ!フェス」における、1日目(18日)の模様をお届けする。 ラブライブ!は、9人の女子高校生が“スクールアイドル”になり夢を叶えていくという「みんなで叶える物語」をキーワードとして、オールメディアで展開するスクールアイドルプロジェクト。活動のなかには、メンバーの声を担当するキャスト陣が、作中と同名のグループとして、ライブステージも行っている。 最初のシリーズとなる「ラブライブ!」は、2010年6月の「電撃G’s マガジン」での連載を皮切りに、ストーリーに登場するスクールアイドルグループ「μ’s

    「ラブライブ!フェス」で感じたさまざまな輝きと“大好き”が詰まったステージ
    nijigenjin
    nijigenjin 2020/02/03
    CNET佐藤記者のラブライブフェスレポート。後で読む
  • ヒカキンを眺めていたら軽躁だらけの社会が恐くなった - シロクマの屑籠

    【フォートナイト】ライトセーバーでついにビクトリーロイヤル!?【ヒカキンゲームズ】【スターウォーズ】 先日、いろいろあってヒカキンのゲーム実況を久しぶりに眺めた。ヒカキンがフォートナイトを実況するさまは、滑らかで、楽しそうで、ゲーム内容をきちんと紹介もしていてとても良かった。 ゲーム実況中のヒカキンは、テンションが高い。 大げさに笑い、大げさに驚き、よく喋り、ポジティブだ。口調にもよどみがない。 そのおかげで視聴しやすい、というのはあるだろう。 でもこれって、まるで軽躁状態じゃないか? 軽躁状態とは、双極性障害などの精神疾患でしばしばみられる、ハイテンションな精神状態だ。上機嫌で、頭の回転が速くなって、心身が好調だと感じることの多い反面、この軽躁状態の最中に迂闊な決定をしてしまい、金銭トラブルや人間関係のトラブルなどを起こす人も多い。だから精神医療の現場では軽躁状態はハイリスクな状態のひと

    ヒカキンを眺めていたら軽躁だらけの社会が恐くなった - シロクマの屑籠