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CiscoとIOTに関するnijikotのブックマーク (2)

  • 「IoEは未来ではなく、すでに現実」シスコ・チェンバースCEO (1/3)

    サンフランシスコで先月開催された「Cisco Live US 2014」。シスコシステムズ会長兼CEOのジョン・チェンバース(John Chambers)氏の基調講演では、あらゆる企業に求められる変革と、それを支えるITのあり方、そして現実化し始めた「Internet of Everything(IoE)」の最新事例などを紹介した。 「変わらなければ生き残れない」25年を生き延びたシスコ 今回のCisco Liveは、前身のカンファレンス「Cisco Networkers」がスタートした1989年から数えて25年目に当たる。節目の年を祝福する華やかなムードが漂う会場で、しかし、チェンバース氏がまず聴衆に向けて口にしたのは、現実を直視した厳しい言葉だった。 「これから5年もしないうちに、皆さんはIT産業において『過酷な整理統合(brutal consolidation)』を目の当たりにするこ

    「IoEは未来ではなく、すでに現実」シスコ・チェンバースCEO (1/3)
  • シスコがNTT系のディメンションデータと提携、IoTを見据え自社ブランドのクラウドを世界展開

    米シスコシステムズは、南アフリカNTTグループ子会社であるディメンションデータとInternet of Things(IoT)関連で提携した。 シスコが2014年5月19日から米国で開催中の同社イベント「Cisco Live 2014」において、同社Development and Sales担当のPresidentであるRobert Lloyd氏が基調講演に立ち、明らかにした(写真1)。 ディメンションデータが世界中の10あるデータセンターから提供しているパブリッククラウドサービス(IaaS)を、シスコのプライベートクラウド向け技術と組み合わせ、シスコのブランドを冠してパートナー経由などで売る。パブリッククラウドとプライベートクラウドを組み合わせる、いわゆる「ハイブリッドクラウド」に向けたソリューションである。 主に新興国市場における中規模のサービス提供事業者を狙う。シスコは現在2種類の

    シスコがNTT系のディメンションデータと提携、IoTを見据え自社ブランドのクラウドを世界展開
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