こんにちは。AWSモバイルアドベントカレンダー2015 21日目です。今回は、現在ベータ版として提供されているMobile Hubが生成するソースコードをざっと読んで確認してみます。 Mobile Hubからコードを生成する まずはコードのテンプレートを作成します。全てだとボリュームが多いので今回は静的コンテンツのResourceとUser Storageにフォーカスして見ていきます。 App Contetnt Delivery: 画像や動画など静的なコンテンツをDownloadし、Cacheしておくための機能。S3、CloudFrontを利用して実現されている。今回はSingle Locationを設定 User Data Storage: ユーザーが利用できるデータ保存用のStorage機能。CognitoとS3を利用して実現されている 上記を設定したプロジェクトをBuildし、Don