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ブックマーク / www.garbagenews.net (2)

  • フランス放射線防護原子力安全所、日本語による福島原発の情報提供開始

    先に【仏からの支援物資や原発事故対策機材を満載した世界最大の輸送機An-225、成田空港に到着・荷物搬出開始】でお伝えした以外にも、官民上げて東日大地震(東北地方太平洋沖地震)で発生した福島第一原子力発電所の事故への支援体制を構築しているフランスだが、同国内でも各種関連機関が自国民などに向けて、積極的な関連情報の開示を行っている。その中でも【フランス放射線防護原子力安全所(IRSN)】が2011年3月22日以降、「日語で」関連情報の公開を行っていることが確認された(該当ページ:Earthquake and nuclear crisis in Japan)。 今件ページではIRSN自身の説明(IRSNについて、http://www.irsn.fr/EN/news/Documents/irsn-about-irsn.pdf 、現在は削除済み)をはじめ、同機関が行っている情報収集の内容や、そ

    フランス放射線防護原子力安全所、日本語による福島原発の情報提供開始
    nijigenjin
    nijigenjin 2011/03/27
    >「地震は天災。でも原発による放射性物質の汚染は東電がこの地にあるせい」との現実と向き合う
  • mixiの現状をグラフ化してみる(2010年12月末時点)

    【ミクシィ(2121)】は2011年2月4日、2010年度第3四半期(2010年10月-12月)における決算短信を発表すると共に通期決算説明会を開催、資料の公開を行った。その資料などから、以前【mixiの現状をグラフ化してみる(2010年9月末時点)】でもお伝えした、同社が運営するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)【mixi】の会員数などの動向が明らかになった。今回はそれらの資料からグラフを再構築・構成し、mixiの現状を眺め見ることにする(【発表リリース一覧ページ】)。 ●会員数は増加するもページビュー数は横ばい、モバイル率さらにアップ 資料によれば2010年12月(末)時点でのmixiの主要データは次の通り。提示された資料は2010年度第3四半期(2010年10月-12月)のものだが、「データは最新のものを」との方針からか、12月のデータが提示されている。 ・月間ログイン

    mixiの現状をグラフ化してみる(2010年12月末時点)
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