少なくともコロナ前までは「アニソンにラップはいらない」「唐突にラップが出てきて聞いてて恥ずかしい」「サビはいいのにラップが余計」「ラップがなければ良い曲なのに」って意見がネットでは多数派だったはずだ。*1 なのにYOASOBIの「Idol」はOPの短尺バージョンでも唐突なラップが入ってるのにアニオタは普通に受け入れてしまってる。大ヒットに水を差すようだが、この曲も過去にディスられてたアニソンと同じくラップ部分はクソダサくて聞いてて恥ずかしいと思う。 まあアニオタに限れば「売れたものが正義」ありきのムーヴなんで、「推しの子」もアニメが売れなかったらアニオタはヨアソビのラップのせいにしてたんだろうな(アニソンのラップを受け入れたわけではないぞと)で終わってもいいんだが、普通の音楽ファンにもあのラップが受け入れられてるのは何なんだろう。楽曲にラップがあるのが普通のK-POPが日本でも完全に浸透し
投手をはじめて1年がたった。その新米投手が今、急成長の真っ最中だ。6月24日の慶応大・下級生チーム相手の練習試合で151キロを出した。すでに春の練習試合で千葉東高相手に150キロを出しているだけに、当然スカウトたちも放っておくわけにはいかない。この日も炎天下のなか、幕張通いの姿が見られた。 いま話題の中心となっているのは、県立幕張総合高校の早坂響(おと)投手(右投げ右打ち/176センチ・70キロ/3年)だ。まっすぐに加え、特にスライダーがバツグンだ。 右打者の手元から外角低目に150キロ近いキレのある速球が走っていく。バットを出す暇もなく、ただ呆然と見送るだけとなる。 今春からエースの座をつかんだ早坂は、自身の投球内容についてこう語る。 「125キロのスライダーを決め球にしています。変化球は少なくて135キロのカット(ボール)と120キロぐらいのカーブだけです、今フォークを練習中です。夏は
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