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2020年10月26日のブックマーク (4件)

  • 現場オタクが10万円でアパートの配信ライブ視聴環境をアップグレードした話 - 二度漬け禁止

    ぴあプラチナ会員のみんな~~~~~~!! 現場がないけど息してる?? 年間数十はなにがしかを観に行っている現場大好きアイドルオタクだったはずなのに、気がつけば今年は3月以降ほぼライブを観に行けておりません。 代わりに配信ライブが増えている昨今、おうちから観るライブは日々の大事な心の癒やしとなりつつあります。 「どうやったら在宅しながらも現場に近い臨場感のある環境を構築できるか」をテーマに、ここ3ヶ月くらいおうち環境を模索してきました。 前提として我が家のスペックを書いておくと、8帖程度の1Kという典型的な一人暮らし物件です。 こんな家でライブらしい没入感や楽しさのある環境が果たしてどこまで作れるのか。 同じような環境で、AV機器の購入を検討してる人も多いと思うので、知見共有としてエントリーにまとめておきます。 現場に行けなくて心折れてる人に届いて少しでも参考になれば幸いです。 オタク、プロ

    現場オタクが10万円でアパートの配信ライブ視聴環境をアップグレードした話 - 二度漬け禁止
    nijigenjin
    nijigenjin 2020/10/26
    ミラーボール気になる
  • 仙台育英「来年のドラ1候補」2年生が自主退学していた

    今年は夏の甲子園が中止となったため、10月26日のドラフト会議では「スーパー高校生」が例年ほどは話題にならなかったが、来年は再び甲子園スター選手の争奪戦が予想される。だが、その目玉候補の一人にまさかの事態が起きていた。 10月20日、2年連続で秋季東北大会を制し、いち早く来春のセンバツを確実にした名門・仙台育英高校。そのマウンドに、主力投手であるAくん(17)の姿がなかったことが、波紋を呼んでいる。 「9月に開催された秋季宮城県大会から姿を見かけていない。大会パンフレットには“背番号3”でAの名前が記載されていたが、白塗りで消されていた。体調不良説などが飛び交っている」(スポーツ紙アマチュア担当) Aくんは昨夏の甲子園で1年生ながら4試合に登板し、ベスト8進出に貢献。 「甲子園では150キロ近い速球を投げていた。打撃でも非凡の才を持っていて、今夏の甲子園交流試合では5番・一塁で先発出場。岩

    仙台育英「来年のドラ1候補」2年生が自主退学していた
    nijigenjin
    nijigenjin 2020/10/26
    今年夏甲子園に出場した選手が退学したらしい。個人情報特定しやすいような/ロッテ和田のように甲子園に拘らないNPB入りもあるし、深入りしない方が良さそう
  • 『原神』はなぜ面白いのか。結果ではなく過程を愉しみ共有する新しいソーシャルゲーム - AUTOMATON

    ゲーム界に彗星のごとく現れた3Dアクションアドベンチャー『原神』。現在すでに全世界1000万ダウンロードを達成し、人気を博している作ではあるが、誕生以前からとある話題で持ちきりであった。それは特定層を狙い撃ちするアニメ風ビジュアルでありながら、業界を席巻した名作『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の明確なフォロワーであると認識されたことだ。さて蓋を開けてみれば、ただのフォロワーでは終わらなかった。 まずゲームの要素を見ていこう。基的なゲームシステムはモバイル向けのソーシャルゲームで一般的な、複数アイテムを合成することでキャラクターを強化していくシンプルな方式であり、マネタイズは基、そのゲームシステムに合わせて利益の出しやすいガチャで行う。戦闘アクションは開発元miHoYoの自社タイトルである『崩壊3rd』の技術を基盤に、簡単な入力で爽快感が得られる『ニーア オートマタ』などを

    『原神』はなぜ面白いのか。結果ではなく過程を愉しみ共有する新しいソーシャルゲーム - AUTOMATON
  • コロナ禍で減っている感染症と変わらない感染症 その要因を感染症専門医が考察(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナの流行に伴い、コロナ以外の疾患も影響を受けています。 「コロナがコロナ以外の疾患に与える影響」では、コロナによる心筋梗塞、院外心停止、がん、死産、などへの影響をご紹介しました。 今回は日国内の、コロナ以外の感染症への影響について紹介します。 感染症の感染経路について感染症の感染経路(日医師会 COVID-19有識者会議 「新型コロナウイルス感染症制御における「換気」に関して」より)感染症の感染経路は主に3つで「接触感染」「飛沫感染」「空気感染」に大別されます。 コロナは「接触感染」と「飛沫感染」が主要な感染経路ですので、コロナの流行以降、手洗いやマスク着用などの感染対策を行なってきました。 これにより、他の接触感染で広がる感染症や飛沫感染で広がる感染症にも効果が期待されます。 これらの感染症について、今年のこれまでの流行と昨年の流行とを比較してみましょう。 飛沫感染で広がる感

    コロナ禍で減っている感染症と変わらない感染症 その要因を感染症専門医が考察(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース