#coding: UTF-8 from twilio.rest import TwilioRestClient account_sid = '**********************************' auth_token = '********************************' sms_from = 'twilioで取得した送信電話番号' def send(event, context): client = TwilioRestClient(account_sid, auth_token) message = client.messages.create( body = 'Hello World' ,to = '自分の電話番号' ,from_ = sms_from ) return message.sid AWS Identity and Access Man
Wantedly Engineer blogに本速習会資料を閲覧向けに再編しました! ぜひご覧いただけると幸いです! 本記事は、綺麗なAPI速習会@Wantedlyの資料として作成されたものです。 同時にこちらのコードも参照してください。 マイクロサービス 流行りのマイクロサービス、何がいいのか 各々自由な言語やArchitectureでサービスを立てられる 障害の影響が部分的 変化に強い 個別デプロイ etc... マイクロサービス化をすすめるにあたり、やりとりは全てAPIで行う 内部のAPIであっても外部に公開できるようなクオリティのAPIを作成し、それを元にサービスを作っていくことが重要 APIGatewayとBFF API Gateway Pattern 公式サイトより 「見た目はモノリシック、実装はマイクロサービス」 一箇所見に行けば全てのAPIを見つけられる 細かい権限管理も可
今回は、まだ全然底が見えていないAuroraのガチンコ検証となります。公式資料に、発表当初の簡単な検証数値もありますが、自分でやらないと理解できない部分が多くあるためです。 既にAuroraにするだけで従来より速くなる説は有力ですが、なぜ速くなるのか、どのような点に注意を払って運用すべきなのか、といったことを理解するために、より局所的な検証をいくつか行って考察していきたいと思います。 目次 楽しい検証になって長くなりましたので、目次を置いておきます。 はじめに クエリのレスポンスタイム クエリキャッシュ CPU利用率とIOPSの性質 データ容量とストレージ性能の関係 インスタンスタイプとストレージ性能の関係 運用面の色々 何がボトルネックになるか はじめに いくつか前提的なものを。 ベンチマークは全て、sysbench を使ってテストデータ作成・ランダム参照/更新クエリを実行しています デ
AWS News Blog AWS Managed Services – Infrastructure Operations Management for the Enterprise Large-scale, enterprise data centers are generally run “by the book.” Policies, best practices, and operational procedures are developed, refined, captured, and codified, as part of responsible IT management, often with an eye toward the ITIL® model. Ideally, all infrastructure improvements, configuration
[新ツール] AWS Serverless Application Model (AWS SAM) を使ってサーバーレスアプリケーションを構築する AWS Serverless Application Model (AWS SAM) とは AWS Serverless Application Model (以降 AWS SAM) は、AWS が公式で提供しているサーバーレスアプリケーションを構築するためのフレームワーク (モデル) です。Lambda, API Gateway, DynamoDB のリソースをひとまとめに管理 (作成 / 更新 / 削除) することができます。 AWS SAM は、元々 Flourish という名前で知られていたものです。今年5月に開催された Serverless Conf にて Tim Wagner から発表されて以来、期待が集まっていました。re:Inv
日本のクラウド黎明期よりクラウドサービスを牽引してきたお二人に、これまでの経験を踏まえて今後のクラウド業界の展望を自由に語ってもらう特別対談企画。Think ITの前編パートでは、なぜ二人がクラウドサービスを仕事にしたのか、クラウドファーストな時代になるまでの遍歴を振り返っていただいた。後編はクラウドWatchで掲載中。 クラウドを仕事に さっそくですが簡単に自己紹介をお願いします 小島:じゃあキャリアが長い砂金さんの方から。 砂金:まじか(笑)。僕は今LINEにいて5社目なんですよね。直近は日本マイクロソフトでテクニカルエバンジェリスト及びエバンジェリストチームのマネージャーをやってたっていうのはたぶん皆さんの記憶に新しいと思うんですけど、僕がマイクロソフトに入社したのは2008年の12月1日です。その同じ年の11月に開催されたPDC(Professional Developer Con
こんにちは、菊池です。 EC2の基本的な監視として、CloudWatchのアラームを使うことはよくあると思います。EC2のステータスチェックや、CPU利用率などを監視して閾値超過時にSNSへ通知することなどは、マネージメントコンソールからも簡単に設定可能です。 しかし、EC2のインスタンス数が増えてくると、1つ1つアラートをマネジメントコンソールから設定するのは面倒になりますので、一括で設定するPythonスクリプトを作成しました。 設定内容と事前準備 今回設定するアラームは以下の2つです。 StatusCheckFailed_System 5分ごとにチェックし、2回連続で検知したらアラート発生 SNS Topicへの通知と、AutoRecoverによる復旧を行う CPU_Utilization 5分ごとにチェックし、2回連続で80%を超過したらアラート発生 SNS Topicへの通知を行
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