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2023年2月13日のブックマーク (3件)

  • 北朝鮮へ旅行する方法・2019年版 朝鮮平壌開城巡検 01-02 - twinrail.log

    連載開始早々だが旅行記は一旦保留しておき、「朝鮮ってどうやったら行けるの?」という質問に回答しておこうと思う。 端的に言えば、メチャクチャ簡単でもなかったが、そんなに難しくもなかった。 2019年9月時点の、朝鮮へ旅行に行く方法を書き残す。 はじめに 2023年2月現在、日国外務省は「北朝鮮」への渡航に対して「自粛」を要請している。 当記事は当時の個人的な記録ありのままに記したものであり、渡航を積極的に推奨するものではない。 また、2023年2月現在、新型コロナウイルスのため、朝鮮への入国は事実上不可能になっている。 もしそれでも朝鮮に渡航したいという方がいたら、外務省および各国政府からの情報を十分に把握し、リスクを承知のうえ、確固たる自己の判断と責任のもとに検討してほしい。 旅行代理店を選ぶ 朝鮮観光旅行の最大の特徴はなんといっても「旅行代理店・ガイド・専用車が必須」ということに尽きる

    北朝鮮へ旅行する方法・2019年版 朝鮮平壌開城巡検 01-02 - twinrail.log
    nijigenjin
    nijigenjin 2023/02/13
    90年代に万景峰号が現役だった頃も中国経由で北朝鮮に行く話を聞いたので、コロナ禍前も変わっていないようだ。夏休みに北朝鮮旅行した小学校先生から聞いた
  • 北朝鮮は「普通の国」だったという話|twinrail

    北朝鮮を実際に旅してみたら、意外と「普通の国」だった。 北朝鮮のごく平凡な風景と、ごく平凡な日常を見てきたときの話。 北朝鮮を「普通に」旅行したい 私はtwitterで鉄道マニア33人を集めて北朝鮮旅行したことがある。2016年3月、大学の卒業旅行のことだった。 あれから3年が過ぎ、時は2019年になった。私は再び北朝鮮に行きたいと思っていた。だが、私はもう仕事を始めており、さすがにもう一度33人も集めるような体力も気力もなかった。 なので、今回は見知った友人6名だけを連れて行くことにした。前回33人も連れて行ったのは旅行代金を割安にするためだったが、実のところ33人でも6人でもさほど代金は変わらなかった。最初からこの人数でもよかったな、と思わなくもなかった。 旅行の申し込み先は前回と同じ中国の代理店にした。あれから3年以上経っていたが、担当者も社長も私のことを覚えていてくれた。というか

    北朝鮮は「普通の国」だったという話|twinrail
  • 新井カープ1年目は「ひょっとしたら、ひょっとする」 オーナーも唸る新監督の資質

    松田オーナーが語る新井監督「言葉の発信力の凄さがある」 広島の松田元(まつだ・はじめ)オーナーがFull-Countの単独インタビューに応じ、赤ヘルの現在、過去、未来などを熱く語った。全3回にわたってお届けする。第1回は新井貴浩監督への期待とともに、監督に選んだ理由と背景。今年のカープについても、オーナー視点で戦力分析などをしてもらった。 「それをコントロールしてくれるのが新井じゃろう。そういう部分で発信力があるから。いろんな意味合いでの言葉の発信力の凄さがあるから、選手たちもその気になったりとか、頑張ったりとか、向上心を強く持ったりとかいうのがあるんじゃないかな」 ――新井監督の発信力というのは選手時代からか。 「選手時代から当然、そうだったと思うね。チームリーダーとしての発信力も見てきた。だけど、監督としての発信力は選手に対しての発信力であり、ファンの方々への発信力も彼の場合は強いと思

    新井カープ1年目は「ひょっとしたら、ひょっとする」 オーナーも唸る新監督の資質
    nijigenjin
    nijigenjin 2023/02/13
    >新井に関しては、いつ監督にするかだけの問題だった