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ブックマーク / akiba-souken.com (6)

  • 2021年にふさわしい現代的なガンダム作品『閃光のハサウェイ』、超絶クオリティの理由を小形尚弘プロデューサーに聞いてみた【アニメ業界ウォッチング第78回】 - アキバ総研

    映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』が、今月公開される。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988年)の世界観を継ぐ作品として書かれた富野由悠季氏による同名小説の映像化となり、アニメーターでもある村瀬修功氏が監督を務めている。 「30年以上前に書かれた“宇宙世紀シリーズ”の小説を、なぜ今ごろ映像化?」と疑問に思うかもしれないが、現代的な緊迫感に満ちた2020年代らしい映画に仕上がっている。ガンダム作品でありながら、どうしてこんなに斬新なフィルムになったのだろう――? 『機動戦士ガンダムUC』(2010~14年)、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』(2015年)などを手がけてきた小形尚弘プロデューサーに、『閃光のハサウェイ』のスタッフィング、独特の制作プロセスについてお聞きした。 【お詫び】(7/2修正) ※初掲時、「日のアニメーションでは初めてドルビーアトモスのネイティブとして

    2021年にふさわしい現代的なガンダム作品『閃光のハサウェイ』、超絶クオリティの理由を小形尚弘プロデューサーに聞いてみた【アニメ業界ウォッチング第78回】 - アキバ総研
    nijigenjin
    nijigenjin 2021/06/21
    1スタPのインタビュー
  • 「伝説巨神イデオン」から40年、キャラクターデザイナーの湖川友謙氏が振り返る“あの時代”【アニメ業界ウォッチング第68回】 - アキバ総研

    「機動戦士ガンダム」(1979年)で評価を得た富野由悠季監督が、翌1980年に監督したテレビシリーズが「伝説巨神イデオン」だ。キャラクターデザイナー、アニメーションディレクター、色彩監督を担当した湖川友謙さんは、放送当時30歳。1982年7月の劇場版「THE IDEON 接触篇/発動篇」公開まで2年以上もの間、「イデオン」に関わり続けた。 放送から40年が経過したいまなお、熱狂的に支持される「イデオン」を中心に、湖川さんに1970年代末~1980年代前半のお仕事、富野監督とのやりとりを振り返っていただいた。 イデオンに対して、なにか不満があるとしたら…… ── 湖川さんが富野由悠季監督作にキャラクターデザイナーとして初めて参加したのは、「無敵鋼人ダイターン3」(1978年)の敵側デザインでしたね。 湖川 そう、最初は全キャラクターのデザインを頼まれていました。ところが1週間ぐらい用事があっ

    「伝説巨神イデオン」から40年、キャラクターデザイナーの湖川友謙氏が振り返る“あの時代”【アニメ業界ウォッチング第68回】 - アキバ総研
  • 「エクスカイザー」から「ダ・ガーン」まで……谷田部勝義監督が、30年前の「勇者シリーズ」の始まりを振り返る【アニメ業界ウォッチング第62回】 - アキバ総研

    タカラ(現・タカラトミー)がメインスポンサーとなり、合体・変形するロボット玩具をアピールするために制作されたアニメ番組「勇者シリーズ」は、90年代を通じて、サンライズを代表するシリーズへと大きく成長した。第1作「勇者エクスカイザー」が放送されたのは、1990年2月。翌年の「太陽の勇者ファイバード」(1991年)、翌々年の「伝説の勇者ダ・ガーン」(1992年)まで、初期「勇者シリーズ」3作品の監督を務め、シリーズの屋台骨を固めたのが谷田部勝義監督だ。 1990年代初頭、子どもたちの趣味や価値観が変化する中、谷田部監督はいかにして低年齢層向けの新たなシリーズを立ち上げたのだろう? ご人に、30年前を振り返っていただいた。 幼児向けロボットアニメが枯渇していた80年代末期 ── 谷田部監督は、80年代のサンライズのロボット物には、神田武幸監督の「機甲戦記ドラグナー」(1987年)まで広く参加し

    「エクスカイザー」から「ダ・ガーン」まで……谷田部勝義監督が、30年前の「勇者シリーズ」の始まりを振り返る【アニメ業界ウォッチング第62回】 - アキバ総研
    nijigenjin
    nijigenjin 2020/01/28
    > 「エクスカイザー」の途中からシナリオがどうしたとか、高松くんが文句を言いはじめまして(笑)/読んでいるとマイトガイン以降の高松監督との違いも見えるから分かる
  • 秦佐和子が語る声優に対する熱い想い - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「アイドル」という似て非なる世界から飛び込んできた人々に話を聞き、別側面から「声優」という職業を切り取る連載企画。 第2回には「SKE48」出身の秦佐和子さんに登場いただいた。 SKE所属時には、総選挙で次代を担う「アンダーガールズ」に山彩さんや島崎遥香さんと並んで選出もされたが、声優を目指して卒業。これまで、アニメ「バトルスピリッツ ダブルドライブ」「このはな綺譚」、ゲーム「ガールズバンドパーティ!」などに出演を果たしている。国民的アイドルグループの中で感じた違和感や、あこがれの職業についた今感じる声優への思いを教えてもらった。 自信のない自分以外になれる楽しさ ――声優という道を選んだそもそものきっかけから教えていただけますか?

    秦佐和子が語る声優に対する熱い想い - アキバ総研
    nijigenjin
    nijigenjin 2018/03/28
    >SKEに入る前は日ナレ(日本ナレーション演技研究所)さんに通っていました/SKE時代も卒業後も触れていなかったので初出かな。AKSのアレゲさからポプテピピックまで推しが語っていて嬉しい
  • 「このはな綺譚」メインキャストにインタビュー - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 2017年10月よりAT-X、TOKYO MXなどで放映スタートしたTVアニメ「このはな綺譚」。原作は天乃咲哉さんの同名コミック(幻冬舎コミックス「月刊バーズ」連載中)で、狐っ娘の仲居たちが働く温泉宿「此花亭」を舞台に、主人公の新人仲居・柚とその仲間たち、そして宿を訪れる来客たちとの不思議な日々や心の交流を描く、和風ファンタジーアニメだ。 ⇒2017秋アニメ 今回、アキバ総研では放送開始を記念してメインキャストから、ちょっとドジだけど明るい新米仲居・柚を演じる大野柚布子さん、柚の教育係にして相棒、真面目な先輩仲居・皐を演じる秦佐和子さん、優雅がモットーの優等生だけど、心の中では結構毒舌な仲居・蓮役の久保田梨沙さん、無口だけど好奇心旺盛な

    「このはな綺譚」メインキャストにインタビュー - アキバ総研
  • アニメ業界ウォッチング第4回:「ドワンゴ」執行役員 太田豊紀がアニメビジネスを語る! - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「アニメ業界ウォッチング」連載第4回は、現在アニメビジネスにおいてますます存在感を高める「ニコニコ動画」を運営するドワンゴの執行役員CPO(チーフ・プロダクツ・オフィサー)を務める太田豊紀氏にお話をうかがった。 アニメ音楽ファン注目の「アニメロサマーライブ」を企画した理由から現在のアニメビジネスにおけるライブイベントの重要性、そして新たに立ち上げるアニメ音楽サイト「animeloLIVE!」の目的とは? ビジネスの側面を多角的に検証する1万字インタビュー! ドワンゴのアニメビジネスの成り立ちと配信事業の現状 ――まずドワンゴはアニメビジネスに関して、直接的にはどのような関わりをされているのでしょうか? 着うた配信とかでなく、直接というこ

    アニメ業界ウォッチング第4回:「ドワンゴ」執行役員 太田豊紀がアニメビジネスを語る! - アキバ総研
    nijigenjin
    nijigenjin 2014/04/26
    >検索結果に「この作品の動画は我々のサイトにはありませんが、ここで正規配信されています」と誘導するくらい徹底しています/日本からのアクセスを遮断しているけどな
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