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route53とawsに関するnijikotのブックマーク (11)

  • Amazon Route 53にドメインを移管してみた - yoshidashingo

    cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 前の記事でドメインの新規取得をしてみましたが、既存のドメインの移管も可能です。 事前準備(1):移管元のレジストラでAuthCodeを入手する お名前.comの場合 今回はすでにお名前.comで管理しているドメインを移管してみます 1.ドメインNaviにログインする 2.移管対象のドメインの情報を見る ※AuthCode欄をメモっておきます 事前準備(2):DNSの情報を入手する Route 53の場合 このドメインのDNSはすでにRoute 53で運用しているので、引き続きこれを使うために、お名前.comのレジストラにDNSを登録していたように、移管先のRoute 53(内部的にはGandi.net)にも該当のHosted ZoneのNSレコードを登録してあげる必要があります。 1.Route 53 の

    Amazon Route 53にドメインを移管してみた - yoshidashingo
  • お名前.comからAmazon Route 53へドメインを移管する | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 Amazon Route 53でドメインが管理できるようになって数ヶ月がたちました。Route 53では、Amazon Route 53でドメインを購入する | Developers.IOにあるように、ドメインを新規に取得することができます。さらに、別のドメインレジストラで登録していたドメインを、移管して管理することもできます。 そこで今日は、他のドメインレジストラに登録しているドメインをRoute 53へ移管する手順を紹介します。例として、 お名前.comで管理しているドメインを想定して説明します。 ちなみに、移管手続きからAmazon側での処理完了までの所要時間は、移管元の事業者によって異なります(移管元が何も応答しなかった場合、5〜7日間かかるとのことです)。今回は約6時間でした。 はじめに この記事の内容は、AWSの公式ドキュメントをスクリーンショット入りで

    お名前.comからAmazon Route 53へドメインを移管する | DevelopersIO
  • 20150207 jawsug kansai

    11. Route53とAWS Service の組合せ • ELBやCloudFrontのzone apexサポート • www.example.comの代わりに、 example.comを利用できる 13. ELBのzone apex設定例 dig example.com … ;; ANSWER SECTION: example.com. 60 IN A xx.238.180.70 example.com. 60 IN A xx.199.198.148 example.com. 60 IN A xx.199.190.143 example.com. 60 IN A xx.64.12.34 example.com. 60 IN A xx.178.222.215 example.com. 60 IN A xx.238.181.247 example.com. 60 IN A xx.238.

    20150207 jawsug kansai
  • Route 53のPrivate DNS対応を試してみた | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 DNSサービスであるRoute 53がVPC内のPrivate DNSをサポートしたので試してみました。 Route 53の設定 Route 53でHosted Zoneを作成します。今まで見慣れないTypeとVPC Idが出てきます。TypeでPublic DNSかPrivate DNSを選択します。 ドメイン名を"maroon1st.local"としてドメインを作成して、Typeを"Private Hosted Zone for Amazon VPC"に設定して、対象のVPCを関連付けます。 作成したHosted Zoneでレコードを作成します。ここではRDSのエンドポイントにCNAMEを設定しました。 この後、既存のDNSキャッシュが消えるまで待ちます。(DNSは「浸透」しませんよ) digコマンドで確認すると、以下の様に表示され

    Route 53のPrivate DNS対応を試してみた | DevelopersIO
  • 【AWS】Route53でPublic/Private 同じドメイン名のゾーンを管理する | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。Route53で待望の新機能Private DNSがリリースされました。 Amazon Route 53 Now Supports Private DNS With Amazon VPC アプリケーションエンジニア視点から、PrivateなDNSをRoute53で管理できるようになると、なにがうれしいのか。そんなことを考えながら新機能を試してみました。 ユースケース 例えば下記図のようにWebとAPIという2台構成のシステムがあったとします。Webサーバーで動くアプリケーションは、情報の問い合わせをAPIサーバーに対して行うとします。社内ローカルでアプリケーションを開発しているとき、APIサーバーの名前解決は「グローバルIPアドレス」が返り、インターネット越しに通信を行います。 しかしこのアプリケーションをVPC上のEC2サーバーにデプロ

    【AWS】Route53でPublic/Private 同じドメイン名のゾーンを管理する | DevelopersIO
  • Amazon Route 53 Private DNSを複数VPCに適用する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 今朝かた、Amazon Route 53でPrivate DNSがサポートされました。大栗が早速レポートエントリー、植木がSplit DNSのエントリーを投下していますので、Private DNSの使い方についてはこちらをご覧ください。 今回は、ちょっと応用としてRoute 53 Private DNSの関連付け(Associate)を試してみます。 Private DNS Associateとは Route 53 Private DNSは、VPCの内部向けにプライベートなDNS情報(Private Hosted Zone)を提供します。Private Hosted Zoneの作成時にVPCを指定し1つのVPCで有効にする、1対1の関係が基です。Private DNS Associateは、1つのHosted Zoneを複数のVPCに関連付けする機能です。 設定自体は簡

    Amazon Route 53 Private DNSを複数VPCに適用する | DevelopersIO
  • AWS(Amazon Route 53&S3)で日本語ドメインをホスティングする方法 - yoshidashingo

    cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 .comとか.jpのようなasciiなドメインが当たり前だった世界に、Unicodeで表現できる範囲のドメイン、つまり多言語なドメインが増え始めたのでどう扱うか、「.みんな」ドメインを例に話します。 .みんなドメインとは 2011年以降、ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)では新しいgTLD(Generic Top Level Domain)の申請を受け付けています。この中では日語を含む各国言語によるTLDも申請が可能です。そしてGoogleが2012年に承認されていた「.みんな」ドメインを2014/3/5から一般提供開始しました。 今日はこれを使ってS3でWebサイトをホスティングしてみようというお話。 画面の操作方法のキャ

    AWS(Amazon Route 53&S3)で日本語ドメインをホスティングする方法 - yoshidashingo
  • 「AWS Black Belt Tech Webinar 2014 – Amazon Route 53」レポート | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 2014年9月24日(水)の夕方、「AWS Black Belt Tech Webinar 2014 - Amazon Route 53」を聴講しましたので、少し遅くなりましたがレポートします。 講師は、アマゾンデータサービスジャパンの荒木さんです。 Webinarスライド: AWS Black Belt Techシリーズ Amazon Route53 Amazon Route 53への2014年の機能追加は、現在までに4件あるそうです。 2014年2月: HTTPSでのヘルスチェックサポート 2014年3月: CloudTrailサポート 2014年5月: ドメイン名でのヘルスチェックサポート 2014年8月: ドメイン登録サポート、Geo DNSルーティング 参考: Amazon Web Services ブログ: Amazon Route53 アジェンダ Am

    「AWS Black Belt Tech Webinar 2014 – Amazon Route 53」レポート | DevelopersIO
  • ELBとRoute 53のヘルスチェック仕様の違い | DevelopersIO

    こんばんは、三井田です。 今回は、Elastic Load Balancing (ELB)とRoute 53のヘルスチェックの仕様の違いについて簡単にまとめてみたいと思います。 ELBのヘルスチェックはご存知のとおり、ロードバランサがどのバックエンドインスタンスにトラフィックをルーティングするかを判断するために用いられます。 一方、Route 53のヘルスチェックは、重み付けラウンドロビンやDNSフェールオーバーで、どのIPアドレスを回答に含めるかを判断するために用いられます。 ヘルスチェック仕様早見表 まずは、以下の表にご覧下さい。 サービス ELB Route 53 ヘルスチェック元 (Health Checker)

    ELBとRoute 53のヘルスチェック仕様の違い | DevelopersIO
  • Amazon Route 53のDNSフェイルオーバー機能を利用したリージョンを跨いだバックアップサイトの構築(EC2 to S3編) | DevelopersIO

    [2013/02/15]記事のタイトルを変えました。 プライマリサイト(EC2ベース)からセカンダリサイト(S3ベース)へのDNSフェイルオーバーの記事となります。 Route 53へのフェイルオーバー機能とヘルスチェック機能の追加 先日のAWSよりRoute 53へのフェイルオーバー機能とヘルスチェック機能の追加に関しての発表がありました。 AWSでWebサイトなどをホストする場合、障害発生時に一時的にSorry Pageを表示したり、バックアップのWebサイトに切り替えたりといったことを自動的に行うことはこれまで比較的難しいかったと思います。 今回、Route 53にフェイルオーバー機能が追加されたことにより、プライマリサイトがダウンした際に、自動的にRoute 53がセカンダリサイトにDNSを切り替える『DNSフェイルオーバー』を行なってくれるようになりました。またその際に利用される

  • Amazon Route 53でドメインを購入する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 昨日、Amazon Route 53の大規模アップデートがあり、以下2つの新機能と値下げが発表されました。 ドメイン登録(Gandi SASとの提携)・管理機能の追加 地理情報によるレスポンス機能の追加 問い合わせ課金の20%値下げ こちらの記事では、ドメイン登録機能について概要と手順をご紹介します。 概要 従来、Route 53を利用するためには事前にレジストラで用意する必要がありました。今回のアップデートでRoute 53の管理画面およびAPIでドメインが購入/移管できるようになりましたので、ドメインの手配からDNSレコードの設定までのDNSの一連の管理をRoute 53がワンストップで提供できるようになりました。 登録手順 では、登録手順を追って行きます。まずはAWS Management ConsoleでRoute 53の管理画面を表示します。今回のアップデート

    Amazon Route 53でドメインを購入する | DevelopersIO
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