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2021年4月9日のブックマーク (5件)

  • NHKが「クローズアップ現代」の終了を決定(立岩陽一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    NHKが看板番組「クローズアップ現代+(プラス)」の終了を内々に決めたことがわかった。来年4月からは別の番組を出す方向で既に内部で検討が始まっている。 クローズアップ現代+のHP NHKでこの決定を知る複数の関係者が明かした。それによると、NHKは「クローズアップ現代+」を今年度(21年度)で終了させ、来年4月から別の番組を放送することを内部で決めた。正式な発表は無いが、既に経営幹部から担当部署に後継番組について検討するよう指示が出ているという。後継の番組は概要も決まっておらず、「クローズアップ現代」の終了を優先させた形だ。 取材に対して放送総局員は、「発表は無いが、NHKの報道を支えた番組が終わるのは確実だ」と語った。また、報道局員は、「クローズアップ現代は数年前に週1回に減らすように指示があり、それを現場が押し返した経緯が有る。今回の廃止に政治の圧力が有ったかどうかはわからないが、安倍

    NHKが「クローズアップ現代」の終了を決定(立岩陽一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nijigenjin
    nijigenjin 2021/04/09
    情報源は秘匿。現実問題として週5で放送していた番組が週3に縮小されているので、状況良くないのは確か
  • すばらしきこのせかい The Animation

    スクウェア・エニックスのトップクリエイターチームが手掛けたアクションRPG「すばらしきこのせかい」が待望のアニメ化!

    すばらしきこのせかい The Animation
  • バンド「ALI」のメンバー 逮捕 特殊詐欺の現金引き出した疑い | 事件 | NHKニュース

    人気アニメ「呪術廻戦」のエンディングテーマを担当したことなどで知られるバンドのメンバーが、都内の男性が特殊詐欺でだまし取られた現金数十万円をATMで引き出したとして警視庁に逮捕されていたことが分かりました。 逮捕されたのは、7人組のバンド「ALI」でドラムを担当している白井カディオ容疑者です。 捜査関係者によりますと、白井容疑者は先月、医療費などの還付が受けられると言って金をだまし取る「還付金詐欺」で都内の男性が被害に遭った現金数十万円をATMで引き出したとして、電子計算機使用詐欺と窃盗の疑いが持たれています。 警視庁は認否を明らかにしていません。 「ALI」はファンクやヒップホップなどを融合させた音楽が特徴のバンドで、人気アニメ「呪術廻戦」のエンディングテーマを担当したことなどで知られています。 メンバーが逮捕されたことについて、所属事務所は公式サイトで「ファンの皆様、関係各所の皆様へ多

    バンド「ALI」のメンバー 逮捕 特殊詐欺の現金引き出した疑い | 事件 | NHKニュース
    nijigenjin
    nijigenjin 2021/04/09
    麻薬でなく特殊詐欺なのが時代に思える。これから売り出す予定だったんだろうに
  • WEB特集 不思議の国の聖火リレー | NHKニュース

    オリンピックの聖火は、時に「ワープ」し、「きょうだい」が大勢いる。 東京オリンピックの聖火リレースタートの地・福島でスポーツ取材を担当し、2年前から「復興五輪の聖火リレー」を追いかけてきた私は、恥ずかしながら、詳しく取材するまでこの事実を知らなかった。 「そもそも聖火って何だろう」。こんな疑問を感じ、それが日々深まっていった福島県での“最初の3日間”を振り返る。 (福島放送局記者 中村拓斗) 「聖火はすべてランナーの手によって一筆書きでつながれる」。こう思っている人がおそらく大半だろう。 私も以前はそうだったが、おととし12月から去年2月にかけて発表された福島県でのルートと走行時間を見て、自分が勘違いしていたことに気付いた。 全国を4つのルートに分けて原則全ての行程を走ってトーチでつないだ前回の東京オリンピックの聖火リレーと違い、今回の聖火リレーは、各地を“飛び火”しながら巡る方式。 すべ

    WEB特集 不思議の国の聖火リレー | NHKニュース
    nijigenjin
    nijigenjin 2021/04/09
    福島県の実例/北海道の聖火リレー予定調べたら、函館終了1時間後に釧路で聖火リレーだったので、聖火の位置に関しては深く考えないことにした
  • “教師のバトン” 想定超える悲痛な声 | NHKニュース

    文部科学省が教員を目指す若者たちに仕事の魅力を伝えるため、教員たちにSNSでの発信を呼びかけた「#教師のバトン」プロジェクトをめぐって、当初の想定を超えて過酷な勤務環境を訴える声が相次ぐ中、担当者が8日、改めて取り組みの趣旨を説明しました。 プロジェクトは、教員の志望者が減る中、文部科学省が先月下旬に始めたもので、現場の教員に対し、ツイッターなどのSNS上で「#教師のバトン」とつけて、働き方改革の好事例や仕事の魅力などの投稿を呼びかけていました。 投稿しやすいよう校長などの許可も必要ないとしましたが、寄せられた声は、長時間労働や部活動の負担を挙げ「夢を叶えて教員になったけど10年もたなかった」とか「とてもじゃないが若者にバトンを渡せない」などと、当初の想定を超えて窮状を訴える内容が相次ぎ、文部科学省は8日に改めてメディア向けの説明会を開きました。 プロジェクトを統括する義博司総合教育政策

    “教師のバトン” 想定超える悲痛な声 | NHKニュース