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って言わないのは何で? 甲子園は五輪と違って選手は隔離もされないし、記者もホテルからの外出は15分以内(実質コンビニのみ)、公共の交通機関使用禁止って条件もつかないで 日本全国から多数の球児、応援団と記者が公共の交通機関を使って、わらわらとウイルスと共に移動してくるんだけど 何で高校球児には、出場するお前らは人殺しの顔をしろって反対しないの? 甲子園も、選手はバブル方式で地方予選から隔離、インターネットかテレビでの中継のみにすべきだよね? 日本国民が直接的に接し、すれ違う出場選手、全部員、応援団など関係者、記者の数は五輪の比じゃないよ。 五輪は完全に管理されてきたけど、甲子園は逆に完全に野放しですよ。 一校当たり平均300人として1万人のキャリアが野放しだし、甲子園株で日本が滅亡しちゃうね。 ねぇ、朝日新聞さん、立憲民主党さん、はてな民のみなさん、何でなんですかね?
1979年に最初のTVシリーズ『機動戦士ガンダム』が放映されて以来、40年以上に渡ってTVや映画、ゲームなどでさまざまな作品を積み重ねて、その人気を拡大してきた『ガンダム』シリーズ。 (画像は機動戦士ガンダム公式Webより) 2018年には、アメリカのレジェンダリー・ピクチャーズと提携した実写版『ガンダム』の制作が発表された。さらに2021年4月には、この実写版『ガンダム』にNetflixの共同製作も発表され、プロジェクトが着々と進展していることが感じられる。 このように日本だけでなく世界的に注目を集めている『ガンダム』だが、2021年7月現在全国で公開中の最新劇場アニメが今、大きな話題となっている。 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(以下『ハサウェイ』)は、『ガンダム』の生みの親である富野由悠季氏が執筆した小説を初めて映像化したもので、ファースト『ガンダム』でホワイトベースを指揮し
感染爆発と五輪開催 東京オリンピックが閉幕した。緊急事態宣言下の五輪開催という異例の事態のなか、まさに感染爆発という事態が続いている。 前回の記事では、五輪開幕直後の人々の心理とそれが感染拡大に影響を与える点について指摘した(コロナ禍の五輪に熱狂する人々の心理とそこで忘れてはいけないこと)。 そこでは、外出自粛や営業自粛などを呼びかける一方で、国を挙げての「お祭り」を開催することによって、「出るな」「出かけろ」という矛盾したメッセージが出されることとなり、人々は都合のよいメッセージのほうを受け取ってしまったことの影響を指摘した。 また、緊急事態宣言が何度も繰り返されることによって、それはもはや「緊急」でも何でもなくなり、むしろ「新しい日常」となってしまったことも要因の1つとして考えられる。新しい刺激や環境に馴れてゆき、それに対する反応が見られなくなることを心理学では「馴化」(じゅんか)と呼
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