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2017年7月18日のブックマーク (4件)

  • 「ひとりで何でもできるエンジニア」は勝手に育つ:Geekなぺーじ

    「スタートアップベンチャーはスーパーエンジニアを求めるけどエンジニア界隈と起業家界隈で想像しているスーパーエンジニアの定義が違う件」という記事が話題です。 その中で、「「ひとりで何でもできるエンジニア」は存在しないと思った方が良い」」として、以下のように書かれています。 「ひとりで何でもできるエンジニア」は存在しないと思った方が良い」 起業家の方が知らない側面として 現在バリバリ活躍しているエンジニアのほとんどが得意領域を持っていて それ以外の分野については出来る人であっても「平均点以上」ぐらいの活躍しか出来ないということです。 そして優秀なエンジニアの方はそのことをよくわかっています。 たまに化け物みたいな化け物がいて物理からインフラからアプリケーションからUI/UX ネイティブアプリ開発からwebマーケティングに資産管理まで全部出来ちゃう人もいますが その人を望む事は「年収1000万の

    nijikot
    nijikot 2017/07/18
  • 「アマゾンがもたらす未来」を理解するための7本のストーリー

    nijikot
    nijikot 2017/07/18
  • AI奴隷制の倫理的問題と、人型規制という解決策

    AI人工知能)とベーシックインカム(無条件に政府から与えられる基礎収入)によって人類が労働から解放される「奴隷制2.0」の社会は、奴隷制1.0を廃止させた「普遍的人権の倫理的要請」をクリアしている。 奴隷制1.0は、「やっぱ同じ人間をモノ扱いするのはマズいっしょ」という人類の博愛主義によって崩壊した。 奴隷制2.0は人間ではなくモノに働かせるんだから問題なさそうに見える。しかし、当にそうだろうか。汎用AIに対して尊厳を認めようとする脱人間中心主義的な政治運動が出てくるのは不可避である。現代における捕鯨反対運動のようなものとして、それは展開されうる。 人間は、自らの似姿、つまり人間に似てるモノを、人間の概念に組み入れてきた。そもそも欧州人にとって、アフリカ人などは最初は「人間かどうか」と議論されるようなものだったわけだし、何を持って「人間」と考えるかの境界は決して自明ではなかったし、今後

    nijikot
    nijikot 2017/07/18
  • 逆説のスタートアップ思考的「逆張りマップ」ワークショップ — 整理編

    スタートアップは世間的にはまだコンセンサスの取れていないことに取り組むことで一気に成長します。その際、多くの場合はどこかの点で「新規性」のある取り組み — ある種の「逆張り」をすることになります。 そこで先日学生の皆さん向けに「逆張りマップ」を作るワークショップをしてみました。その方法と手順をここにまとめておきます。 逆張りマップの目的と概要このマップを作成する目的は以下のとおりです。 サーベイをしながら成功や失敗した製品やサービスの傾向を知る自分たちの研究や製品がどこに位置しているのかを整理する製品の相対評価の会話を通して、自分の戦略に自覚的になるこれは新しい発想を生むためのものではなく、あくまでサーベイのためのもであり、既存の考え方の整理がメインになると思います。しかしサーベイは新しい発想にたどり着くための非常に重要な足がかりとなります(失敗の原因はサーベイ不足だという話が前に挙がりま

    逆説のスタートアップ思考的「逆張りマップ」ワークショップ — 整理編
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    nijikot 2017/07/18