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概要 こんにちは!この記事はServerless(2) Advent Calendar 2016の11日目の記事です。 ユーザの認証基盤を提供するサービスとして提供されているAmazon Cognito User Poolsは非常に柔軟にカスタマイズが出来る素晴らしいサーバレスなサービスなのですが、Tipsや細かいカスタマイズ方法をGoogleで検索してもあまり出てきません。 もう少し突っ込んだ使い方を書いた記事が世の中にあれば、 もっとこのサービスを皆が便利に使いこなせるようになるのでは、という思いでこの記事を書くことにしました。 それではよろしくお願いします! カスタマイズの基礎 僕がNodejsで実装することが多いのでNodeのSDKをベースに説明します。 http://docs.aws.amazon.com/AWSJavaScriptSDK/latest/AWS/CognitoId
概要 AWS Summit 2016 Chicago にてAmazon Cognitoの新機能として発表された「User Pools」を使ってwebサイトにユーザ認証基盤を作ります。User Poolsはサインインやサインアップ、セッション管理など、よくあるユーザ管理機能をマネージドで提供してくれるサービスです。 [New] Amazon Cognito 向け User Pools User Poolsの作成 [新機能] Amazon Cognito に待望のユーザー認証基盤「User Pools」が追加されました! 作成方法についてはClassmethodさんのブログに詳しく乗ってますので参考にしてください。 JavaScriptからUser Poolsの認証機能を使う時の注意点として、以下のAppsの作成でGenerate client secretのチェックを外してください。Java
やること TwitterのストリームデータをKinesisを経由してDynamoDBに保存します。 DynamoDB Streamにデータを流し、ブラウザでストリームデータを可視化する 構成図 Twitter Stream → Kinesis → DynamoDB AWS Lambda Reference Architecture: Real-time Stream Processing awslabsのアカウントにそのままやりたいことがありました。動かすとKinesisにデータを流して、キャプチャの通りDynamoDBにデータを保存してくれます。 DynamoDB → DynamoDB Stream → Lambda → SNS http Notification DynamoDB Streamの有効化 キャプチャの箇所からDynamoDB Streamを有効化します トリガーを有効化し
概要 AWS Mobile Hubを使って社内にあるAMIMOTOマネージドホスティングのサーバをiPhoneアプリで一元管理するようにしました。 構成図 モバイルアプリからの指令でインスタンスの起動と停止とインスタンスサイズの変更が可能になってます。それらはすべてLambdaファンクションで処理させます。 CloudWatchのアラートが上がったらSNS経由でアプリにpush通知を送ります。 Cloud Logic Mobile Hub上で動くLambdaファンクションを管理してくれます。これチェックが付いているLambdaファンクションのみがアプリからのリクエストを受け取れるようになってます。 実際のLambdaファンクションは以下のような感じ var AWS = require('aws-sdk'); function startInstance(instance_id, conte
Amazon API Gateway + Lambda + Amazon Machine Learning で会員の購買予測が出来るWordPressプラグインを作るWordPressAWSMachineLearninglambdaAPIGateway 概要 Amazon API Gateway + Lambda + Amazon Machine Learningでユーザの購買(契約)予測が出来るWordPressプラグインを作ってみました。 Amazon Machine Learningでデータを機械学習させ、結果をAPI GatewayからWordPressへ返却、ユーザの購買(契約)予測を管理画面のユーザ一覧に表示させるまでを実施します。 この人のデータからは購入(契約)できそうだなとか、そうではなさそうだなというのを管理画面から可視化する仕組みです。 Amazon Machine
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