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2023年3月31日のブックマーク (3件)

  • 優秀な選手には“魔の手”伸びる…消息絶ったキューバ出身・中日ロドリゲス 彼に何が起き今後何が起こるか:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    会社でいえば同僚に告げず、辞表も出さずに姿を消したようなもの。社会人としてけしからん行動。だけど会社員ではなくキューバ人野球選手だと考えれば、常に起こりうることでもある。 ジャリエル・ロドリゲスの件。現時点ではあくまでも消息不明であり、事件に巻き込まれた可能性もゼロではない。だから、ここから先は野球界の常識に従っての推測を書く。優秀な野球選手には、いつだって「魔の手」が伸びる。日国内の他球団や大リーグから水面下で破格の条件を提示され、ヘッドハンティングの対象となる。そのうまい話に選手が「乗る」と決めれば、契約更新を拒んで移籍する。ところがキューバ人が大リーグからうまい話を持ち掛けられた時だけは、穏便な方法では進まない。 亡命のリスクを負うということは、条件で合意済みの球団があるということだ。亡命だとしても、引き抜きはルール違反。ましてや開幕3日前。けしからん。だけど、彼の心の中に「中日」

    優秀な選手には“魔の手”伸びる…消息絶ったキューバ出身・中日ロドリゲス 彼に何が起き今後何が起こるか:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    nijigenjin
    nijigenjin 2023/03/31
    >亡命のリスクを負うということは、条件で合意済みの球団があるということだ。亡命だとしても、引き抜きはルール違反
  • JリーグとDAZNの新たな放映権契約について:Jリーグ.jp

    Tweet Jリーグと、JリーグオフィシャルブロードキャスティングパートナーであるDAZN Groupは、従来の放映権契約を一部見直し、2023年から2033年までの11年間で約2,395億円という新たな放映権契約の締結に合意しました。 JリーグとDAZNは2017年から10年間で約2,100億円の放映権契約を締結し、2020年には新型コロナウイルス感染症の拡大によるJリーグの試合の一時中断を受け、2017年から2028年までの12年間で約2,239億円の放映権契約の見直しを行うなど、常に互いの成長戦略を推進するべく連携してまいりました。 2022年3月にJリーグでは野々村芳和がJリーグチェアマンに就任し、DAZNでは新たにShay Segev氏がDAZN GroupのCEOに就任、山田学氏が日ビジネスを担うDAZN Japan エグゼクティブ バイスプレジデントに就任され、両法人ともに

    JリーグとDAZNの新たな放映権契約について:Jリーグ.jp
    nijigenjin
    nijigenjin 2023/03/31
    J2昇格できない沼津のDAZN放送は今年まで。DAZN中継は何年経っても画面止まって、サッカー以外を見ていてもサッカーCMを流す。それと値上げで嫌になって解約した。この長期契約が良いとも思えず
  • ジャニーズ事務所のメディアコントロール手法 「沈黙の螺旋」は破られるのか:朝日新聞GLOBE+

    間接的に疑惑認めた、民事訴訟でのジャニー喜多川氏の証言 まず、簡単に番組内容とジャニー氏の性的虐待問題について整理しておこう(内容は国版を参照している)。 この一件を追うのは、モビーン・アザー記者だ。ミュージシャンのプリンスを追った評伝『プリンス 1958-2016』 (2016年)や、イギリスのムスリムが共同生活をするリアリティ番組”Muslims Like Us”(2017年)でイギリスアカデミー賞を受賞した実績がある。 冒頭、アザー氏が向かったのは文藝春秋社だった。1999年から翌年にかけて、『週刊文春』はジャーナリストの中村竜太郎氏を中心に、ジャニー喜多川氏の性的虐待疑惑を連載した。一般にこの問題が広まったのもこの記事の影響が大きいだろう。 だが、この連載が続いていた最中の1999年11月、ジャニー喜多川氏とジャニーズ事務所は文藝春秋側を相手に名誉毀損で民事訴訟を起こす。2002

    ジャニーズ事務所のメディアコントロール手法 「沈黙の螺旋」は破られるのか:朝日新聞GLOBE+
    nijigenjin
    nijigenjin 2023/03/31
    これを朝日新聞のニュースサイトで報じるのは興味深い