WEBアニメスタイル_COLUMN
『ポケモン』映画の２作目は、冒険活劇である。 ピカピカ事件はあったものの、再開後の視聴率も悪くなく、『ミュウツーの逆襲』は、どんな内容であれ、そこそこヒットはするだろうというぐらいの期待はあった。 が、現実は、予想をはるかに超えた大ヒットである。 予想外であり、これがポケモン本来の爽快な冒険活劇だったら、もっとヒットしただろうという見方もあり、いわゆる「お涙ちょうだいの泣かせ」がヒットの要因だという声もあった。 「自己存在」がテーマだったから、などというヒット理由の解釈などほとんどなかった。 世界に見せるアニメのテーマとして、「自己存在への問いかけ」を持ち出した僕自身、ここまで、欧米でヒットするとは思っていなかった。 そもそも『ミュウツーの逆襲』のような重くて暗く爽快感のないアニメ脚本は、ピカピカ事件がなければ、上層部からクレームが続出したと思われる。 だから、２作目は、本来の冒険活劇の爽
スパロボ参戦作品リスト - なんかいろいろ語り場
スーパーロボット大戦シリーズの参戦作品を作品発表順にリスト化 参戦作品リスト 『スーパーロボット大戦』 1991 1972 マジンガーZ 1974 ゲッターロボ 1974 グレートマジンガー 1975 ゲッターロボG 1979 機動戦士ガンダム 1985 機動戦士Zガンダム 1986 機動戦士ガンダムZZ 1988 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1991 機動戦士ガンダムF91 『第2次スーパーロボット大戦』 1991 1975 UFOロボ グレンダイザー 『第3次スーパーロボット大戦』 1993 1975 勇者ライディーン 1976 超電磁ロボ コン・バトラーV 1978 無敵鋼人ダイターン3 1989 機動戦士ガンダム0080 1991 機動戦士ガンダム0083 『スーパーロボット大戦EX』 1994 1981 戦国魔神ゴーショーグン 1983 聖戦士ダンバイン 『第４次スーパーロボ
れとろげーむまにあ: ファミ通レビューのGBブービー賞「ガンバルガー」について
ファミ通レビューの過去最低点数を調べてた。 こことか↓ http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/5/6/56cf8d6d.jpg 旧はちま起稿 http://hatimaki.blog110.fc2.com/blog-entry-678.html 過去最低の点数は12点の、 「修羅の門」 「プロゴルファー猿」 「大工の源さんGB」 うん、修羅の門とプロゴルファー猿は知ってた。 ただ、大工の源さんGBは知らなかった。私はずっとGB最低点作品は、13点のガンバルガーだと思ってた。残念ながらガンバルガーはブービー賞だったか。下には下がいるものである。 GB最低点数の「大工の原さんGB」を、所有しているゲームボーイのカタログで確認してみた。オススメのGBカタログはこれ↓ 2005年アスペクト発行のGB完全カタログ。 GBで発売された全ての作品を画像付き
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